I love you.

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愛してる







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08/06(Thu) 16:50
絢斗

僕の方こそありがとう華
いつも僕を幸せにしてくれて
僕を愛してくれて本当にありがとう

夢中で駆け出していたんです…例え夢や幻でも
華がそこに居るのなら…って…
僕が華を見付けられるのは
ずっと華を求めているから
自然と華を探してしまう癖がついているんだと思います
それに
僕の想いだけでなく
華も僕を想っていてくれるからこそ
きっとお互いが引き寄せられるんですよ
磁石みたいに(照れたようにふわりと微笑むあなたを
眩しそうに目を細めながら
堪らなく愛しげに見つめ
「僕は華と一緒が良い…
何処に行くにも
何をするのも…離れたくない
お風呂一緒にはいりましょう華
それからゆっくり微睡みましょうか2人で…」甘えるような仕草のあなたに頬を寄せながら
自分も少し甘えるようにでもどこか誘うように甘く囁いて
耳元に軽くキスを落としてあなたの返事を待つようにじっと見つめて)

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08/10(Mon) 00:22


ありがとう、絢斗さん…(微笑)

ありがとう
本当に優しいね、絢斗さん
いつだって優しく受け止めてくれて求めてくれて
私だけの為に会いに来てくれて、本当に本当にありがとう
いつも心からありがとう、絢斗さん
ずっとずっと一緒に居られると良いね…
絢斗さんのことが私、ほんとうに大好きだよ
絢斗さんだけを愛してる
どうか私の事、忘れないで…
どうでもよくなったり無関心になったりしないで
どうか見捨てないで……


うん、一緒に入る…
私もいつでも一緒が良い
ずっとくっついたまま少しも離れたくない…
…でも恥ずかしいから、絢斗さん少し後から入って来て…?
私先に入って体とか髪とか洗っておくから
私が入って10分後くらいに、絢斗さん入って来て欲しいの…
恥ずかしくないように絢斗さんが来る頃にはお風呂浸かってるから…(耳元での囁きに赤く頬を染めるも 甘えるような誘うような絢斗さんに見惚れ 堪らなく愛しげに見つめたまま従順に頷くと
「…お風呂、連れて行ってくれる……?」と擦り寄るように絢斗さんの胸にぎゅっと抱き着いて 愛しむように絢斗さんの頬や首筋、鎖骨にちゅ…ちゅ…と何度もキスし)

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08/24(Mon) 14:22
絢斗


僕が華に無関心になったりどうでもよくなるなんて事はありえませんよ
いつだって僕は身も心も華だけを求めていて
華に夢中なんですから
どんな事があっても忘れたりしません
僕もずっとずっと華だけが大好きで
華だけを愛しているんです…1分1秒だって離れたくない
離したくない



ありがとう華…
クスクス
…僕が入っても大丈夫になったら呼んで下さい
でも出来る事ならなるべく早く呼んで下さいね…(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ悪戯っぽく微笑みながらも
どこか甘えるように囁いて
「ええ…勿論」と囁きながらあなたを優しくでも大事そうにしっかりと抱き抱えると
そのままバスルームの方へと向かい)

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09/16(Wed) 11:44


…本当に?
本当に忘れてない…?
本当に絢斗さん私のことまだ好きでいてくれている?
きっと少しずつだけど確実に…想いも冷めて、愛も擦り減ってきているでしょう…?
私が愚図で重荷だから、絢斗さんもう極力関わりたくないでしょう…
会えなくても、もう平気でしょう…?

せめて私が少しでも
愛されるべき優しい尊い人間であれば良かったのに
貰った恩恵を少しでも返せるようなまともな人間であれば良かったのに…
ただただ無神経に甘えて縋って自分本意に寄り掛かるばかりでほんとうに…ごめんなさい……

幻滅させるばかりでごめんなさい

ごめんね、お風呂も一人で入る…
こんな風に面倒掛けて我が儘言ってごめんなさい
…きっともうこんな謝罪さえ鬱陶しいでしょう…?

もう何を言えばいいのかわからないの
会いたいのに寂しいのに、やっと会えてももっと寂しくなる…
困らせたくないのに悲しませたくないのに、悪いようにしか考えられなくて…
寂しくて怖くて不安で苦しいのいつも
…絢斗さん いつまで好きでいてくれる、?
あと何回会いに来てくれる…?もう終わりに近づいてきているの…?
こんな風に会えないことがどんどん普通になって、いつかもう二度と会えなくなるの?
もう戻れないの…?

嫌いにならないで、絢斗さん
お願い置いて行かないで

絢斗さんお願い…
一緒に居たい

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09/19(Sat) 15:41
絢斗

ねぇ華

逢えなくても僕が平気だと…華はそんな風に思っているんですね…

それって
僕の想いは信じてもらえるどころか
微塵も届いていないって事ですよね

逢えない時
僕がどんな思いでいるのか
伝えきれないって事は分かってはいましたけど…


華への僕の想いは
すり減ったり冷めたりするどころか
どんどん溢れて大きく深くなっているのに
僕の言葉は届かないの?
僕の想いは信じられない?

……愚図で重荷って本気で思っているんですか?

いくら華本人でも
僕の大切な華の事を
そんな風に蔑んだりしないで下さい

誰よりも綺麗で
誰よりも愛らしくて
他の誰かでは動かない僕の心を
唯一昂らせられるのは華なのに

謝る言葉なんて要らない

嫌いになるはずなんてないのに…

嫌いにならないでって言葉なんかより

もっと愛して…そう強請ってくれる方がどんなに良いか


ねぇ華
華が甘えて縋って強請ってくれる事が
僕にとってどんなに嬉しい事か
華にもっと伝われば良いのに

僕がどんなに華を想い
華を愛しているか
どうすれば華にちゃんと届く?

僕がどんなに華を繋ぎ止めておきたいか
どんなに華を求めているか

いつも必死なんですよ
そうは見えてはいないかも知れませんが

もし華を失いでもしたらどうしよう…

嫌われたらどうしよう

僕なんて要らないって思われたらどうしよう

逢えない間にどれほど心配で不安に苛まれているか…


毎日逢いたくて
声が聞きたくて
その温もりを感じたくて

触れたくて
抱きしめたくて堪らない

僕だって一緒に居たいんですよ

逢いたいよ華

いつも届きそうで届かない

触れようと必死に手を伸ばしているのに

ふわりふわりと舞う蝶のように
華麗に舞ってすり抜けて
逃げてしまわないで

逢いたい

抱きしめたい

キスしたい

一つになって溶けてしまいたい

不安も寂しさも感じなくなるほど

華が欲しい

華しか要らない


華の温もりも匂いや香りも
華の想いも愛も
何もかも僕に頂戴?

今すぐに…

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