I love you.

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愛してる







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07/24(Fri) 01:42


ありがとう
私はいつだって絢斗さんだけの華だよ
此処で二人きりの時間を思う存分過ごしたら
絢斗さんのご家族、蓮さんや春くんや千尋くん
お世話になった大切な人達に会いに行こうね

っ私こそありがとう絢斗さん
私の言葉や思いで幸せだって言ってくれてありがとう
絢斗さんが自分から聞いてくれたことだから、ちゃんと想いの限りを伝えたくて…
私が本当にどんなに絢斗さんを愛しているか、少しでも絢斗さんに知って欲しかったの
ちゃんと伝わって良かった…
私はずっとずっと傍に居るよ、約束する
何よりお礼を言うのは私の方なの
本当にいつもありがとう
私だけを求めてくれて、全てを愛してくれて
いつも私の為だけに此処まで会いに来てくれて
本当にほんとうにありがとう、絢斗さん
絢斗さんに会えて、私心から幸せ…(泣きそうだと言ってくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 照れたように幸せそうにふんわりと微笑んで
「ねぇ絢斗さん
絢斗さんと一緒に眠りたいな…
シャワー浴びて柔らかい薄い服に着替えて
ベッドの中で抱き締め合ってお互いの温もりを感じ合って
微睡みながら戯れ合ったり、幸せに安らかに眠りたい…」強く抱き締めてくれる絢斗さんの胸に頬を寄せ 温もりを感じるように擦り寄りながら
時折愛しむように絢斗さんの頬にちゅ…と口付けていき)

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07/25(Sat) 18:21
絢斗

ありがとう華
ずっと僕だけの華で居て下さいね
両親も蓮さん達も喜んでくれますよ

僕を幸せにしてくれるのは
いつだって華ですよ
いつも華が僕を想ってくれているのは
ちゃんと伝わっていますが…離れていた時間が長かったりすると
やっぱり不安になってしまって
何度でも確かめたくなるんです
…良かった…華も幸せに思ってくれていて(照れたように幸せそうに微笑んでくれるあなたに
安心したように顔を綻ばせながら
そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ続け
「勿論僕はそのつもりですよ
…ただ…ゆっくり寝かせてあげられるかは分かりませんけど」あなたの耳元に唇を寄せそう甘く囁き
ふわりと悪戯っぽく微笑んで)

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07/26(Sun) 00:14


ありがとう
ずっと絢斗さんだけの華だよ
またお会い出来る日を楽しみにしているね…(微笑)

ありがとう絢斗さん
何度でも幾らでも伝えるから
いつだって何度だって聞いて確かめてね
私を幸せにしてくれるのも、いつだって絢斗さんだよ
いつも本当に心からありがとう…
…絢斗さんは今日は何の授業だったの?
最近は何か気になる事とか楽しかった事とか、何かあった?
嬉しかった幸せだった事とか、これからしたい事とかどんな些細な事でも何でも良いの
絢斗さんの事、聞きたいな…(頼んでいた食事やドリンクが部屋に届くと絢斗さんにスープを食べさせてあげながら 堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて目が会う度に幸せそうにふんわりと微笑んで
「っ…ん……ふふっ、ありがとう
今のうちにお昼寝してもいい…?
夜ゆっくり愛し合えるように、少し休んでおくね
でもその前に、シャワー浴びて着替えてくる…
絢斗さんも大学から帰って来て、疲れたでしょう?
体綺麗にして楽な服装に着替えてゆっくり休もう
…一緒にお風呂入る?」耳元での囁きにびくっと過剰に反応してしまい 堪らず頬を赤く染めて困ったように照れたように微笑むと
無邪気にそう聞いて窺うように首傾げ)

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07/31(Fri) 18:38
絢斗

ありがとう…ありがとう華
何度も聞かせて下さいね
何度でも聞きたい
僕も何度でも華に聞いてもらいたい
僕の気持ちも想いも全部
いつも華を幸せにしてあげたい…そう思っているので
華が幸せだと
堪らなく嬉しい…

今日の講義…ですか?
今日は経済学と心理学でしたよ
嬉しかった事も幸せだったのも華が僕を迎えに来てくれていた事ですよ
みんなが騒ぐ中
僕には関係ない事だろう…と思っていたので
ほんの少し華の姿が見えた時
逢いたい思いが一瞬幻を見せたのではっと
頭の何処かで思ったはずなのに
その時にはもう駆け出していました…華の元へ(そう話ながら少し照れたように微笑み
食事が運ばれてくると持って来て下さった方に丁寧にお礼を告げ
再び2人きりになると
愛しげに見つめては幸せそうに顔を綻ばせ
「ええ…勿論構いませんよ
クスクス
良いんですか?僕も一緒に入っても」そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ
赤く染まる頬に触れながらそう問い掛けて)

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08/02(Sun) 01:43


っありがとう…
いつだって幸せだよ、絢斗さんのおかげで
絢斗さんがいてくれることが私にとって何よりの幸せ…
いつもありがとう、絢斗さん

ふふっ、ありがとう絢斗さん
走って来てくれて、私も嬉しかった…
目立たない場所に居たつもりなのに、あんなに遠い距離から直ぐに見つけてくれて…
私だけの為にお友達も置いて駆けて来てくれて…
申し訳ない反面、
本当にほんとうに嬉しかったの…
…いつ行っても何処に居ても、必ず絢斗さんはすぐに気付いてくれるね
いつも私を何より優先して、いつも私を絢斗さんの一番にしてくれるの
その度に私は言葉に出来ないくらい胸がいっぱいで…
その度に絢斗さんを好きになって良かったって、心から思うの…
絢斗さんを待っている時間も、私大好き…
本当にいつも、心からありがとう…(照れたように微笑む絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 自分も照れたように幸せそうにふんわりと微笑みながらそう話して
時折食事を絢斗さんの負担にならない程度に絢斗さんの口に運んでいき
「…お風呂、絢斗さん先入る?
一緒より別々の方が早く済む…?
…体綺麗にして、早くベッド行ってゆっくり絢斗さんと微睡みたい」頬に触れる絢斗さんの手に手を重ねて甘えるように頬を擦り寄せながら 窺うように絢斗さんを見つめ)

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