I love you.

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愛してる







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05/29(Fri) 16:18
絢斗

いえ、そんな風に思いませんよ
寧ろ…羨ましく思います
惟人さんが華を大切に思っている事や華が同じようにお兄さんを大切に思っている
そんな2人の関係性や想いも勿論ですが
共に過ごしてきた歴史も…(真っ直ぐにそう言い切れる惟人さんに優しくそう言い)


クスクス
ありがとうございます
でもそんなに難しい物ばかりではありませんよ
お伽噺や童話等も良いと思いますよ
普段経験出来ないような事でもお話の中で経験しているような気持ちになれたりしますし
とても素敵だと思いますよ(恥ずかしそうに困ったようにそう話さすあなたに
優しく微笑みながら愛しげに見つめ)


ありがとう華
僕も…僕の幸せも華の幸せですから
僕にとって蓮さん達に出会えた事も大切で幸せな事ですけど
何より華に出逢えた事が僕の一番誇りに思える
素敵で大切な出逢いで
何より幸せな事ですよ
こうして…そんな大切な華と愛し合えて一緒に居られる事もそう(あなたを堪らなく愛しげに見つめたまま
ふわりと柔らかく微笑み)
勿論覚えていますよ
僕が紅茶を持っていった時
「ありがとうございます」って凄く幸せそうに微笑んでくれて
大事そうにその紅茶を飲んでいてくれていて…
寂しそうな表情を見掛けた時
僕が力になってあげられたら…せめて紅茶を飲む時にはホッと安らげるように
幸せを感じられるようにと
また素敵な笑顔を見せて欲しくて
同時に僕を…僕だけを見てくれないかと
華に出す紅茶には想いを沢山込めていましたから(照れたようにはにかむあなたを愛しげに見つめ
溜まらずあなたのこめかみ辺りに唇を寄せてキスし)

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05/30(Sat) 02:23


惟人「あぁ、ありがとう
けれど絢斗さんは、俺の知らない澪を知っているだろう
…抑、澪がここまで笑う様になったのは、絢斗さんに出会ってからであって
自分は幸せだと、澪が直向きに生きる様になったのは、貴方がいつも澪を気に掛けてくれているからだよ
この子が心底愛し、大切に想っているのは、俺では無いよ
貴方と過ごす日々と、何より絢斗さん貴方自身
…貴方に敵う人なんて居ない
歴史や関係なんて、とても些細なもので
澪の心は、何時でも貴方だけのものだ(絢斗さんの言葉に困った様に微笑んで)」

そんなことないけど
ありがとう、絢斗さん…
少しでも絢斗さんに相応しくなれるように
難しい本読んで少しずつでも勉強するね
私もっともっと頑張るね…(微笑)

ありがとう
そんな風に想ってくれて
何より幸せだって大切だって言ってくれて
本当にほんとうにありがとう、絢斗さん
これからもずっとずっと一緒に居られるといいね
愛してる絢斗さん…(微笑んでくれる絢斗さんに幸せそうに微笑み何度もお礼を言い)

…っありがとぅ、絢斗さん……
ずっとずっと私のこと、そんなに前から気に掛けてくれていたんだね…
本当に絢斗さんはいつも、いつだって私を幸せにしてくれる
絢斗さん程優しい素敵な人に愛してもらえるような、私はそんな人間ではないのに
なのにそれでも私を…私を求めてくれるんだね…
ありがとう、ほんとうに
本当にありがとう、絢斗さん…
……絢斗さん、ねぇ大好き…
お願い…少しだけ……(こめかみに口付け優しい言葉をくれる絢斗さんに堪らず泣きそうに瞳を潤ませて泣きそうに堪らなく幸せそうに微笑むと
我慢出来なくなったのか絢斗さんの頬を包んで優しく自分へ引き寄せると唇に愛しげにちゅ…と口付けて
「…澪、いけない子
少しくらい我慢出来ないの
焦らなくても、絢斗さんは逃げないだろう
それにほら、もう着いたよ」啄むように何度も絢斗さんの唇を奪っていると
目的地に着いたのか惟人は優しくそう声を掛けて)

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06/02(Tue) 23:37
絢斗

…ありがとうございます
でも歴史も関係性も些細な物だなんて事は決してないと思います
僕が華と出逢えたのも
惟人さんが華をずっと支えて守っていて下さったからですし


クスクス
相応しくなろうだなんて頑張らなくて良いんですよ
僕は華が僕に相応しくないだなんて思いませんし
華は素敵な女性なんですから
もっと自信持って下さいね
それに
読書は読みたい時に読みたい物を読むのが一番ですよ(微笑)


僕の方こそありがとう華
以前から言っていると思いますが
僕は華に出逢った瞬間から
華に夢中ですよ
それにいつも僕に幸せをくれるのは華…あなたです
ッ…僕も大好きですよ華(瞳を潤ませ泣きそうになりながらも幸せそうに微笑んでくれるあなたを
堪らなく愛しげに眩しげに見つめながら
あなたの言葉に絢斗も嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせ
頬を包むあなたの手に優しく手を重ね
あなたからの口付けを受け止め寧ろ自分から追い掛けて口付けて)

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06/03(Wed) 23:00


そんな事ないけど
ありがとう、絢斗さん…
絢斗さんが読んでるものだから読みたいの
大好きな絢斗さんの好きなものだから、私も知りたい読んでみたい
大好きな絢斗さんに少しでも近付けたような気がするから
絢斗さんの好きなものは、私も好きになりたいの…
….どんな小説を読んでるのか
どんなお話が好きなのかまた教えてね(微笑)

ありがとう
出会った時から私だけだって
もう何度も聞かせてもらったけど
でもやっぱりそんなの夢のようで信じられなくて
…出会った頃なんてもっと素敵な可愛い女の子なんて沢山いたのに
それこそどうしてこんなに面倒で一番手間の掛かる私をよりによって選んでくれたのか、
どうしてそんなに私を特別に想ってくれるのか
こんな私の何処をそんなに愛してくれるのか、不思議で不思議で仕方ないの…
私なんかに夢中になってくれてありがとう
本当にいつもありがとう絢斗さん…(口付けを返してくれる絢斗さんに堪らなく幸せそうに嬉しそうに微笑み
ホテルに着くと兄さんにお礼と別れの挨拶を交わしてから絢斗さんと車を降りて
「部屋へ着いたら絢斗さんまず何したい?
此処は何でもあるからしたい事何でも出来るよ」手を繋いでホテルの受付へと向かいながら愛しげに絢斗さんを見つめてふんわりと微笑み)

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06/08(Mon) 23:22
絢斗

僕の方こそありがとう華
僕も華がどんな物に興味があって
どんな物が好きなのか
もっと沢山知っていきたいですから
僕にも教えて下さいね(微笑)


どうしてか…と問われると
上手く言葉が見付からなくてちゃんと伝わるかどうか分かりませんが
きっと華だから…なんですよ
華だからこそ僕は惹かれた
華だからこそ気になって
華だからこそ好きになった
華だから愛しているんです
他の誰かではダメなんですよ
僕の心が…僕の体が
僕の細胞の一つ一つまでが
華に反応するんです
華に出逢えたあの瞬間から
僕の運命は決まっている
そう断言しても良いくらいに
…なんて…大袈裟に聞こえたり信じられないかも知れませんが
本当にそうなんですよ(堪らなく愛しげに見つめたままそう話して
お兄さんや運転手さん達に何度もお礼を言って
ホテルの中に入ると)

そうですね
華と一緒ならどんな事でも構いませんが
何かをするより先ず華を抱きしめたい…(ふわりと微笑んでくれるあなたを愛しげに見つめながら
ちょっと悪戯っぽく微笑みながらあなたの耳元に唇を寄せてそう囁き)

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