I love you.

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愛してる







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05/19(Tue) 16:04


ありがとう絢斗さん
一人になりたい時誰にも言わずによく来てたの
ホテル内に図書館があって其処でずっと読書したり、一日中お風呂に入ったり…
誰にも何にも言わなかったから、何処で何をしているのってよく兄さんに怒られてたけど
…絢斗さんは一人の日いつもどんな風に過ごしてるの?(優しく微笑んでくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて
「わ、そうなんだ
ふふっ、でも時期や期間なんて些細なことで
きっと皆さん絢斗さんの事大好きなんだろうね
一目見て絢斗さんと仲良くなりたいって思って声を掛けて下さったんだね
ありがとう絢斗さん」絢斗さんの言葉に嬉しそうに微笑み 無邪気にそう話して)

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05/23(Sat) 14:31
絢斗

クスクス
お兄さんにまで黙って行ってたんですか?
凄く心配だったでしょうね…(あなたの言葉に惟人さんに視線を向け)
僕ですか?
そうですね…家で過ごすなら本を読んだり
普段行き届かない掃除をしてみたり
外出するなら近くを散歩したりしていますよ(問い掛けにそう答えながら
あなたを愛しげに見つめ微笑み)

そう思ってくれていたら嬉しいですね
普通はなかなか話し掛けてはくれませんから…
世羅が一緒に居る時に世羅が興奮すると英語で話すので
僕もつい英語で返してしまって
それを見た人は特に話し掛けては来ないみたいでしたから
今ではそんな事は滅多にありませんが
大学に入ったばかりの頃は僕や世羅が日本語で話し掛けても皆さん一瞬戸惑うみたいなんですよ
ですから
彼らが気さくに話し掛けてくれた時
僕も世羅も凄く嬉しかったのを覚えていますよ(思い出しながら微笑み)

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05/24(Sun) 23:15


惟人「…あぁ、澪は幼い頃から逃避癖があってね、
感情を溜めに溜め込んで、堪えられない程辛くなると、途端に雲隠れしてしまうんだ…
今は絢斗さんが居てくれるから、ある程度は安心だけれど、昔は本当に気苦労が絶えなかったよ
何処かで、独りで泣いているのではないかと思うと、いじらしくて不憫でならなくて…(絢斗さんの言葉や視線に困ったようにそう話して微笑むと
絢斗さんに笑い掛ける澪を優しい瞳で見つめ)」

言ったら兄さんすぐ一緒に来ちゃうから
本当に一人になりたい時に行く場所だから、誰にも内緒なの…
絢斗さんはそんな風に過ごしてるんだね
私も一緒、お掃除と読書とお出掛けが好き…
お料理とお風呂はもっと好き
本はどんな本を読むの?(微笑んでもらうと堪らず嬉しそうにふんわりと微笑み
「わ、そうなんだ…それは嬉しいね
友達になりたいって、何の偏見も邪心も無い真っ白な気持ちで話し掛けて下さったんだもん
大学でも仕事場でも素敵な方達に囲まれて、絢斗さん幸せそうで本当に良かった…
…でも私も一番最初お店に行った時、青い瞳の綺麗な男性がとても綺麗な日本語でいらっしゃいませって出迎えてくれるから
凄く驚いたのをよく覚えてる…」思い出し嬉しいと微笑む絢斗さんを愛しげに見つめると
無邪気にそう話して照れたように微笑んで)

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05/27(Wed) 13:55
絢斗

そうだったんですか
やはり昔から我慢したり耐えてきたりしていたんですね…
でも小さな頃の華も
きっと可愛い素敵な子だったでしょうね
惟人さんの言動からもそれがよく伝わってきます(優しくあなたを見つめる惟人さんの様子に
羨ましそうにしつつも
微笑ましく眺めてふわりと微笑んで)

そうですね…経済学や経営学等の専門書は勿論ですが
アロマやフレバーに関しての本や
小説等もよく読みますよ
華は?華はどんな本を読むんですか?(自分の事を聞いてくれるあなたを愛しげに見つめながら詳しく話して聞かせ)

そうですね…逆に彼らの物怖じしない性格には
僕達の方が驚いたぐらいです
彼ら達に出会えた事もあのお店を見付けた事やオーナー達に出会えた事凄く幸せに思います
クスクス
僕もよく覚えていますよ
華が初めて入店された時
一瞬僕をじっと見ていたでしょう?
でもすぐに少し恥ずかしそうに目を反らしてしまわれて…(無邪気に話し照れた様子のあなたを堪らなく愛しげに見つめてふと思い出したようにそう話し)

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05/27(Wed) 21:41


惟人「ありがとう
感情や表情を表に出さない、とても大人しい子だったけれど
…俺にとっては、今も昔も幼い頃から
どんな澪も、何より愛しい大切な宝物なんだよ
澪だけが俺を幸福にしてくれる
…酷い溺愛だと、嗤われるだろうね(絢斗さんの言葉に嬉しそうに微笑み真っ直ぐにそう話して)」

凄いね、絢斗さん
そんな難しい本読んでるんだね
…私? …私は小説を沢山読むけど
お伽話とか童話とか絵本とか、少女漫画も大好きでよく読むの…
…子供みたいで恥ずかしいよね(絢斗さんの言葉に尊敬したように輝いた瞳で絢斗さんを見つめ微笑むも
問い掛けに恥ずかしそうに困ったようにそう話して)

良かった…
絢斗さんの幸せが私の何よりの幸せだから
だから絢斗さんの周りの人みんなに、私は心から感謝の気持ちでいっぱい…
絢斗さんがみんなに会えて良かったと思っているのと同じように
私は絢斗さんに出会えたこと、本当に何より幸せに思う
こうして今も一緒に居られる事とても幸福な事だっていつも心から感謝してるの
本当にありがとう絢斗さん…(微笑)

わ、覚えてるの?
ふふっ、ありがとう絢斗さん
…あまりに綺麗な瞳の、あまりに綺麗な男の人だったから
思わず見惚れてしまったの…
…その人の淹れてくれた紅茶がとても美味しくて、思わず何度もお店に通ってしまって
その内、嫌な事があると毎回その綺麗な人がいるお店に向かってしまうようになって…
…一時期とても辛い事が重なった時があったの
涙が止まらなくて、生きていたくなくて…
そんな時でも紅茶は変わらず美味しくて
綺麗な人は変わらずいらっしゃいませって優しく笑い掛けてくれるの
…その時、好きになったの、その人の事…
綺麗な綺麗な絢斗さんの事、好きになってしまったの(自分を覚えてくれている絢斗さんに堪らず嬉しそうに幸せそうに微笑んで
愛しげに絢斗さんを見つめたまま 昔を思い出すようにそう話すと照れたようにはにかんで)

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