I love you.

I love you.











愛してる







.

[レス書込]
前へ 1 2 3 4

05/08(Fri) 22:24


私こそありがとう絢斗さん…(微笑)

うん、送って貰おう
…ごめんね兄さん、ありがとう(絢斗さんに微笑み掛けてもらうと嬉しそうに微笑み
兄さんにお礼を言ってから絢斗さんと車に乗り込み
今日は運転手と助手席に秘書が乗っている為、惟人も後部座席に乗り込み 秘書と運転手は絢斗さんに挨拶し頭を下げ
「ふふっ、なんだか変な感じ…
絢斗さんにも兄さんにも一時期はもう二度と会えないと思っていたから
こんな風にまた三人で過ごせて、本当に凄く嬉しいの…」広々とした車内の中 絢斗さんと惟人に挟まれ
二人を交互に見つめると堪らずそう言って幸せそうに照れたように微笑んで)

惟人「あぁ、そうだね
…澪、家は何処へ帰るの
絢斗さんの家へ向かえばいいのかな
其れとも、これから何処かへ出掛けるの(そんな澪を愛しげに見つめて優しく微笑むと
二人に行き先を確認して)」




ふふっ、本当に絢斗さん?
絢斗さんそんなオーラ出してるの…?
もしそうなら、誰も私なんて相手にしていないよ
何より絢斗さんの大切なお友達が、絢斗さんのものに手を出す訳ないのに…
そんな友情を壊すような事絶対なさらないよ
でも、ありがとう絢斗さん…
っ…本当にどうしてこんなに幸せにしてくれるの…(大地さんの言葉に堪らず驚いたように絢斗さんを見つめると 恥ずかしそうに照れたようにそう言って
それでもやはり嬉しいのか 絢斗さんの言葉に赤く頬を染めて 堪らなく幸せそうにふんわりと無邪気に微笑んで)

わ、ありがとうございます…
絢斗さんに少しでも相応しくなれるように私もっともっと頑張ります
絢斗さんのお家にも是非またいらっしゃって下さい
皆さん本当にありがとうございます
お会い出来て沢山優しくして下さって、とっても嬉しかったです…(鮎川さんの言葉や微笑みに安心したように表情を和らげ 鮎川さん呉さん大地さんにお礼を言うとはにかむように微笑み)

[削除]

05/12(Tue) 17:47
絢斗

すみません…お手数お掛けしますがよろしくお願いします(車に乗り運転手さんや秘書の方に挨拶し)
僕も嬉しいですよ
華と逢えて惟人さんともまたお逢い出来て…(あなたの言葉に優しく微笑みながら愛しげに大事そうにあなたとお兄さんを見つめ)

華は何処か行きたい所がありますか?もしなければ僕の…いえ…僕達の家に行ってもらいますが…(お兄さんの言葉にそう問い掛け)




絢斗「オーラかどうかは分かりませんが…
僕の大切な人ですよって態度で示しているだけですよ
勿論みんながそんな事はしないと信じていますが
華は誰より魅力的なんですから…これぐらい当然なんです」(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ頬にまたキスし)


呉「僕らに畏まらなくて良いよ
絢斗の大切な彼女なら
僕らにとっても大切な仲間なんだし」

鮎川「そうそう
呉もたまには良い事言うな
せっかくお迎えに来てくれたのにお邪魔しちゃなんだし
俺ら退散するかな」

大地「ありがとう
その時はよろしくね
じゃぁ絢斗、澪さん
またね」(あなた達の様子に逆に大地の方が照れくさそうにしながら
気を利かせて3人で手を振り)

[削除]

前へ 1 2 3 4

[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ