I love you.

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愛してる







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05/02(Sat) 18:00
絢斗

クスクス
華が不審者に見える筈がはりませんよ
良かった…ずっと居て見守って下さっていたんですね
ご無沙汰してしまっていたのでご挨拶だけでもと思っていたんですが…
相変わらずお仕事お忙しいんですね(あなたの言葉に安心したように微笑むと
視線を車に向け
見えているのか分からないものの会釈するように頭を下げ)



クスクス
大丈夫ですよ
ですからもう少しこのままで…(あなたの反応を堪らなく愛しげに見つめそう囁き)

鮎川「なんだよ絢斗
お前の彼女だったのかよ
てっきり俺達を待ってるのかと思ったのに…」
呉「やぁ
絢斗や世羅から噂には聞いていたけど可愛い彼女だね絢斗
あ、僕は呉 弦(クレ ユズル)よろしくね
こっちの拗ねてるのは鮎川(アユカワ)」(絢斗の友達が次々に話し掛け)

絢斗「クスクス
彼女は僕の奥さんですよ(そう言うとあなたの頬にチュッと軽くキスし)」

大地「俺は大地 頼久(ダイチ ヨリヒサ)よろしく〜
へぇ…奥さんかぁ
…って…えっ…氷見って結婚してたのか!?(絢斗の言葉に長髪の大地が人一倍良いリアクションをし)」

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05/03(Sun) 01:21


ふふっ、ありがとう絢斗さん
忙しいというか…兄さんは仕事していないと落ち着かないみたい…
でも兄さん、俺も絢斗さんに会いたいなって言ってたよ
だからもし絢斗さんが嫌じゃなければ、少しだけでもお話してあげて…(絢斗さんの言葉に困ったようにそう言って微笑み 絢斗さんが会釈すると車の後部座席の窓が開き 中から惟人が小さく手を振り)

惟人「澪、絢斗さんに会えたの
良かったね(車の中から優しい瞳で二人を見つめ 幸せそうな二人の様子に安心したように微笑むと
「絢斗さん、久し振りだね」と車から降りて来て
「おいで、二人共
家まで送ってあげる」と優しく微笑み掛け 後部座席のドアを開けたまま 二人に車に乗るように優しく促して)



呉さん、鮎川さん、大地さんですね
葵澪です、絢斗さんとお付き合いさせて頂いてます
宜しくお願いします、お会い出来て光栄です
今日は突然来てしまってごめんなさい…
絢斗さんの大切なお友達の皆さんに、ずっと一度お会いしてみたかったんです
ふふっ、思った通り…
皆さんとても素敵な方ですね(それぞれ紹介してもらうと丁寧にお辞儀し挨拶して
気さくに話しかけて下さる皆さんに少し緊張が和らいだのか 堪らず嬉しそうに安心したようにふんわりと微笑んで)

っそんな…奥さんだなんて…
…私が結婚出来たらいいねって勝手に言っているだけで…、結婚はまだ……
っ寧ろ私に絢斗さんは勿体無いくらいで、本当に…
奥さんだなんて、まだまだ畏れ多いんです…(頬にキスをくれる絢斗さんに驚き より一層赤く頬を染めて堪らず困ったように恥ずかしそうに絢斗さんを見つめるも
大地さんのリアクションに申し訳なさそうに自信無さげにそう言って首を振り
それでも離れたくはないのかそっと抱き着くように絢斗さんの隣にぴったりと寄り添い)

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05/06(Wed) 00:02
絢斗

そんな、嫌だなんて事絶対ありませんよ
寧ろ僕の方がお兄さんの迷惑にならないかと心配なのに…(あなたの言葉にそう言い車から惟人さんが出て来ると
ふわりと微笑み)
惟人さんお久しぶりです
ご無沙汰してしまってすみません
ありがとうございます…でもご迷惑になりませんか?(送ってくれると言ってくれる惟人さんに申し訳なさそうにし)



絢斗「クスクス
相変わらず頼は良い反応ですね
今はまだ婚約者ですが
近い内にそうなる予定ですよ」

呉「僕たちも光栄だよ
絢斗の彼女に会えて
こんなに素敵な彼女だからかな…
絢斗が束縛したがるのは(絢斗の様子にそう話ながらも
あなたににこやかに微笑み掛けて)」

鮎川「……さすが絢斗
恥ずかしげもなくサラッと(あなたの頬にキスする絢斗に感心したように言い)」

大地「氷見〜良い娘だね〜
なんか幸せそうで2人が羨ましい」(寄り添い合うあなた達の様子に
鮎川達もにこやかに微笑ましげに見つめ)

絢斗「クスクス
幸せそうではなく幸せなんですよ
ね、華(抱きつくように寄り添ってくれるあなたに優しく愛しげに見つめてふわりと微笑んで)」

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05/06(Wed) 23:47


ありがとう絢斗さん
ふふっ、兄さんは好きで来てるんだよ
嫌いな事苦手な事進んでするような人じゃないよ
兄さん絢斗さんの事大好きだもん…(絢斗さんの言葉にそう言って微笑み)

惟人「あぁ、ありがとう
俺こそ、ご無沙汰になってしまって申し訳ない…
迷惑など、とんでもないよ
また二人とこうして共に過ごせて、俺は嬉しいんだよ
…何よりも、俺が傍に居てやれなかった間、澪を守ってくれてありがとう
ずっと直接お礼が言いたかったんだ
…ほら澪、
病み上りが何時迄も外に居てはいけないよ
良い子だから、さあ乗って…(申し訳なさそうな絢斗さんにふわりと微笑み 楽しげに優しくそう話すと
後部座席のドアを開けたまま優しく二人を促して)」



ありがとう絢斗さん…(自分を婚約者だと言ってくれる絢斗さんの言葉に嬉しそうに微笑み)

ふふっ、ありがとうございます
…?束縛?
いえそんな、ただ私が危なっかしくて頼りないから絢斗さんは優しく守ってくれているだけで…
…何よりも、素敵なのは絢斗さんの方です
世界で一番優しくてかっこいい、本当に素敵な素敵な王子様です
私はただただ幸運なだけなんです…(微笑み掛けてくれる呉さんの言葉に困ったように首を振ると愛しげに絢斗さんを見つめて
堪らず照れたように幸せそうにふんわりと微笑んで)

うん、ありがとう
絢斗さんのおかげで私は本当に世界で一番の幸せ者なの
皆さん優しい方で良かった…
こんなに優しい素敵な皆さんに
会わせてくれてありがとう、絢斗さん…(微笑んでくれる絢斗さんや微笑ましげに見守って下さる皆さんに安心したようにほっと柔らかい笑みを浮かべると
「…会ったばかりの私なんかが差し出がましいですけど…
どうか皆さん、絢斗さんの事これからも宜しくお願いします」と遠慮げながらもそう言って
呉さん鮎川さん大地さんにそっと頭を下げ)

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05/08(Fri) 12:43
絢斗

ありがとう
お兄さんの事よく分かっている華にそう言ってもらえると安心します(あなたの言葉にホッとした表情を浮かべ)

ありがとうございます
いえ、そんな…お礼を言わなければいけないのは寧ろ僕の方ですし
…華お言葉に甘えて乗せていただきましょうか(優しく促してくれる惟人さんの言葉にあなたに微笑み掛けて)





呉「王子様か…ごちそうさま
でも束縛したがっているのは本当だと思うよ
いつも誰に対しても紳士的な絢斗が
人前でこんな風に振る舞うのは初めて見たし」

大地「そうそう
呉の言う通り!
俺たちにさえ僕の彼女に手を出すなオーラが凄いもんな」


絢斗「クスクス
事実華は僕だけの華ですから…
いえ、ずっと紹介したかったのですがなかなか出来ませんでしたから
漸く紹介出来て良かった(大地達の言葉にあなたは自分のモノ宣言して微笑み)」


鮎川「そんな改まれると慣れてないからあれだけど…
俺らの方こそ絢斗の事これからもよろしくな
知らない奴らばっかりでおっかないかもだけどさ
懲りずにまた遊びにおいでよ」(頭を下げるあなたにちょっと慌てつつ
そう言うと豪快に笑い)

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