I love you.
I love you.
愛してる。
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[ﾚｽ書込]
04/22(Wed) 19:01
華
っうん…っ…早く、早く会いたくて…
…居ても経ってもいられなくて…ごめんね、勝手に此処まで来てしまったの…
っ絢斗さん…やっと会えた…(抱き締めてもらうと安心したように暫く目を閉じて頬を撫でてくれる絢斗さんの手に擦り寄りながら その手に自分の手を重ね
勝手に来た事を申し訳なさげに謝るも微笑んでくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめると
堪らず幸せそうに嬉しそうにふんわりと微笑んで ぎゅっと絢斗さんの手を握り)
…っ…あ、ごめんなさい絢斗さん……っ…
お友達の方達と帰る予定だったんだよね…(少し経って漸く此処が人通りの多い大学の門の前だという事を思い出したのか 照れたように恥ずかしそうに赤く頬を染めて 慌てて絢斗さんから少し離れると
視線を集めていたことを気にして 申し訳なさげに辺りを見渡し)
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04/26(Sun) 14:17
絢斗
謝らないで華
逢いに来てくれて凄く嬉しいですから(嬉しそうに幸せそうに微笑みながら
堪らなく愛しげに見つめ頬を撫でた後
重ねられた手に指を絡ませて)
それより…一人で大丈夫でしたか？
怖い思いとか…しませんでしたか？(一人で此所まで来てくれたあなたを心配し)
ｸｽｸｽ
大丈夫ですよ
帰る約束をしていた訳ではありませんから
せっかくですから
華の事自慢しても良いですか？(恥ずかしそうなあなたを見つめ
辺りを見回すあなたの視線を辿り友達の事を思い出すと
ふわりと微笑みながらそう問い掛け)
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04/26(Sun) 23:09
華
ありがとう絢斗さん
大丈夫だよ、兄さんがね車で此処まで送ってくれたの
ただ部外者の私が門の前で待ってたのが良くなかったみたい
なんだか凄く視線を感じて、少し人酔いしてしまって…
でも絢斗さんに会えたからもう平気
会えて今とっても幸せ…(心配してくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 微笑んでもらうと嬉しそうに照れたように微笑み
抱き着けない代わりに、絡められた手を大事そうにぎゅっと握り)
私の事…？
っそんな…自慢出来るような事なんて何もないよ…
きっとがっかりされちゃうだけだよ…
…でも、絢斗さんの大切なお友達の方達だもんね
一度お会いしてみたいなとは思ってたの
せっかくだからご挨拶させて貰うね(自慢すると言う絢斗さんに困ったように慌てて首を振るも
門へ歩いてくる絢斗さんの友人の方達に気付くと絢斗さんのお友達に会える事が嬉しいのか
堪らずふんわりと微笑み 友人の方達に向かって丁寧にお辞儀すると そっと絢斗さんに寄り添って)
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04/28(Tue) 21:12
絢斗
ではお兄さんも此所まで来て下さっていたんですか？
大丈夫ですか？
でも華が部外者だから…ではなく
麗しい女性が誰かを待っているから注目を集めたんだと思いますよ(優しく手を握り返しながら
堪らなく愛しげに見つめふわりと微笑み)
ｶﾞｯｶﾘなんてしませんよ
華は世界一素敵な女性ですから
ですから心配なところもあるんですけどね
華には僕が居る…とちゃんと見せ付けておかないと(あなたが自分の友人に会釈すると
牽制するように見せ付けるようにあなたをそっと抱き寄せ
そんなあなた達の様子に盛り上がりながら友人達が此方へと寄って来て)
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04/28(Tue) 22:26
華
ふふっ、ありがとう…
でもそんな事ないよ、きっと私不審者に見えたんだよ
次からは怪しまれないように気をつけるね、ごめんね
兄さんまだ居るよ、ほらあの車…
こんな人の多い所に私一人残して行くのは心配だからって
絢斗さんが来るまで見守ってるって…
さっきまで車の前に立ってたんだけど、きっと今車内でお仕事してると思う(絢斗さんの言葉や微笑みに照れたように微笑み 門の近くに停められた車に視線を巡らせると困ったようにそう話して)
そんな事ないよ
世界一素敵なのは絢斗さんの方だよ
っぁ、絢斗さん…っ駄目だよ、恥ずかしいの…
…こんなにくっついてたら、お友達の皆さんきっと困っちゃう…(抱き寄せられると途端に赤く頬を染めて切なげに絢斗さんを見つめると恥ずかしそうに困ったように駄目だと首を振るも
「お騒がせしてしまってごめんなさい…
絢斗さんのご親友の方々ですよね
初めまして、葵澪です」友人の方達が来られると視線を其方へ戻して 少し緊張したように挨拶し もう一度丁寧にお辞儀すると堪らず照れたようにふんわりと微笑んで)
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