I love you.
I love you.
愛してる。
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[ﾚｽ書込]
06/21(Sat) 14:36
華
絢斗さん
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06/21(Sat) 14:39
華
ありがとう
…私の日常生活に私の意思なんて無いの…
今は兄さんが居てくれるから自由に生活出来ているけど
兄さんと居ないと私は自分のことどんな些細なことも何一つ自分で決めることなんて出来ないの…
だから…望んで音信不通になった訳じゃないよ…
……なんてこんなの言い訳、ごめんね絢斗さん…
私はどんな時も何があっても、ずっとずっと絢斗さんが大好きだよ
春くん達にも、嫌われてないって少しは自惚れてもいいってことだよね
本当に本当にありがとう、絢斗さん
…少しだけ、このまま眠ってもいい？
会えない間本当に寂しくてずっと眠れてなくて…
絢斗さんと一緒に眠りたい(絢斗さんの言葉や何度も落とされるｷｽに目を閉じたまま堪らなく幸せそうに照れたように微笑み
穏やかな空気や温もりや香りのあまりの心地よさに徐々にうとうととしてしまい 堪らず甘えるように絢斗さんの胸に顔を埋め)
…んん…っ……絢斗さん…
絢斗さん…ずっと絢斗さんだけの華だよ…
…私は此処に居るよ…ずっと絢斗さんの傍に居るよ…(見つめ合う度に堪らなく愛しげに微笑んで
何度も夢中で深い口付けを交わし頬を包む絢斗さんの腕に手を重ね)
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06/23(Mon) 00:39
絢斗
嫌な事思い出させるような事を言ってすみません
大丈夫ですよ
華が華の意思で僕から離れた訳じゃないってちゃんと分かっていますし
ずっと信じていますよ
今もこれからもずっと
ありがとう
僕も大好きですよ華
華だけを愛してる
ええ、自惚れて良いんですよ
嫌われてなんていませんから絶対
勿論構いませんよ
僕も同じだったのでよく分かります…
安心して眠って下さい
僕も一緒に寝ますから…(安心した様子で徐々にうとうとし始めたあなたに優しくそう囁くと
寝室のﾍﾞｯﾄﾞへと寝かせあげ
自分も一緒に横になりながら腕枕をしつつしっかりとあなたを抱き寄せて)
ｯ…華…ん…
ありがとう…っ…僕も…華だけの絢斗ですよ
ずっと華の傍に居ます…ん…離れたりしない…離さない…もう二度と
もっともっと…僕を感じて…華(あなたの言葉とあなたの様子に顔を綻ばせては
堪らなく愛しげに見つめ
あなたの咥内をも味わうように舌を絡ませては
時折吸い付き
何度も何度も夢中で口付けを交わし
重ねられた手を指と指を絡ませるように握り返して)
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06/23(Mon) 14:32
華
ありがとう
ごめんね絢斗さん
嫌な事なんてそんなことないよ
思い出した訳でもなくて、ただ故意ではないことをどうしても伝えたくて
私は自分から絢斗さんから離れるなんて絶対に出来ないよ
絢斗さんがわかっていてくれて良かった
愛してくれてありがとう絢斗さん
いつも本当に本当にありがとう…(微笑)
本当？
絢斗さんも一緒に眠ってくれる？
ありがとう絢斗さん
どうか起きてもずっと傍にいてね
おやすみなさい、絢斗さん大好き…(腕枕をしてくれる絢斗さんを目を開けて堪らなく愛しげに見つめて 抱き寄せてもらうと嬉しそうに幸せそうに無邪気に微笑み
擦り寄るように自分も抱き着くとまた心地よさげに目を閉じ)
…っ…んぅ…本当…？
私の絢斗さん…？私だけの絢斗さん…？
ずっとずっと私だけの絢斗さん？
ふふっ、ありがとう
ありがとう絢斗さん、大好き
…もっともっと絢斗さん…感じたい…
ねぇ絢斗さん、一緒にお風呂入ろう？(何度も舌を絡め夢中で口付けを交わすも
絢斗さんの言葉に嬉しそうに瞳を輝かせて 堪らず幸せそうに照れたようにふんわりと微笑むと
唇だけじゃなく素肌で触れ合いたいのか そう言って無邪気に首傾げ)
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06/24(Tue) 23:18
絢斗
謝らなくて良いんですよ華
あの時はお互いどうしようもなかっただけで
今はまだ思い出すと寂しかったつらかったって事でお互い落ち込んだり不安に思ってしまうでしょうが
少しずつ時間が経てばこんな事もあったねって
穏やかに話せるようになりますよ
それに安心して下さいね
華が故意に離れたりしないって信じてますから(ふわりと優しく微笑み)
ええ、勿論
大丈夫ですよ
華が眠ってもずっと傍に居ますし
眠るのも起きてからもずっと一緒ですから
おやすみなさい華…(無邪気に微笑むあなたを堪らなく愛しげに見つめ
おやすみと声を掛けてそっと触れるだけのｷｽを落とすと
ふわりと優しくあなたを抱き締めたまま
少しの間見守るように目を閉じたあなたを眺めた後
自分もそっと目を閉じて)
っ…本当ですよ…
僕はずっと華だけの絢斗ですよ
ｸｽｸｽ
お風呂ですか？
ええ、良いですよ
一緒に入りましょうか
僕を沢山感じさせてあげますよ(名残惜しげに唇を離すとあなたの濡れた唇を指でなぞりながら
あなたの提案に楽しげに微笑むと
耳元に唇を寄せてそう囁いて)
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