I love you.
I love you.
愛してる。
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[ﾚｽ書込]
06/02(Mon) 01:37
華
絢斗さん
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06/02(Mon) 01:46
華
ありがとう…(微笑)
ありがとうは私の方だよ
本当にありがとう、絢斗さん
無理に笑ったり無理に沢山話してくれなくてもいいの
絢斗さんが笑いたい時に笑って話したい時に話してくれたら
いつでも自然な絢斗さんで居てくれたら、私はそれが何より幸せ
いつも優しくしてくれて本当に本当にありがとう…(絢斗さんの言葉や微笑みに幸せそうに微笑み 何度もお礼を言い)
…ん…っ…ありがとう絢斗さん…
私はずっとずっと絢斗さんだけの華だよ…
……一目で絢斗さんのものだとわかるくらい、絢斗さん色に染めて欲しい…
触れて抱き締めて口付けて…もっともっと独占して欲しい…(手にｷｽを落とす絢斗さんを堪らなく愛しげに切なげに見つめ
深く口付けてもらうと嬉しそうに夢中で応えて 自らも積極的に深く口付けていきながらも
もっと束縛して欲しいのか 堪らずｷｽの合間に縋るように甘えるようにそう告げて)
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06/03(Tue) 15:42
絢斗
ありがとう華
心配しなくて大丈夫ですよ
華と一緒に居ると
自然と笑顔で居られますから…
僕は華と一緒だといつでも自然体で居られますから
いつもどんな僕でも華が受け入れてくれるおかげですよ(あなたの言葉にふわりと微笑み)
ん…染めたい…僕だけの華だって…
華の身も心も…僕に縛り付けていたい…ｯ
華……愛してます華ｯ(ｷｽの合間に告げられるあなたの言葉に顔を綻ばせて
熱っぽく堪らなく愛しげにあなたを見つめてそう囁くと
まだまだ足りないとばかりに愛を囁きながら再び深く口付けては
貪るようにあなたの唇を味わい舌を滑り込ませいき)
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06/03(Tue) 18:31
華
ありがとう絢斗さん
私のおかげだなんてそんな事ないよ
ありのままの絢斗さんが本当にとても魅力的な人だからだよ
そんな素敵な絢斗さんだから私はこんなにも惹かれるの
絢斗さんこそいつもどんな私も受け入れてくれてありがとう
愛してくれて本当に本当にありがとう…(微笑)
…んん…っ……ん、絢斗さん……
ありがとう絢斗さん…私も愛してる…
……っ…このまま先に進みたい気持ちでいっぱいなのに…
また途中で止めて…また絢斗さんを失望させてしまうことになりそうで怖くて…
とても怖くて、他の事も何も浮かばないの…
…したいこと話したいこと沢山あったのに…
……ねぇ絢斗さんは、なにか話したいこととかない？
聞きたいこととか話し合いたいこととか言いたいこと…
会えなかった間のことでも、何でもいいの…
どんなことでもいいの(絢斗さんの言葉に嬉しそうに幸せそうに微笑み
控えめながらも絢斗さんの舌に自らの舌を絡ませて 何度も何度も夢中で深い口付けを交わすも
時折唇を離して堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて
堪らず縋るようにぎゅっと抱き着くと 切なげに泣きそうにそう話し 窺うように首傾げ)
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06/06(Fri) 02:06
絢斗
ありがとう華
でも華のおかげだって事は間違いありませんよ
いつでもどんな時にも
華に好かれたくて必死ですから…僕にとって言動も何もかもの原動力は華ですから
ｯ…華……ﾝｯ…
ん…無理しなくて良いんですよ
怖がる必要はありませんよ華
例えこのまま進んで
また途中で止められたからと言って
僕が華を嫌うなんて事は絶対ないんですから
それに
怖さも不安も何もかも僕が払拭してあげますから
僕はいつまででも待ちますし…
話したい事も聞きたい事もしたい事も
僕も沢山あるんですが…
今こうして華と微笑み合ってｷｽしていられて嬉しくて同時に凄く幸せで
それまでずっと寂しかったので…
今はゆっくりこの時間を味わいたい思いと
逢えなかった時の華の想いとか
華の体調の事は勿論
僕達の赤ちゃんの事とか…いっぱいあり過ぎてどれから聞いて良いのか…(泣きそうなあなたの目尻や頬にも優しく口付けては
堪らなく愛しげに見つめ
寂しかった時を思い出してか少し寂しげな表情で
離したくないとばかりにｷﾞｭｯとｷﾂくあなたを抱き締め)
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