I love you.

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愛してる







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04/21(Mon) 01:08


絢斗さん

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04/21(Mon) 01:10


っ…本当は気持ち悪い?
こんなに夢中になって触れて……
……でも会えなくなる随分前から…触れ合う事すら出来なくて、最後は何度か言葉を交わす程度だったから…
…だから、私はずっとずっと…こうして絢斗さんに触れたかったの……
触れることばかり…愛し合うことばかり考えていたの…(口や手での愛撫を続けながらも 時折愛しげに触れてくれる絢斗さんの手に頬を擦り寄せては 堪らなく愛しげに見つめ返し
「…っ…そっか
ありがとう、ごめんね絢斗さん…
…最後にしたのがそんなに前ってことは
最近はそういう欲求も感じないくらい絶望していたってことだよね…
ごめんなさい、無神経な事聞いて…
あまりに配慮がなかったね」絢斗さんの言葉に申し訳なさそうに謝り 続けていいのか一瞬迷うも 欲望に勝てず腰から降り
直ぐ様体を移動させて絢斗さんの足の間に座って収まると
自身の状態を確かめるようにそっと触れながら 堪らず顔を近付けて自身の先端に愛しげにちゅ…とキスし)

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04/22(Tue) 13:11
絢斗

気持ち悪いなんて…そんな事…ッ…思ったりしませんよ
僕だっていつも華に触れる事…華を抱く事
ずっと考えていましたから
久しぶりの再会で求めて…嫌われたらどうしようか…って…不安な気持ちもありますけど…
でもそれより
華と愛し合える喜びの方が
断然勝っていますから…
もっと触れて…華…
そして…後で…僕にも…沢山触れさせて…(自分の手に擦り寄ってくれるあなたの様子に顔を綻ばせながら
「良いんですよ
やはり僕には
華ではないとダメなんだって
改めて実感しましたし…
あの…本当にご無沙汰なので…早かったらすみません…んっ」堪らなく愛しげにじっと見つめると
少し恥ずかしそうにそう言い
あなたが直接触れ先端にキスを落とすと
今にも爆発しそうに自身は昂っていて
先走りを既に溢れさせ)

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04/22(Tue) 15:01


ありがとう
嫌いになったりしないよ
誰より何より愛しい絢斗さんが求めてくれてるんだもん
言葉に出来ないくらい本当に幸せだよ
後で私にも沢山触れてね
本当に本当にありがとう、絢斗さん(絢斗さんの言葉にほっとしたように嬉しそうに幸せそうにふんわりと微笑んで)

ん、ありがとう絢斗さん…
…ふふっ、どうして謝るの…そんなに嬉しい事ないのに…
…っ…絢斗さんは…一度達したら終わりにしたい…?
少し時間開けて休憩したい…?
…私は止めたくない…っん…絢斗さんのいっぱい受け止めたい…
…私の愛撫に反応してくれている限りは…ずっとずっと愛し合っていたい…(恥ずかしそうに話す絢斗さんを堪らなく愛しげにうっとりと見つめて愛しそうに頬を緩めると
今にも達しそうに昂った自身を手でゆっくりと上下に撫で擦り 愛しげに何度かキスを落とした後
堪らず溢れる先走りをちゅっと舐め取り 根元から先端にかけてくちゅくちゅと音を立てて何度も舐め上げながら 時折味わうように柔らかく吸い付いて)

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04/24(Thu) 00:18
絢斗

ありがとう華
僕も華に求めてもらえて
凄く幸せですよ
だから
華にも同じように思ってもらえていて
幸せですし嬉しいです凄く(あなたの言葉にホッとしたのか
ふわりと顔を綻ばせ)


んっ…男としては…早いって…ちょっと情けないですから…
ハァ…いえ…終わらせたくありませんよ…
休憩なんて…要りません
休憩より…ッ…華が欲しい…沢山…華を感じさせて…(荒い息遣いのままそう囁き
久しぶりの感覚や快感に
イキそうになりながらも
まだ味わいたい気持ちと
達したい気持ちとで
あなたの愛撫の一つ一つに敏感に反応を示し
我慢しているのか内腿等の筋肉が時折ピクピクと動き
それに連動するかのように
自身もより硬く大きく
ますます先走りを溢れさせ)

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