I love you.
I love you.
愛してる。
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[ﾚｽ書込]
04/08(Thu) 22:04
華
有難う絢斗さん…
本当に有難う(そんな絢斗さんに嬉しそうに幸せそうに微笑み ｷｯﾁﾝへ入ってお母様とお話しながらも時折絢斗さんを想っては
ｲｷﾞﾘｽに来て初めて離れたからか 寂しそうにし)
いえ、私こそすみません…
何より有難う御座います、お母様…
私の体調を心配して下さったんですよね
とっても嬉しかったです(そんなお母様に堪らず嬉しそうに微笑むと
「ふふっ、恥ずかしくなんかないです
いつも美味しいお食事には、お母様の愛情がこんなにも沢山籠もっていたんですね…」とｷﾗｷﾗと尊敬に輝かせた瞳でお母様を見つめて)
惟人「いや、俺の方こそ、有難う
大事な存在だと、二人に言って貰えるなんて、そんなに嬉しい事は無いよ
勿論、俺は二人が、何よりも一番、大切だよ
本当に、有難う…(そんな二人に嬉しそうに微笑みながら優しくそう言うと
「それでは、出発するね」と車を発進させ)
ふふっ、良かった…
…ん……(ふんわりと無邪気に微笑み 愛しげにぎゅっと絢斗さんに抱き着いたまま 堪らなく心地良さげに温もりに擦り寄るように絢斗さんの胸に顔を埋め)
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04/09(Fri) 06:48
絢斗
(ｷｯﾁﾝへと入っていくのを見届けた後
やはりあなたの事が気になるのか
その場から離れられずにいて)
ﾘﾘｰ「みぃちゃんは絢斗の奥さんになってくれる
大切な人だもの
ずっと娘が欲しかったし…
大事にしたいのよみぃちゃんの事(優しく柔らかく微笑み
「ｸｽｸｽ
ありがとうみぃちゃん
愛情だけはたっぷり入れているの
私不器用で時間も掛かってしまうから…
昔は苦手だったけれど
家族の事を思って料理するのは好きになったのよ」)あなたの言葉に顔を綻ばせ」
ありがとうございます
惟人さんは僕達の大切な存在ですから
そう言っていただけで嬉しいです(惟人さんの言葉に顔を綻ばせて微笑み)
良かったですね華(優しく微笑みながら堪らなく愛しげにあなたを見つめ
ｷﾞｭｯと抱き締め返し)
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