I love you.

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愛してる







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03/31(Wed) 14:49
絢斗

クスクス
ありがとう華
僕も大好きですよ華、愛してる
メアリもアーサーも大好きって、ありがとうって言ってますよ(堪らなく愛しげに見つめながら
顔中の口付けに少し擽ったそうにしつつも
嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせ
メアリもアーサーも遊んでもらおうと更にじゃれ)




クスクス…
そんな事知りませんよ
自分がどんな感じか興味ありませんし
僕が興味を持つのは華だけ…
あぁ、こんなにも濡らして…準備万端ですね華も(クチュクチュと下着越しに指を這わせ具合を確かめると
堪らなく愛しげに熱く見つめ
妖しく微笑んだまま深く口付け始め
その間も何度も指を擦り付け)

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03/31(Wed) 19:29


ふふっ、有難う絢斗さん
本当に本当に有難う…メアリちゃんもアーサー君も、まだ会ったばかりの余所者の私と…こんなに仲良くしてくれて甘えてくれて、本当に有難う…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげにうっとりと見つめて ふんわりと無邪気に微笑み
本当に嬉しそうに幸せそうにメアリちゃんとアーサー君を受け止めて 優しく愛しげに頭を撫でながら二人にも頬にキスを贈り)





…んん…ッ…私だって興味があるのは絢斗さんだけだもん…
ううん、興味なんてものじゃない…っぁ…絢斗さんの全てが愛しくて恋しくて本当にどうしようもないの…
…私だけの…世界で一番優しくてかっこよくて素敵な絢斗さん…ッ…(指を這わされる度に堪らない快感に絶えず酷く体をビクつかせ 深く口付けて貰うと嬉しそうに夢中で深く口付け返すも
囁きに羞恥を煽られるのかいやいやと首を振り
「っ…でも華も、って事は…絢斗さんも…?絢斗さんも…準備万端…?」と絢斗さんの言葉に堪らなく愛しげに切なげに見つめて)

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03/31(Wed) 20:20
絢斗

クスクス
メアリにもアーサーにも
華の事は話してありましたし
一度帰った時に華の物を一つこっそり借りて
メアリとアーサーに嗅がせてありましたから
この子達には初めてな気がしないんだと思いますよ(優しく微笑みながらメアリ達の頭を撫でて
堪らなく愛しげにあなたを見つめ微笑み)




クスッ
僕も華が愛しくて堪りませんよ
僕だけの可愛い華(深く夢中で口付けながら
愛しげに囁き
スルッと下着を脱がせてしまうと
何度か直接指を這わせ
「クスクス
華のあの姿を見て準備万端にならない人居ませんよきっと…」楽しげにそう話しながら
熱く昂る自身を取り出すと
そのまま秘部に擦り付け)

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03/31(Wed) 21:55


ふふっ、そうだったんだ…
有難う絢斗さん…メアリちゃんやアーサー君にも先に私の事、紹介しておいてくれたんだね…
でも絢斗さんの話と匂いだけで私の事、ちゃんと分かってくれるんだね…
凄いね、メアリちゃんアーサー君
本当に有難う…(アーサー君達の頭を撫でる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 嬉しそうに幸せそうに微笑み)





…ふぁ…っぁ…そんな事ないけど…
有難う絢斗さん…ん…ッ……絢斗さんも…今度あんな風に自分で慰めてって、もし私が頼んだら…してくれる…っ?(快感に絶えず反応しながらも
簡単に下着を脱がせてしまう絢斗さんを何処か尊敬したように堪らなく愛しげにうっとりと見つめ 窺うようにそう聞いて
自身を擦り付けられると待ちわびていたようにビクビクと過剰に敏感震えては トロトロとより愛液を溢れさせて 無意識に腰も揺れ)

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04/01(Thu) 06:15
絢斗

クスクス
メアリとアーサーには
一番に話していましたからね
華と付き合う前から…(堪らなく愛しげにあなたを見つめ
少し照れたように話して
その照れた様子を隠すように柔らかく微笑んで)




そんな事ありますよ
あんな風に誘うのは僕だけって約束してくれたら
してあげますよ
その代わり…ッ…覚悟はしておいて下さいね
自慰するだけでは終わらせませんから…
クスッ…
それより
今はこっちに専念しましょう華…(堪らなく愛しげに熱く見つめたまま
甘く妖しく囁いては
他に考える事が出来ないようにさせる為か
慣らす事なく愛液で溢れたあなたの中に
熱く昂る自身をグッと一気に挿入してしまい)

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