I love you.
I love you.
愛してる。
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[ﾚｽ書込]
03/29(Mon) 21:43
華
ふふっ、有難う
本当に大好き、大好き絢斗さんっ
ごめんね、その言葉が聞きたかったんだよ、本当に心から有難う…
勿論私は絢斗さんと寝たい
寧ろそれ以前に…絢斗さんが抱き締めて頭撫でて、おやすみなさいのｷｽしてくれなきゃ私は眠れないもん…(止まない顔中のｷｽに酷く照れ 戸惑いながらも
絢斗さんの言葉に嬉しそうに瞳を輝かせて堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめると 本当に幸せそうにふんわりと無邪気に微笑み
「ﾒｱﾘちゃんとｱｰｻｰ君は今度一緒にお昼寝するからいいの…
ねっ、ﾒｱﾘちゃんｱｰｻｰ君」と二人にそう話し掛けながら愛しげにぎゅっと絢斗さんに抱き着いて)
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03/29(Mon) 22:44
絢斗
ｸｽｸｽ
ありがとう華
でも良かった…
華がそう思ってくれていて
僕だけの特権ですよ(あなたの言葉に顔を綻ばせ
堪らなく愛しげに見つめてふわりと微笑み
ｷﾞｭｯと抱き締め返し
ﾒｱﾘとｱｰｻｰは返事をするように小さく鳴いて
嬉しそうに尻尾を振って)
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03/31(Wed) 01:51
華
有難う絢斗さん
凄く嬉しい、幸せ本当に…
ふふっ、本当に本当に有難う…
ﾒｱﾘちゃんもｱｰｻｰ君も有難う(堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて幸せそうに嬉しそうに微笑み
返事をしてくれるﾒｱﾘちゃんとｱｰｻｰ君にふんわりとお礼を言って)
！…っ…絢斗さん…
だって…こんな場所でするの、やっぱり絢斗さんは嫌かなって思って…(強引にﾍﾞｯﾄﾞへ押し倒されると酷く驚くも 蕩けた瞳で堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめ)
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03/31(Wed) 08:09
絢斗
僕こそありがとう華
嬉しくて幸せなのは僕の方ですから…
ｸｽｸｽ
ｱｰｻｰ、ﾒｱﾘも…ｯ…擽ったいですよ(堪らなく愛しげに見つめながら優しく微笑み
そんなあなた達の様子に喜ぶように
じゃれるようにｱｰｻｰとﾒｱﾘが尻尾を振ってあなた達を舐めまくり)
ｸｽｯ…
前にも言ったでしょう？
場所なんて関係ないって…
どちらにしろお兄さんには気付かれてしまっているんですし
それなら一層
楽しまなければ損と言うﾓﾉですよ
幸い此処には都合の良い事にﾍﾞｯﾄﾞもありますし…
華こそ僕を誘ったぐらいなんですから…その気でしょう…此処も(何かのｽｲｯﾁが入ったかのように妖しく微笑むと
押し倒したあなたを見下ろし
甘く妖しく囁きながら
あなたの脚の間に割って入るとそのまま手を秘部へと持っていき)
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03/31(Wed) 12:56
華
本当に有難う絢斗さん
ふふっ、本当に可愛いねﾒｱﾘちゃんｱｰｻｰ君…ﾒｱﾘちゃんもｱｰｻｰ君も大好きだよ…
絢斗さん、大好き…愛してる…(ﾒｱﾘちゃんやｱｰｻｰ君に舐められると擽ったそうにするも堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑んで二人の頬にｷｽを返すと
ｱｰｻｰ君達の真似をするように甘えるようにじゃれるように絢斗さんの顔中に愛しげに口付けては堪らなく愛しげに見つめ)
…っぁ…ぁ…絢斗さん…ｯ…ん…
どうしてそんなにかっこいいの…？
触れたい、触れられたい…ｯ…一つになりたい、絢斗さん…
…ずっと欲しかったの、絢斗さんだけが…(妖しく微笑む絢斗さんに見惚れるように酔うように堪らなく愛しげにうっとりと見上げたまま 切なげにそう言うも
脚の間に体を入れられると羞恥に頬を真っ赤に染め それでも秘部は過剰なまでに愛液で溢れ 下着をもﾄﾛﾄﾛに濡らしており
絢斗さんの手の動きに物欲しげにﾋﾞｸﾋﾞｸと震えて)
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