I love you.
I love you.
愛してる。
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[ﾚｽ書込]
03/28(Sun) 22:27
華
…っ…！
わ、絢斗さん大丈夫…っ？
……ｱｰｻｰ君…？どうしたの一体…？(ﾊﾞﾗﾝｽを崩した絢斗さんを咄嗟に支えるも抱き着かれるような体勢に赤く頬を染めながら
心配そうにそう聞いて それでも少し拗ねているのか 不意に抱き着かれて照れているのか絢斗さんから離れ
ﾒｱﾘちゃんやｱｰｻｰ君の元へ行くとｱｰｻｰ君を見つめて首傾げ)
(惟人は絢斗さんに謝られると大丈夫だと言うように二人の方へ振り返って優しく微笑み 最後に二人に小さく手を振ると 病院を後にし)
っん……ん、愛してる絢斗…ｯ…
…ねぇ、こっち来て絢斗さん…(徐々に夢中で口付けてくれる絢斗さんに愛しげに何度も口付けるも 一度名残惜しげにちゅ…と唇を離すと
絢斗さんの手を引いて より奥の人気のない暗い廊下を進んでいき
其処は改装中でまだ誰も使っていないのか全ての病室が空き部屋で
その中の一番奥にある個室に強引に絢斗さんを連れて入り)
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03/29(Mon) 08:10
絢斗
っ、すみません
僕は大丈夫ですけど…
華…華は大丈夫ですか？(支えてくれたあなたに謝りながら
心配そうに見つめ
あなたが自分から離れると寂しそうにし
ｱｰｻｰはあなたが絢斗から離れ自分達の所へ来ると小さく吠え
今度はｱｰｻｰがあなたの服を、ﾒｱﾘが絢斗の服を引っ張りにいき)
拓斗「ｸｽｸｽ
絢斗もまだまだ子供だな
ｱｰｻｰとﾒｱﾘの方が大人みたいだよ
お互いの気持ちを考えてってさ」(そんなあなた達の様子を優しく見ていた拓斗が楽しげにそう話し)
ぁ…そう言う事ですか…
ｱｰｻｰ、ﾒｱﾘありがとうございます
でも大丈夫ですよ
今夜ｱｰｻｰ達を連れていっても
何も一晩中と言っている訳ではありませんから…
華との時間は例えｱｰｻｰ達にでも邪魔はさせませんからね(拓斗の言葉に悟ったのか
自分達を引っ張るｱｰｻｰやﾒｱﾘにお礼を言いながら
優しく頭を撫で
その後あなたにふわりと微笑み「また不安にさせてしまったみたいですね…」堪らなく愛しげにあなたを頬にそっと触れて)
ん…ｯ…華……何処に行くんです？(唇を離されると少し寂しそうにするも
どんどん奥へと入って行くあなたに連れられながら
辺りを見回し)
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