I love you.

I love you.











愛してる







.

[レス書込]
前へ 1 2 3 4 次へ 

03/28(Sun) 08:53
絢斗

クスクス
ええ、きっと可愛いでしょうね(そんなあなたを優しく微笑みながら愛しげに見つめ
メアリは言葉を理解しているように一度小さく鳴き
尻尾を振りながら気持ち良さげにあなたに甘え)

クスクス
良かったですね華
赤ちゃんも喜んでくれてますよ
皆に愛してもらえて
赤ちゃんの誕生を心待ちにしてもらえて
…普段ならキザな台詞を臆面もなく言うジョアンなのに
余程気恥ずかしかったんでしょうね…
でもまだ女の子かどうか分からないのに…(泣き出してしまったあなたをそっと抱き寄せ
優しく涙を拭ってあげ
お腹を撫でるあなたの手に手を重ねて
優しく微笑みながら堪らなく愛しげに見つめ)




僕もありがとう華(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめながら幸せそうに微笑んで)


っ!?
惟人さん…ぁ…すみません
もしかしてカフェに居ない僕達の事
探しに来て下さったんですか…(突然現れた惟人さんに驚き
すぐに申し訳なさそうに謝り)

[削除]

03/28(Sun) 14:03


ふふっ、有難う絢斗さん
メアリちゃん可愛いね、私の言葉ちゃんと分かってるみたい…
…ふわふわで温かくて気持ち良い…
抱き締めて一緒に眠りたい位可愛い…(自分に甘えてくれるメアリちゃんが本当に堪らなく愛しいのか メアリちゃんに夢中になり
抱き締めたまま 自分も心地良さげにメアリちゃんに擦り寄っては 嬉しそうに幸せそうに微笑んで)

っ…ふふっ、そうなの…?
ジョアンさん優しいね…きっと昔から仲の良い大切な絢斗さんが結婚するのが、本当に自分の事のように嬉しかったんだよ…
絢斗さんの赤ちゃんで良かったね…本当に幸せだね、嬉しいね…
本当に本当に有難う、絢斗さん
心から有難う、有難う絢斗さん…
きっと絶対女の子だよ…ほら、可愛い服って喜んでるもん…(涙を拭ってくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめ 絢斗さんの言葉に堪らず涙を流しながらも嬉しそうに幸せそうに微笑み
赤ちゃんにもそう話し掛け 赤ちゃんも喜んでいるのかお腹から何度か胎動が感じられて)





惟人「ふふ、謝る事等ないよ
偶然見つけたんだよ、大体二人の行動は、予想は出来たから、探さず、待っている予定だったんだけどね
俺も一服しようと、此処へ来たら、偶々二人が居たんだ
邪魔してしまって、すまないね(そんな絢斗さんに優しく微笑み 煙草を見せながら安心させるようにそう言って)」

ごめんね兄さん
私が強引に絢斗さんを此処へ連れて来たの
…絢斗さん兄さんに遠慮して、キスもまともにしてくれないから我慢出来なくて…(申し訳なさそうな絢斗さんを見つめて堪らずそう言うと
まだ離さないとでも言うように堪らなく愛しげにぎゅっと絢斗さんを抱き締め そのまま唇にまた深く口付けて)

[削除]

03/28(Sun) 19:28
絢斗

メアリもアーサーも凄く賢いんですよ
いつも人の言葉が分かっているみたいに…
クスクス
今夜部屋に連れて行きますか?
僕が帰って来ると
いつもメアリとアーサーは僕の部屋に来ていましたし…(そんなあなたの様子を優しく見つめ微笑み
あなたとメアリの仲間に入りたそうにアーサーも尻尾を振ってあなたの元へとやってきて)




本当に惟人さんには敵いませんね…色んな意味で
でも僕が強引に華を此処に連れて来たんです
遠慮しているつもりではなくても
やはりどこか気恥ずかしいですから…
だから二人になると我慢出来なくて…(あなたの言葉にそうではないとばかりに惟人さんに話して
あなたが深く口付けると
一瞬驚き
それでもやはり嬉しいのかついついその口付けに応えて)

[削除]

03/28(Sun) 20:37


ふふっ、有難う絢斗さん…
きっと本当に言葉が分かるんだよ
帰って来た時はずっと二人と一緒に眠ってたんだね、絢斗さん
…じゃあ、私も今日はメアリちゃんとアーサー君と眠る…(堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて ふんわりと微笑むも
傍へ来てくれたアーサー君も堪らずぎゅっと抱き締めて アーサー君とメアリちゃん、二人に心地良さげに擦り寄ると
「…絢斗さん、嫉妬してくれると思ったのに…見て、あんなに平然としているんだよ…
“今夜部屋へ連れて行きますか”なんて、もし立場が逆だったら
私は「絢斗さんは夜は私だけと眠るの」って、メアリちゃんやアーサー君に物凄く嫉妬しちゃうのに…
…なんて、我が儘かな私…」と小さな小さな声で相談するように困ったようにメアリちゃんやアーサー君にそう話し掛けて)





惟人「…ふふ、二人共
俺は責めるつもり等無いから、何も庇い合う必要は無いよ
…絢斗さん、澪の気が済んだら、車へ連れて来てくれるかい
その様子では、澪の方が、我慢が出来ないようだからね
俺は、外で一度一服してから、車で眠って待っているよ
どうせこの後帰宅しても、俺が居るから、二人きりにはなれないだろう?
ゆっくりしておいで、二人共(そんな二人の様子を微笑ましげに見つめて優しく微笑み
深い口付けを交わす二人に楽しげに優しくそう言うと 二人に軽く手を振って その場を後にし)」

…んん……もっと…もっと絢斗…ッ…さっきみたいに舌絡めて…
っ…ん、もっときつく抱き締めて絢斗さん…(口付けに応えて貰うとぎゅっと抱き着いたまま
惟人の存在など見えていないかのように夢中で絢斗さんの唇を味わい クチュクチュと音を立てて深く口付けては甘えるように縋るようにそう鳴いて
時折堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめ)

[削除]

03/28(Sun) 21:35
絢斗

クスクス
そうだとなんだか嬉しいですよね
ええ、部屋で遊ばせてあげていると
いつの間にか僕のベッドで寝ているので…(そう話す絢斗の服の端をアーサーが引っ張るようにあなたの元へと連れていき
「アーサー?」不思議そうにする絢斗の後ろに回ると
そのままドンッとぶつかり
不意の事にバランスを崩した絢斗があなたに抱き着く格好になり)




ぁ…すみません惟人さん…(咄嗟になんと言えばいいのか分からなかったのか
その場を後にする惟人さんの背に申し訳なさそうに謝って)


っ…華……可愛すぎですよ…(自分だけを見つめ自分だけを求めてくれるあなたに
徐々に絢斗自身夢中で深く口付け返し
ギュッとキツく抱き締めて)

[削除]

前へ 1 2 3 4 次へ 

[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ