I love you.

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愛してる







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03/27(Sat) 17:49


有難う
本当に有難う絢斗さん
心から有難う…(微笑)

ふふっ、有難う御座いますお父様
マーブルちゃん、きっとお祖父様が大好きなんですね…(お父様の言葉に微笑み 楽しそうにそう話すもメアリちゃんに気付くと 直ぐ様メアリちゃんの元へ行き
「ふふっ、そっか
メアリちゃんも妊婦さんだもんね、ゆっくり歩かなきゃ危ないよね
アーサー君との赤ちゃんが、もうすぐ生まれるんだもん
私より先輩ママだね…」と輝かせた瞳でメアリちゃんを見つめながら 優しく頭を撫で メアリちゃんにそう話し掛け)

?ジョアンさんから…?
きっと絢斗さんにプレゼントだよ
…ふふっ、それにしてもアーサー君偉いね
荷物持ってきてくれるなんて…
ほんと優しい、可愛い子(絢斗さんの言葉に首傾げるも堪らなく愛しげに見つめ ふんわりと微笑み
誇らしげなアーサー君を愛らしげに尊敬の眼差しで見つめると 堪らずアーサー君をぎゅっと抱き締めて 優しく頭を撫でて)





私の方こそ有難う
幸せなのは私だよ、本当に…
それに私だって背中に痣があるんだもん
お揃いだよ、私と絢斗さんは傷や痣で繋がってるの…
一心同体だよ、本当に有難う(微笑)

…んん…っ…ん……絢斗、絢斗…っぁ…(舌を絡ませて貰うと溺れるように酔うように夢中で舌を絡ませては その度に響く水音やキスの快感にヒクヒクと敏感に反応し
時折譫言のように愛しげに絢斗さんの名を呼び より舌や唾液を求め)

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03/27(Sat) 18:57
絢斗

(メアリはあなたが頭を撫でると嬉しそうに尻尾を振り
返事をするようにあなたの頬を舐め)

わざわざ宅配便で送るなんて…
クスクス
これは僕にと言うより
僕達二人にって事みたいですよ(荷物を確認すると
楽しげにそう話し)

アーサー「ワン!」(アーサーは小さく返事をするように鳴き
抱き締められるとじゃれるように嬉しそうに尻尾を振り)




ありがとう華
僕も華の痣も傷も
華のすべてを愛してますよ
クスクス
ええ、そうですね
僕達は最初から結ばれる運命にあるんですよきっと(あなたの言葉に嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせながら
優しく微笑み
堪らなく愛しげにあなたを見つめ)


ハァ…華……ん…僕の華ッ(敏感に反応し求めるあなたに気付くと
舌を絡ませながらゆっくりと唾液を送り込み)

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03/27(Sat) 19:30


ふふっ、有難うメアリちゃん
メアリちゃんの赤ちゃんが無事に生まれてこれるように、毎日祈ってるね
…日本へ帰るまでに見れたらいいな、メアリちゃんの可愛い赤ちゃん…(頬を舐めて貰うと嬉しそうにはにかむようにふんわりと微笑み 堪らずメアリちゃんを抱き締めると優しく頭を撫でて)

ふふっ、本当に可愛いアーサー君…
…でも、確かにそうだね
わざわざ宅配便だなんて、急ぎだったのかな?
…?私と絢斗さん二人に…?(嬉しそうに幸せそうにアーサー君とじゃれあいながらも
不思議そうに首傾げ 荷物を確認した絢斗さんの楽しげな様子に
「中身、何だったの?」とさらに不思議そうに首傾げて愛しげに見つめ)





有難う絢斗さん
もう本当に有難うじゃ全然足りない位、本当に本当に心から有難う…
ほんとに有難う(絢斗さんの言葉に本当に堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 愛しげに見つめ)

…ハァ…ッ…っぁ…絢斗さん…ん、愛してる…(必死に夢中で舌を絡ませながら 送り込まれる唾液を愛しげに何度も飲むも
暫くキスを味わうと名残惜しげにちゅ…と唇を離して 堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめ
最後にちゅっと軽く口付け またぎゅっと抱き着き)

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03/27(Sat) 22:45
絢斗

(あなたに抱き締められると喜び尻尾を振って
甘えるように擦り寄って)
クスクス
予定ではもうすぐらしいですから
見れる可能性もありますけど…(あなたとメアリの様子を眺め優しく微笑み)

ジョアンにしては珍しく
直接渡すのは恥ずかしかったみたいですよ
二人に…と言うか
赤ちゃんに…と言うべきかも知れませんね(楽しげにそう話しながら中身を取り出し
「クスクス
中身はベビー服ですよコレ」淡いピンクのドレスのようなベビー服をあなたに見せ)




僕の方こそありがとう華(優しく微笑みながら愛しげにあなたを見つめ)

ん…ッ…僕も…愛してる華(唇を離されると切なげに見つめ
ギュッと抱き締め返しながら甘く囁いて
自分ももう一度ゆっくり口付けて)

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03/28(Sun) 03:12


ふふっ、有難う絢斗さん
でもあんまり急かしちゃ、メアリちゃんの体に良くないよね
…見れたらいいなってだけだから…焦らずゆっくり、メアリちゃんのペースで頑張ってね…
きっと本当に可愛いよ、大好きな人との赤ちゃんだもん…(メアリちゃんのふわふわな感触と温かい温もりが堪らないのか擦り寄るようにメアリちゃんを抱き締めたまま
堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめてふんわりと微笑むと
擦り寄ってくれるメアリちゃんを愛しげに見つめ 自分の事のように嬉しそうにそう言って)

っ…ジョアンさんが、赤ちゃんに…?
…可愛い…ッ……どうしよう、本当に嬉しい…
本当にみんなに祝福して貰えて、この子は本当に幸せだね…
…ジョアンさんに有難う御座いますって電話しないと…(可愛い淡いピンクのベビー服に堪らず涙が溢れ 小さく泣き出しながら堪らなく嬉しそうに幸せそうにそう言って 愛しげに自分のお腹を撫で)





有難う絢斗さん…(微笑)

ふふっ、有難う絢斗さん(甘い囁きや口付けて貰うとそんな絢斗さんに見惚れるように堪らなく愛しげにうっとりと見つめて
本当に幸せそうに嬉しそうに微笑み)

惟人「…あぁ、此処に居たのかい?
まったく…、こんな場所で、人に見られたら、どうするつもりなのかな
悪い子達だね、二人は(後処理を終え カフェに居ない二人を探していたのか 二人を確認すると声を掛け
堪らなく愛しげに微笑ましげに二人の様子を見つめながらも 楽しげに冗談っぽくそう言って)」

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