I love you.

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愛してる







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03/26(Fri) 07:37
絢斗

クスクス
謝る事ありませんよ華
寧ろ家族を大事に思ってもらえて凄く凄く嬉しいですし
幸せですよ僕は(あなたを堪らなく愛しげに見つめ優しく微笑み
「クスクス
ありがとう華
でも母にも秘密で進めませんか?
実はもう少ししたら両親の結婚記念日なんです…」拓斗に聞こえないように小声で話し)




っ…華
僕の心は常に華のものですよ…(唇を離されエレベーターが一階に着くと寂しげに残念そうに微笑み
堪らなく愛しげに熱く見つめながら囁き
エレベーターを出ると
あなたの手を掴むように握り
「…ちょっと来て下さい華」
絢斗自身余裕がないのかそう言うと
人目の少ない場所を探し
少し薄暗い場所を見付けると
我慢出来ないのかあなたを抱き竦めるとそのまま深く口付け始め)

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03/26(Fri) 14:22


有難う…
ごめんね、本当に心から有難う
ほんとに幸せ…有難う絢斗さん…(微笑まれると嬉しそうにはにかむように微笑み 愛しげに見つめ
ご両親の大切な事を自分にも話してくれる絢斗さんに堪らなく幸せそうにし
「そうなの?
それは大変だね、何かお二人が喜ばれるような事考えないと…
ふふっ、どんな事がいいかな?」と楽しげに自分も小声でそう言って)





……っん、絢斗さん…ッ…んん…
大好き…愛してる絢斗さん……貴方が愛しくて愛しくて…本当に堪らないの…っ
キスだけじゃ触れるだけじゃ…一つになるだけじゃ全然足りない…
…私は貴方の…絢斗さんの血さえ堪らなく飲みたい位絢斗さんが欲しい…
貴方が欲しい、絢斗…(薄暗い場所へ連れて行ってくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに切なげに見つめ 泣きそうにそう言うと
堪らず縋るように甘えるようにぎゅっと抱き着き 深く口付けて貰うと夢中で深く口付け返し)

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03/26(Fri) 15:34
絢斗

クスクス
ありがとう華
幸せに思ってもらえて嬉しいですよ
僕は華を誰よりも幸せにしたいですから
今もこれからもずっと…(幸せそうなあなたに顔を綻ばせながら
堪らなく愛しげに見つめ微笑み
「いつもは日本からプレゼントを届けるだけでしたから…
クスクス
後ほど二人の時にゆっくり話しましょうか…
聞かれてしまうと大変ですし」楽しげなあなたと同じように絢斗も楽しげにそう言うとふわりと微笑み)

拓斗「なんだいなんだい二人して内緒話かい?
俺も混ぜて欲しいなぁ…」(小声で話す二人に興味津々な顔でそう言って)





ん…華ッ…僕も愛してる華
僕だって…足りない
華のすべてが愛しく恋しい…
華を造り上げている細胞の一つでさえ
僕には愛しく思える程
堪らなく愛しい…
欲しいなら…僕の血も華が望むなら飲ませても構わない程ですよ華(あなたが応えてくれると
より夢中で深く口付けては甘く囁いて
堪らなく愛しげに熱く見つめ
「互いの血で契りを結ぶ…何処かでそんな話聞いた事がありますね…」
ふとそんな事を思い出したのか呟き)

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03/26(Fri) 16:23


本当に有難う
もう十分過ぎる程幸せだよ、絢斗さんのおかげで…
本当に世界で一番幸せだって言い切れる位、本当に心から幸せなの…
有難う、心から有難う絢斗さん(堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 愛しげに見つめ
「うん、有難う絢斗さん
後で二人で色々考えて、お二人がとびきり喜ばれるような事しようね」と無邪気にそう言って)

ふふっ、すみませんお父様
せっかくのお食事の時間が遅れてしまいますよね
行きましょうお父様、絢斗さんも…(そんなお父様に微笑み 誤魔化すようにそう言うとふんわりと二人に微笑み掛けて)





有難う…有難う絢斗さん…
…本当に本当に心から有難う…っ愛してる絢斗……、
嫌われそうで言えなかったけど、本当はずっと…ずっと前から絢斗さんの血が飲みたいって思ってた…
愛し過ぎて、繋がるだけじゃ足りなくて…もっともっと絢斗さんが欲しくて…
…だけどそれは同時に、絢斗さんを傷付ける事になるから…
一生叶わない私の深い願望…胸の奥で消えない深い欲望なの…
…気持ち悪いでしょう、私…
ごめんね、忘れてね…(何度も何度も深く口付け 愛しむように絢斗さんの唇や舌を舐めては時折唇を離して 堪らなく愛しげに切なげに見つめながら 絢斗さんの首筋を撫でて
「お互いの血で契りを結ぶ…?
…とってもロマンティックな話……私も絢斗さんに、ヴァンパイヤみたいに思いきり血を飲まれたい…
絢斗さんがヴァンパイヤだったら良かったのに…」と絢斗さんの話に不思議そうに首傾げるも
そう言ってうっとりと絢斗さんを見つめ)

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03/26(Fri) 17:34
絢斗

クスクス
ありがとう華
いいえ、まだまだ足りませんよ
僕は常に華を幸せにしてあげたいんですから(そんなあなたの様子に顔を綻ばせながらも
堪らなく愛しげに見つめ微笑み
「ありがとう華
華にも祝ってもらえるだけで
二人も大喜びする事間違いなしですよ」)

拓斗「…?
ああ、時間は構わないんだよ気にしなくて
それより俺が邪魔しておいてなんだけど二人共中にどうぞ(あなた達の様子に首を傾げるも
あなた達を中へと促し)」





っ……僕も華を愛してる…
クスクス
華、僕が華を嫌う筈がないんですから
そんな心配しなくていいんですよ
もし華に血を飲ませてあげる時に傷を作ったとしても
僕は平気ですよ
僕の体に華の証が増えるんですから
気持ち悪くもありませんよ
血と言うのは
その人に無くてはならないものですからね
欲しい気持ち分かりますよ(堪らなく愛しげに見つめながらふわりと微笑み
「クスクス
ロマンチックかどうかは分かりませんが
吸血鬼なら
血を吸う吸血鬼の僕も
血を吸われた華も
死ぬ事なく一緒にいられますしね…」首筋を撫でるあなたの手に触れながら楽しげに話して)

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