I love you.

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愛してる







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03/19(Fri) 20:11


ふふっ、本当に有難う絢斗さん(微笑)

有難う絢斗さん
もっとお母様と仲良くなれるよう、頑張るね…勿論お父様やお祖父様とも…(ぎゅっと手を握り返して貰うと堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめ 堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑んで
本館へと向かいながら
「入籍の日、写真撮りたいな…入籍記念に、二人でタキシードとドレス着て…」と遠慮げにそう言って また微笑み)





っ、有難う
有難うじゃ全然足りない位
本当に心から有難う…(口付けに照れたように赤く頬を染めるも堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑んで)

惟人「有難う
絢斗さん以上に、素敵な人等居ない程、絢斗さんは素晴らしいよ
澪の事だけじゃなく、俺の事まで、色々有難う、本当に…(そんな絢斗さんを優しく見つめ 絢斗さんの言葉に嬉しそうに微笑み
「では、お待たせ、二人共
そろそろエコーを見ようか、きっとお腹の子供も、お待ちかねだよ」と検査の準備をし)」

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03/19(Fri) 22:18
絢斗

ありがとう華
でも困った事とかあったら隠さず言って下さいね(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめながら優しく微笑み
「クスクス
良いですね
撮りましょうね記念に
タキシードとドレスですか?」)




クスクス
僕こそありがとう華(照れたように頬を染めるあなたに顔を綻ばせ)


いえ、華もですが惟人さんも凄く素敵な方ですから
見習わないと…と毎日思っているぐらいですから僕は全然(ふわりと微笑み
「ぁ、はい
お願いします」惟人さんにそう言った後
あなたを愛しげに見つめながら優しく微笑み掛けて)

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03/20(Sat) 02:21


ふふっ、私の方こそ有難う
困った事なんてないよ、きっとこれからもずっと…
…あんなに素敵な家族、居ないもん本当に…私なんかを受け入れて下さって、ほんとに心から幸せ…
感謝のしようがないよ
本当に有難う(微笑まれるとふんわりと微笑み 堪らなく愛しげに見つめ
「うん、だって直ぐに結婚式は出来ないでしょう?
だから、結婚式代わりに…ウエディングドレスとタキシード着て写真撮りたいなって…」と無邪気にそう言って)





そんな事ない
絢斗さんは誰よりも何よりも素敵だもん、絢斗さんが一番だもん…
…絢斗さんが一番かっこいい…一番素敵な王子様なんだもん…(惟人と話す絢斗さんの言葉に堪らず愛しげに絢斗さんを見つめると真剣に必死にそう言って)

惟人「ふふ、だそうだよ、絢斗さん
それに、見習いたい程なのは、俺の方だ
絢斗さんは、本当に素晴らしいよ、本当にね(そんな澪の様子にふわりと微笑むと 楽しげに絢斗さんにそう言って 微笑ましげに二人を見つめるも
超音波検査装置を準備すると
「澪、此処に横になって」と澪を診察台へ寝かせ 医療用ゴム手袋を着用し)」

……絢斗さん…
少し怖いから…手、握ってて…(診察台へ寝かせられると緊張してしまうのか堪らず愛しげに絢斗さんを見つめ 遠慮げに窺うようにそう言うと 絢斗さんに手を伸ばし)

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03/20(Sat) 07:07
絢斗

クスクス
ありがとう華
でも何があるか分からないんですから
覚えておいて下さいね(堪らなく愛しげにあなたを見つめながら
優しく微笑んで
「そうですね
でも…白いウエディングドレスは本番の時まで我慢してもらえますか?
やっぱり本番に華の真っ白なウエディングドレスを見たい…なんて我が儘ですよね…」少し照れくさそうに話して)




っ…ありがとう華
嬉しいですよ華にそう言ってもらえて
でも…そこまで言ってもらうと恥ずかしいですね…(そんなあなたの言葉に少し頬を染め照れたように呟くと
堪らなく愛しげに見つめ微笑み)


そんな事ありません…惟人さんは僕の憧れですし
でもありがとうございます(ふわりと微笑み)

大丈夫ですよ華
僕が付いてますからね…(優しくでもしっかりと手を握ってあげ
堪らなく愛しげにあなたを見つめながら
安心させるように優しく微笑んで)

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03/21(Sun) 02:19


有難う絢斗さん
本当に本当に有難う…(微笑)

勿論だよ
ふふっ、ごめんね…
そうだよね、本番までドレスもタキシードも我慢する
我が儘なんかじゃないよ絢斗さん
本当に凄く凄く嬉しい…
有難う絢斗さん(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげにうっとりと見つめて 絢斗さんの言葉に嬉しそうに幸せそうに微笑むと
ふんわりとそう言って)





だって…
本当に本当の事なんだもん
絢斗さんが一番、一番かっこいい…
…素敵で、誰より何より完璧な王子様なの…(僅かに赤く頬を染める絢斗さんに堪らず自分も頬を赤くし 酷く照れながらも
堪らなく愛しげにうっとりと絢斗さんを見つめて)

惟人「俺の方こそ、有難う、嬉しいよ(微笑)」


惟人「澪、服を上げるよ
今から診るけれど、最初は少し冷たいから、我慢するんだよ(準備をすると澪の服をずらして 検査用のジェルが塗られた超音波検査装置を腹部に直接当て始めて
機械の本体の液晶にはモノクロの映像が映し出され)」

有難う絢斗さん
ずっと手、握っててね…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 安心したようにふんわりと微笑むと
愛しげにぎゅっと絢斗さんの手を握り返し)

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