I love you.

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愛してる







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03/16(Tue) 14:01


絢斗さん

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03/16(Tue) 14:03


…絢斗……っぁ……絢斗…ッ…ん、ん……んん…っ…!(小さく泣きじゃくり 堪らなく愛しげに切なげに見つめたまま 譫言のように何度も愛しげに名を呼びながらも
激しく奥を突き上げられる酷い快感に堪らずビクンッビクンッと小刻みに体を痙攣させ 同時に中も自身を飲み込むように熱く搾り取るようにキツく複雑に締め付けると達してしまい)





惟人「いや、俺の方こそ、有難う
澪だけでなく、俺の事までそんな風に思ってくれて、嬉しいよ
有難う、本当に…

絢斗さんと出会ってから、澪の持病も体の状態も、昔に比べたら、遥かに落ち着いているし
何より感情を表に出すようになった、笑うようになった
絢斗さんが何時だって、澪の心の傍に居てくれている御陰だよ

絢斗さんが傍に居る事が、絢斗さんの存在が、澪の身体や幸せを守る事に繋がるんだ
勿論お腹の子供にもね

とにかく、俺はこれからも、出来る限りのサポートをするから、
だから絢斗さんも、あまり頑張ろうと気を張り過ぎずに、ただ何時も通り、笑って日々を過ごせばいいよ
出産も子供の事も、二人なら大丈夫だ、きっとね(絢斗さんの言葉や眼差しに困ったように微笑むも 嬉しそうにお礼を言うとそう言ってまた優しく微笑み)」

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03/16(Tue) 15:22
絢斗

ッ……華ッ…んん…華!!(堪らなく愛しげに余裕なく見つめながら
ギュッと抱き締めたまま激しく突き上げ
あなたが達するのと略同時にあなたの最奥で爆発するように
ドッと飛沫を迸らせて達して)




お礼を言うのは僕の方ですから…
いつもありがとうございます

…そうなんですか
良かった…

此方こそよろしくお願いします惟人さん

僕にはまだ彼女の病気の事も体の事
赤ちゃんの事も
分からない事だらけですから
またご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが…

…笑顔…ですか?

僕が笑顔で居られるのは
華のお陰ですから

彼女が傍に居てくれれば
僕は自然と笑っていられるんです

っ…ありがとうございます(惟人さんの言葉に安心したように微笑み顔を綻ばせ)

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03/16(Tue) 16:28


…ハァ…ッ…っぁ…絢斗さん……ん、熱い絢斗さんの…(達した余韻や迸る白濁の熱にぶるぶると体を震わせては必死に肩で息をするも 蕩けた瞳で堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめると
堪らず唇に愛しげにちゅ…とキスし
中も白濁を受け止めるように味わうように熱く活発に収縮して
自身をキツく飲み込んだまま)





惟人「有難う
本当に、有難う、絢斗さん
二人の為なら、何だって御易い御用だよ

絢斗さんこそ、これから出産や結婚と、とても大変だと思うけれど、澪やお腹の子供の事、どうか宜しくね

…それにしても、澪と絢斗さんの子供か、楽しみだな(そんな絢斗さんを微笑ましげに見つめて優しく微笑むと楽しげにそう言って)」

(暫くすると隣の部屋から女性のドクターと澪が戻ってきて ドクターは血液と尿検査の結果を惟人に渡し)
ふふっ、ただいま絢斗さん…(診察室へ戻って来ると直ぐ様絢斗さんの傍へ行き 堪らなく愛しげに見つめて嬉しそうにふんわりと微笑み)

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03/16(Tue) 18:46
絢斗

ハァ…ッ…華……華…愛してる(達した余韻や精を吐き出す感覚
達してもなお締め付けにブルッと体を震わせ
中でも自身がすべてを出しきるように小さく跳ね
余韻に浸りながら堪らなく愛しげに蕩けるような熱い眼差しであなたを見つめ
嬉しそうに幸せそうに口付けに応えて)




ありがとうございます惟人さん
僕よりきっと華の方が数倍大変ですから…

結婚の事も
僕の祖父や両親は賛成してくれていますし
華の事も大事にしてくれていますから

出産の事も
分からない事をもっと勉強して
良い父親になってあげたいですし…
華の事ももっとちゃんと支えてあげたいので頑張りますね

クスクス
惟人さんにもそう言ってもらえて安心しました
赤ちゃんも喜んでくれますね(惟人さんの言葉に顔を綻ばせながら優しく微笑み)


っ…お帰りなさい華(あなたが帰ってくると
嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせ
堪らなく愛しげにあなたを見つめて微笑み)

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