I love you.

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愛してる







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03/12(Fri) 02:04


絢斗さん

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03/12(Fri) 02:05


…んん…ッ…本当…?
…絢斗さん……気持ち良い…っ?
だって私…ん…本当に何度もイッてしまいそうな位…ッ…気絶してしまいそうな位気持ち良いんだよ…
…きっと絢斗さんより私の方が遥かに溺れて…っ遥かに気持ち良いもん…(腰に跨ったまま 堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめては 愛しむように絢斗さんの胸板や腹部を撫で上げながらも
最奥までゆっくりゆっくりと自身を挿入していき 時折快感にビクビクと体を震わせ
中も再度挿入された自身を味わうように離さないようにぎゅうぎゅうと熱くキツく絡み付いて)





うんっ、有難う絢斗さん
ごめんね、二人じゃないよね
赤ちゃんもいれたら三人、立派な家族になるんだもん…
赤ちゃんの為にも、絢斗さんのご家族みたいに…私達も素敵な家族になれるよう、頑張ろうね…
本当に本当に有難う(抱き締め返して貰えると絢斗さんの言葉やキスに堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み愛しげに見つめ)

惟人「いや、何も気にする事等無いよ
可愛い二人の幸せが、俺の幸せだからね
寧ろ、ずっと見ていたい程だ…二人の幸福に満ちた笑顔は、本当に可愛い…
愛しくて仕方がないよ(エレベーターが二階へ到着すると二人を先に降ろして 自分も降りると
二人を連れて診察室へ向かいながらも
そんな絢斗さんに優しく微笑むと 堪らなく愛しげに微笑ましげに二人を見つめ 堪らず愛しげにそう言って)」

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03/12(Fri) 08:53
絢斗

ん…気持ち良いですよ…華の中に…ッ…入っただけで
情けないですけど…それだけで達しそうで
それに…どちらが気持ち良いと言う事より
ッ…二人が共に気持ち良くて…愛し合っている事の方が…重要ですから
僕と一緒で…華も気持ち良いなら…僕はそれが嬉しい(胸板や腹部に触れるあなたの手にさえ感じるのか
小さく反応しつつ
あなたがゆっくり腰を沈め自身が挿入されていく感覚や締め付け感に
熱く吐息を吐き出して)




ええ、僕と華は家族ですよ
恋人であり夫婦であり
家族でもあるんですから
赤ちゃんも一緒に幸せでいましょうね華
僕達が幸せであれば
それだけで素敵な家族になっている筈ですから
ずっと幸せでいましょう
僕と華と赤ちゃんとで…(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめふわりと微笑み)


ありがとうございます
惟人さんにそう言っていただけて
凄く嬉しいです
本当にありがとうございます(惟人さんの言葉に少し照れながらも
嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせて)

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03/13(Sat) 04:42


…っぁ…有難う…
本当に本当に有難う…ごめんね絢斗さん…ッ…
どちらが気持ち良いかって争いたい訳じゃなくて…ただ私程、絢斗さんは気持ち良くないんじゃないかって不安だっただけなの…っん、
でもそうだよね…二人一緒…愛し合っている事が一番重要なのにね…
…下らない事言って…ほんとにごめんね…ッ…
私も絢斗さんが気持ち良いなら…嬉しい、本当に凄く凄く…っ(快感にビクビクと絶えず震え 過剰に敏感に反応しながらも
堪らなく愛しげに絢斗さんの頬を撫で 申し訳なさそうに見つめ)





有難う
本当に有難う絢斗さん…
もう有難うじゃ全然足りない位、感謝のしようがない位
本当に心から有難う
ずっと一緒に幸せに過ごそうね
有難う絢斗さん…(微笑)

惟人「いや、御礼を言われる事等、何も無いよ
俺の方こそ、有難う(診察室へと二人を案内しながらも そんな絢斗さんを見つめて優しく微笑み)」

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03/13(Sat) 09:37
絢斗

っ…大丈夫ですよ華…
不安になる事…ありませんよ
僕も…堪らなく気持ち良いですから…ッ…
それに…華の愛情が…直に伝わってきて…
凄く凄く幸せですし…ッ…華…愛してる華(あなたが震える度に絢斗も反応し
堪らなく愛しげに見つめながら
頬に触れるあなたの手に擦り寄り
ふわりと優しく微笑み)




クスクス
僕こそありがとう華
ずっと一緒ですよ
これから先もずっと…(ふわりと微笑み堪らなく愛しげに見つめ)

ありがとうございます(嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせながら
診察室へと入ると物珍しげに辺りを見回して)

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