I love you.

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愛してる







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03/10(Wed) 09:47
絢斗

ッ…可愛い…僕の華…
良いですよ…ちゃんと舐めてあげましょうね……んッ(自分のする事に反応し強請るあなたに顔を綻ばせるも
妖しく微笑みのままで甘く囁くと
あなたに見せるように
乳輪にゆっくりと舌を這わせながら
その頂を音を立てながら口に含み始め
同時にあなたの中を味わうように自身を出し入れしてはあなたの反応を確かめて)




クスクス
煽てている訳ではなく
本当の事を言っただけですから…
っ…はい(惟人さんにそう言われると少し恥ずかしそうにしながらも
喜ぶあなたに顔を綻ばせ)

僕も楽しみにしていますね華(あなたの耳元に唇を寄せて囁き
堪らなく愛しげに見つめ微笑み)

ぁ…すみません(促されるとあなたの手を引きながら
一緒にエレベーターに乗り込んで)

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03/10(Wed) 17:10


…っぁァ……絢斗さん…ッ…ご主人様……気持ち良い…ん…気持ち良い、ご主人様ぁ…(頂を舐めしゃぶる絢斗さんに釘付けになるように蕩けた瞳で堪らなく愛しげに切なげに熱く余裕なく見つめるも
頂を舐められ 自身を出し入れされると堪らない快感にビクビクと絶えず体を震わせ
中も喜ぶように今まで以上に活発に複雑に収縮し 快感や自身を味わうように熱くキツく締め付けて)





惟人「有難う、嬉しいよ
澪、良かったね(そんな絢斗さんの様子を優しく見つめて ふわりと微笑み)」
ふふっ、有難う兄さん…(堪らなく嬉しいそうに幸せそうに微笑み 耳元での絢斗さんの囁きにピクピクと過剰に敏感に反応してしまうも
「ん…有難う絢斗さん…
楽しみにしててね」と堪らなく愛しげに見つめて)


有難う絢斗さん
……あのね、ごめんね絢斗さん…
今まで検診、一人で勝手に行って…妊娠が分かった時だってそうだったし…
…私ね、最近まで…ちゃんと育てられるかなとか、本当に絢斗さんの重荷にならないかなとか色々不安で…
本当はずっと少し迷いがあって、体も自分の体じゃないみたいで、とても混乱してて…
だから、ずっと一人で来てて…怖くてエコーも見られなかったの…
…でもきっと絢斗さん、ずっと一緒に来たかったよね
ずっと謝りたかったの
本当にごめんね(エレベーターに乗り込むも堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめたまま 不安げに申し訳なさそうにそう話し)

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03/10(Wed) 18:16
絢斗

ん…ッ……素直な華には…もっと気持ち良くしてあげますよ…
これから…もっと(乳首を舐めしゃぶりながら甘く囁き
時折甘噛みしてはもう片方の胸はやんわりと揉みしだき
複雑に収縮しキツく締め付ける中の動きや快感に
堪らないのか吐息を漏らしつつ
少しずつ自身を出し入れする動きを速め始め)




ありがとう華
楽しみにしていますね…(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ微笑み)


僕こそいつも一緒に行ってあげられなくてすみません
華が不安な事も
少なからず分かっていたのに…
でも華
何も心配する事ありませんよ
僕も華との赤ちゃんを望んでいるんですし
赤ちゃんを育てるのも
僕も一緒ですよ華
分からない事も沢山ありますけど
一緒に頑張りましょう華
華が不安に思う事とか
どんな事でも構いませんから
僕に話して下さい華
これからは僕も一緒にこうして病院に付き添いますから…
謝る事ありませんよ(優しく微笑みながら
不安げなあなたの頬にそっと触れ)

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03/11(Thu) 00:38


…んん……やだぁ…っこれ以上気持ち良くしたら…ッ…私また…またイッちゃう…ん、絢斗……絢斗さん…ッ…(囁きや乳首への刺激、堪らない快感に全身をピンク色に染め 堪らず小さく泣きじゃくりながら 胸を愛撫する絢斗さんをぎゅっと抱き締めて
自分も絢斗さんを気持ち良くしたいのか絢斗さんの首筋や耳を夢中で舐めるも
徐々に動きを速められるとまた限界が近付いてきてしまうのか余裕なく切羽詰まりヒクヒクと小刻みに震え
中も離さないとでも言うように奥に自身を飲み込んだまま 快感により どんどん窮屈になり)





ふふっ、有難う絢斗さん
本当に本当に有難う…(微笑)

有難う
本当に有難う絢斗さん
でも絢斗さんが謝る事なんて無いよ
私が勝手に一人で行ってたんだもん…
だけど、そう言って貰えて本当に嬉しい…ほんとに凄く凄く安心した…
私は本当に世界一の幸せ者だね
ずっと一緒に居てね、ずっとずっと一緒に頑張ろうね
本当に有難う、心から有難う絢斗さん(頬に触れる絢斗さんに手を重ね 同時にその絢斗さんの手に頬を擦り寄せながら
堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて 絢斗さんの言葉に本当に幸せそうに嬉しそうに微笑み)

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03/11(Thu) 10:02
絢斗

ん…何度イッても構わないのに…ッ…だったら華
華が…動いてみます…?(締め付けや快感に熱く吐息を漏らすも
堪らなく愛しげにあなたを見つめながら甘く囁くと
そう問い掛け
一度腰の動きを緩め
それでも締め付けに喜ぶように自身がより熱く硬くなりながら小さく反応を示し)




ありがとう華
今回から僕がずっと付き添いますから
一緒に行きましょうね華
クスクス
華だけでなく僕こそ世界中で一番の幸せ者ですよ(頬を擦り寄せてくれるあなたに嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせて微笑み
堪らなく愛しげに見つめながら頬を愛しげに撫でて)

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