I love you.

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愛してる







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03/09(Tue) 10:12


…っん……絢斗さんに意地悪されるの…ッ…堪らなく気持ち良いの…
…っぁ…有難う絢斗さん……んん、ご主人様……私だけのご主人様ぁ…(囁きにさえ感じてしまうのか敏感に反応し
それでも妖しく微笑む絢斗さんに見惚れるように堪らなく愛しげにうっとりと見つめて 絢斗さんの言葉に嬉しそうにふんわりと微笑み
焦らされるとヒクヒクと切なげに物欲しげに体を震わせるも 良い所を掠められる度に堪らない快感に中はキュウキュウとより熱くキツく自身を絡み付いて)





ふふっ、エコーだからはっきり見える訳じゃなくて…先生にこれが顔だよって教えて貰って、何となく分かる感じかな…?
その日の赤ちゃんの体勢にもよるし…
でも今日はパパが一緒だから、きっと可愛い姿を見せてくれるよ…(幸せそうに愛しげに絢斗さんを見つめ ふんわりと無邪気に微笑み
病院へと入ると入口の近くで白衣を着た惟人が二人を待っていて)

惟人「あぁ、お待たせ、二人共
退屈だっただろう、随分待たせてしまって、すまなかったね…
体調は大丈夫かい?車酔い等、していない?(二人に気付くと優しく微笑み 申し訳なさそうにそう話しながら心配そうに二人を見つめ)」

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03/09(Tue) 11:13
絢斗

クスッ…
僕も…sex中に華に優しくするのも…意地悪するのも…ッ…好きですし…堪らなく気持ち良いですよ
僕だけの華…ッ(堪らなく愛しげに見つめては
甘く囁きながら
あなたの鎖骨辺りに口付けてアトを付けて
そのまま舌を出して滑らせていき
乳輪にその舌を這わせ
尚も焦らすように自身を出し入れしては
締め付けに喜ぶように物欲しげに自身も反応し)




クスクス
そうですか
でもなんとなくでも赤ちゃんの顔も見る事が出来るんですよね
それだけでも本当に楽しみですよ
僕は赤ちゃんの心音や姿を感じられるだけでも
本当に楽しみにしていましたから(ふわりと微笑み顔を綻ばせ
白衣の惟人さんに気付くと
「ありがとうございます惟人さん
僕達は大丈夫ですよ…ね、華?(ふわりと微笑みながら問い掛け)
普段のスーツ姿もかっこいいですけど
白衣姿も凄く似合っていて
男の僕でも見惚れてしまいますね…」尊敬の眼差しで惟人さんを見て)

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03/09(Tue) 16:19


…ふぁ…っぁ…絢斗さん…ッ…ご主人様ぁ……意地悪なご主人様も優しいご主人様も…っどんなご主人様も…本当に大好き…、
…ん…本当に愛しくて愛しくて堪らないの……愛してる、私だけのご主人様…ッ…(堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめたまま 堪らず囁きに応えるように必死に夢中で愛を伝えるも
乳輪を舐められると乳首を舐めて欲しいのかいやいやと首を振り 焦らしに物欲しげにもどかしげにヒクヒクと酷く震えては中は余裕なく収縮する一方で)





有難う
本当に有難う絢斗さん…(微笑)
うん、大丈夫だよ…沢山キスしてたから、退屈どころか凄く凄く幸せだった…(絢斗さんの問い掛けにふんわりと微笑み)

惟人「そう、それは良かった
けれど、煽て過ぎだよ、そんな事ないよ
俺より、絢斗さんが着たら、澪はとても喜ぶと思うんだけれど…
…ふふ、きっと良く似合うよ、もし実際に絢斗さんが医者だったら、ナースや女性の患者が皆メロメロになってしまう程にね
そうだろう、澪?(愛しげに微笑ましげに二人を見つめるも
そんな絢斗さんに照れたように困ったように微笑むと楽しげにそう言って)」

…っ、絢斗さん…
今度兄さんの借りてくるから…白衣、着てくれる…?
二人っきりの時に、私の為だけに…(惟人の言葉に想像し嫉妬してしまったのか 堪らず愛しげに絢斗さんの見つめると遠慮げにそう言って首傾げ)

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03/09(Tue) 19:08
絢斗

ん…華……華は…僕だけの華ですからね…これから先もずっと
誰にも渡しませんよ…ッ…絶対
クスッ…どうしたんです華…これでも気持ち良いでしょう?(そんなあなたを目を細めながら堪らなく愛しげに見つめ
乳輪を焦らすように舐めながら妖しく微笑みそう問い掛けながら
我慢出来ないのか堪らずゆっくりと自身をまた出し入れし始めて)




(そんなあなたの言葉に微笑み)

そんな事ありませんよ
本当に凄くかっこいいです
ぇ…僕がですか?
僕には似合いませんよきっと…(惟人さんの言葉にたじたじになるも)

クスクス
前にも言った筈ですよ
華の為にだけなら
僕はどんな格好でもしますよ(あなたの言葉に楽しげに微笑みながら
堪らなく愛しげに見つめそう囁いて)

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03/09(Tue) 20:54


…っぁ…絢斗さん…有難う絢斗さん…
っ…んん、気持ち良いけど……気持ち良いけどやだぁ…足りないの…ッ…
…ちゃんと全部舐めてご主人様ぁ…っ(妖しく微笑む絢斗さんに酷く見惚れ 堪らなく愛しげにうっとりと見つめるも
焦らしにいやいやと首を振りながら 切なげに泣きそうに必死にそう鳴いて
それでも自身を出し入れされ始めると強い快感に待ちわびたように喜ぶように過剰に反応して)





惟人「ふふ、困ったな…
そんなに煽てられると、照れてしまうよ…
けれど有難う、嬉しいよ
絢斗さんも、是非今度澪の為に、着てやってね(そんな絢斗さんに優しく微笑み 楽しげにそう言って)」

っ有難う絢斗さん、大好き…
じゃあ、その時は私もナース服着るね(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげにうっとりと見つめて 本当に嬉しそうに幸せそうに微笑み ぎゅっと腕に抱き着いて)

惟人「あぁ、二人共…
人の目もあるから、早く行こう
診察室は二階だよ、ほら、おいで(そんな二人の様子を堪らなく愛しげに微笑ましげに見つめて微笑むも
エレベーターのボタンを押し ドアが開くと二人を中に促して)」

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