I love you.
I love you.
愛してる。
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[ﾚｽ書込]
03/01(Mon) 21:55
華
絢斗さんへ
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03/01(Mon) 21:57
華
…んぅ…っ…絢斗さん…絢斗さんに感じる私好き…？
…っぁ…ねぇ絢斗さん…ｯ…あのね、また我が儘聞いてくれる…？
…私ね…昨日撮ったﾋﾞﾃﾞｵが見たいの……ﾋﾞﾃﾞｵ見ながらしたい、絢斗さん…っ(絢斗さんの囁きに堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑むも 直接秘部に触れられると待ちわびたように喜ぶように酷く余裕なく反応し
それでも堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめると 甘えるように縋るようにそう言って ぎゅっとｷﾂく抱き着き)
ふふっ、そんな事ないけど…有難う絢斗さん…
ううん、絢斗さんだけｲｶせてあげる…
絢斗さんが私に感じてくれる姿を見ているだけで…私はもう本当にｲｯてしまいそうな位、気持ち良いから…(絢斗さんの手の動きにﾋﾞｸﾋﾞｸと過剰に敏感に反応してしまうも
見惚れるように溺れるようにうっとりと堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめ 最後にちゅ…と口付け そう言って照れたようにふんわりと微笑むと
体を移動させて絢斗さんの前に跪き
「私は夜家に帰ってから、思う存分抱いて貰うから…ね、今は何も考えず私だけを感じて絢斗さん…」とｼﾞｰﾝｽﾞを開いて 下着越しに愛しげに自身にちゅ…と口付け)
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03/01(Mon) 23:41
絢斗
ええ、好きですよ
僕に反応し…感じている華が
堪らなく愛しい…
昨日のﾋﾞﾃﾞｵですか？
ｸｽｸｽ
構いませんよ(堪らなく愛しげに熱く見つめながら
感じるあなたに目を細め顔を綻ばせるも
あなたの言葉にそう答えると名残惜しげに一度あなたから離れ
ﾋﾞﾃﾞｵを入れ替え始め)
…僕だけ？
ｲｶせてあげますよ…華も一緒に
っ…華…(自分の前に跪くあなたを堪らなく愛しげに見つめながら
頬にそっと触れて囁くも
下着越しにでさえ触れられるとﾋﾟｸｯと反応し
興奮しているのか少しずつ息が荒くなり
自身は物欲しげな反応をあなたの手に伝え)
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03/02(Tue) 01:47
華
…ﾊｧ…ｯ…ん、ごめんね絢斗さん…
我が儘ばっかり面倒な事ばかり言って…
でも…あのﾋﾞﾃﾞｵを、撮った後から私ずっと凄く気になってて…
…だって私達が愛し合ってる姿なんて、客観的に見た事ないから見たくて…っ(そんな絢斗さんに酷く申し訳なさそうにし
それでも絢斗さんが離れてしまうと堪らなく寂しげに切なげに見つめるも
絢斗さんの座っていた場所の隣に座り直すと
堪らず快感を求めて酷く疼いてしまう体を落ち着かせるようにぎゅっと自分を抱き締めてｷﾂく目を閉じ)
…ん…っ息、荒いね絢斗さん…
ふふっ、もう本当に堪らなく愛しい…可愛い、絢斗さん…
……早く触れて、舐めて欲しい…？
私こんな風に絢斗さんを手や唇で味わうの…っ本当に大好き…(頬に触れてくれる絢斗さんの手に甘えるように擦り寄るも
徐々に息が荒くなり興奮した絢斗さんの様子が本当に堪らなく愛しいのか 見惚れるようにうっとりと見つめたまま
堪らずそう囁くと下着の中からそっと自身を取り出して 自身の状態を確かめるように愛しげに優しく包むように自身を握ると
煽るように焦らすようにゆっくりと自身に唇を近付けていき)
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03/02(Tue) 06:56
絢斗
いえ、良いんですよ華
僕もずっと気になっていましたから…(ﾋﾞﾃﾞｵをｾｯﾄし終えるとふわりと微笑みながら
あなたの元へと戻り
自分を抱き締めるあなたをそっと抱き締め
堪らなく愛しげに見つめ
「再生しますね…」と言ってから再生を始めると
濃厚に口付けを交わす二人の姿が映っていて)
前にも…言ったでしょう？…っ…華に触れられるだけで…堪らないと
華の吐息も…反応も…ですけど
華に触れられた部分が…熱く…堪らなく気持ち良いんですよ…(あなたの頬を優しく愛しげに撫で
物欲しげな反応を見せるも
お兄さんの車だと言う事で何処かで理性も働くのか切なげにしつつ
やっぱり次を望むのか「っ…華…早くｯ…
本当は…華と繋がりたい…」そう囁きながら
頬を撫でていた手であなたのお尻に手を這わせ
誘うように煽るように撫でては揉み始め)
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