I love you,dear Ayato.

I treasure you.


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01/29(Tue) 15:13



ん、だめじゃない…、
……だめじゃないけど…っ…絢斗さん…、
だってこれじゃまるで…抱いてもらう為に此処へ来たみたい……っ…本当はこんな事ばかりしたいんじゃないの…、
幸せを分かち合いたくて、
大好きってこと何より伝えたくて…
本当にずっと絢斗さんが大好きなんだよって届けたくて
愛してるってこと、わかって欲しくて……
……っ…絢斗さんが本当にしたい事がしたいのに、
話したい事とか聞きたい事、絢斗さんのことを何よりももっともっと知りたいのに、
ごめんなさい絢斗さん……っ…(内腿を撫でられるだけで過剰に体を反応させてしまい もどかしくぞくぞくと体を震わせるも
妖艶な絢斗さんに釘付けになるように切なげに見つめたまま 涙を零して)





……んぅ…っ…絢斗さん…っぁ……絢斗……ん、
んん……っ…(先端から根元まで余す所なく慈しむように優しい口付けを落としていきながらも 敏感な場所には悪戯にくちゅくちゅと舐め立てては吸い付き
溢れ始める先走りに気付くと舐め上げるように舐め取り もっと欲しいと言うように亀頭を軽く咥え口に含むと舌や口内で転がすように刺激し
時折目を開けてとろとろに蕩けた瞳でうっとりと見上げ
声を漏らして感じてくれる絢斗さんに嬉しそうに微笑むように目元を緩ませて)

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01/29(Tue) 18:56
絢斗

謝らないで華…ッ……今僕は華が欲しい…
華も僕が欲しいでしょう?
大丈夫…例え抱かれに来たって…理由だったとしても
僕は十分嬉しいから………ん……それに…
愛してるって…まだまだ聞きたいから…愛し合った後にもいっぱい聞かせて…
僕も…沢山華に愛してるって言い足りないですし…沢山話もしましょう…
だから…今は…此方に集中して下さい…(涙を流し謝るあなたの目尻にそっと口付けてやり
そう言ったかと思うとそのまままた深く口付けを再開し
内腿を撫でていた手を移動させると下着越しに秘部に触れ)





ん………ッ……気持ち良いですよ華……ッ…(そんなあなたの様子を堪らなく愛しげに見つめて
もたらされる刺激に熱く吐息をもらしては
自身も今にも爆発しそうにより熱く硬くなり時折物欲しげにビクビクと跳ねて
あなたと目が合うと艶やかに妖しく微笑むと労るようにあなたの頬を撫でて)

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01/30(Wed) 06:33


絢斗さん…っ、んぅ…、
…絢斗さんが欲しい……愛してる絢斗さん…
絢斗さん………っぁ…絢斗……んん…っ…(絢斗さんの首に両腕を回して縋り付くようにぎゅっと抱き着きながら 深い口付けに息を乱し 夢中で応えるも
下着越しに秘部に触れられると予期せず直接的な刺激に堪らず一際大きく体をびくつかせると同時に抑えていた声も悲鳴のように漏れ
既に溢れかえった愛液で軽く触れられただけで水音が響き 内腿をも濡らしており)





…ん、絢斗さん…っぁ、
舌、火傷しそうなくらい…絢斗さんの、熱い……、
…まだ軽く舐めてるだけなのに……もう出ちゃいそうなくらいびくびくしてる…、
……っ…このまま口に入れて深く咥えて、
唇や舌でぐちゅぐちゅ扱き上げて、すぐにでもイキたい……?
それとも浅く柔く責め立てて責め立てて、イキそうになる度何度も直前でやめて….、
もどかしくてイキたくてどうにかなりそうなくらい、
焦らされたい……?(根元から先端にかけてゆっくりと両手で扱き上げながら亀頭や裏筋に何度も吸い付いて
物欲しげな自身の反応に時折焦らすように浅い刺激を与えるように舌や唇を滑らせては
艶やかに微笑んでくれる絢斗さんをうっとりと見つめ 頬を撫でる絢斗さんの手に甘えるように擦り寄りながら 窺うように責め立てて)

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02/06(Wed) 20:50
絢斗

…ッ……華……全身僕でいっぱいにしてあげますよ…
もっと蕩けて…もっと感じて……
可愛い華の達する顔…もっと見せて(夢中で応えてもらえて嬉しいのか丁寧に上顎をなぞってみたり舌に吸い付いては
わざとクチュクチュと水音を立てて攻め立て
その間も下着越しの秘部に割れ目や敏感な所を的確に刺激を与えては指の腹でキュッと摘まんで)



ん……ずっと…禁欲生活みたいな…ものでしたし…
今…ッ……大好きで愛する華が……触れていて……美味しそうに頬張ってくれて…
しかも…こんなに…刺激的で…
今にも出てしまいそうですよ…ッ…
そうですね…すぐイッてしまいたい気もしますが……もう少し…
この刺激的な状況も…ッ……華のそのうっとりとした妖艶さも…味わっていたい気もしますね…(焦らすような刺激に物欲しげにより熱く見つめて問い掛けに息を乱しながらそう答えた後
すっとあなたの耳元に顔を近付けると
「華はこの可愛いお口に…出して欲しい?…それとも…下のお口にぶちまけて欲しい?」その荒い息を吹き掛けるように誘うように意地悪く問い掛け返し)

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02/10(Sun) 07:18


……絢斗さ……っ…ん、絢斗さん…っぁ…駄目、だめ……、ん、んん………っ…!(音を立てて舌に吸い付かれ 下着越しに指で嬲られると簡単に限界を迎えて
くぐもった小さな甘い悲鳴を上げると同時にびくんびくんと体を痙攣させて呆気なく達してしまい
達した事によりまたより一層愛液が溢れ出て 下着は意味を成さないほど愛液を含んで絢斗さんの指をも濡らし
「っ絢斗さん…ごめんなさい……っ…」息も絶え絶えに達した快感に酔うも 羞恥にぎゅっと目を閉じて)





っんん、どっちにも欲しい…、
……っ…唇にも、中の一番奥にも、いっぱい欲しいの…
何度も全身に掛けて欲しい……ん、
隅々まで絢斗さんのが染み付くくらい欲しい……、
……絢斗さん…、気持ちいい、絢斗さん………っ…口の中絢斗さんでいっぱい…、
腰動かして、もっと私の唇…ぐちゅぐちゅにして欲しい……(囁きや掛かる熱い息に胸震わせて 泥酔したような蕩けた瞳で縋るように甘えるようにうっとりと見つめたまま 問い掛けに素直にそう強請って
自身を口に含んで 小さな口内で先端から口に入る限界まで必死に咥え込むと舌で裏筋を舐め立てながらゆっくりと顔を上下させて唇で扱き上げて
咥え込めない竿は両手を使って刺激し)

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