I love you,dear Ayato.

I treasure you.


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01/10(Thu) 15:58



っんん、愛してる絢斗………ん、大好き
…絢斗さん、あいしてる…っ……絢斗さんだけを愛してる…、
私だけの愛しい絢斗さん…、つけて、いっぱい、
…誰が見てもキスマークだって、わかるくらい強く…どんな服を着ても隠せないくらい、体中に……
絢斗さんのだって、知らしめて欲しいの…
…私の全身に、絢斗さんの香りが染み付いて少しも消えないくらい……絢斗さんだけの華だって、
舐めて触れて口付けて、絢斗さんでいっぱいにして、(性急に首筋に吸い付かれると驚くもぞくぞくと過剰に体を高ぶらせてしまうのか
堪らず縋り付くように痕を付ける絢斗さんを抱き締めて 沸き上がる欲情を持て余し
潤んだ瞳で恋しそうに悩ましげに絢斗さんを見つめると
強請るように自ら自分の服のボタンを外していき 肘や胸下まで服をはだけさせると下着や素肌を晒して)



……っ…絢斗さん、
ちゃんとずっと大好きだよ、絢斗さん…
会えなかった日々でもずっと変わらず絢斗さんが大好きだったよ
何よりも愛してた、ずっとこの日を夢見てた、
飽きるなんて嫌うなんて、そんな日永遠に来ないの
例え二度と会えなくても…もし仮に絢斗さんが私を忘れてしまって他の人の事、愛す日がきたとしても、
私は何があっても、どんな時も、いつまでも、
ずっとずっと絢斗さんだけを愛してる…
私に恋を教えてくれたのは、絢斗さんだから
…愛してるって意味を、人を愛するって事を
本当に理解させてくれたのは絢斗さん貴方だから…
私の全てで、心から愛してるって、胸を張って言えるよ
っ、泣かないで…(涙声に堪らず必死に愛情を伝えるように絢斗さんの顔を抱え込むようにぎゅっと胸に抱き込んで
離れないとでも言うように頬を擦り寄せては絶え間なく愛を伝え
両手で頬を包んで顔を上げさせると視線を合わせて
堪らなく愛しげに切なげに見つめたまま 絢斗さんの顔中に執拗なほどキスの雨を降らした後、
「……っ…絢斗さん…どうして欲しい…?
このまま何をしたら、どんな風に触れたら、絢斗さんもっと幸せになれる…?
…もっと甘えて泣いて、私だけの絢斗さんを感じさせて欲しいの……」唇に啄ばむような口付けを何度か落としながら 自分に縋ってくれる絢斗さんを窺い)

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01/15(Tue) 19:55
絢斗

っ……華……僕の華ッ
愛してる…愛してる華
ずっと…こうして触れたかった…
触れて…抱き締めて……んッ…すべてから華を奪って独り占めしたかった(全てに応えるようにあなたのはだけられた肌に次々吸い付き痕を付けていきながら
堪らなく熱く愛しげに見つめ
沢山の痕を付けながら
熱くなった身体を直に味わえるように自分の服も脱ぎ捨て)



ッ…ありがとう華……
ずっと…愛して居てくれて…
僕も同じ…ずっと華を愛してる
離れ離れの時も…華の事だけ考えてた
華を忘れるなんてありえない
華だけが心の支えだった…
心配して言ってくれていると分かっていても
…イギリスに帰って来いと言われても…それだけはしたくなかった
華が居る此処から離れたくなかった(甘えるように縋るぎゅっと抱き付いたままそう話して
「華の触れたいように触れて欲しい…
もっと沢山愛してるって聞かせて…その可愛い声で…もっと…」
あなたからのキスを嬉しそうに受け止めつつもっとと言うように時折あなたの唇を追い掛けて)

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01/16(Wed) 08:08


………っ…絢斗さん…ん、
絢斗さん部屋……暗くして欲しい、恥ずかしい……
…っ、んん……抱いて欲しいけど…、
私は汚れていていやらしいから、…絢斗さんほんとは仕方なく応えてくれているだけなんじゃないかって…
……本当は軽蔑してないか、幻滅してないか…怖い、(痕を残す行為だけでも過剰に敏感に体を反応させ期待してしまう自分が浅ましく恐ろしく、
服を脱ぎ捨て曝け出される絢斗さんの肉体を瞳に映すと
堪らず欲情し高ぶる己の体の熱や疼きを持て余すように泣きそうにぎゅっと目を閉じて顔を背けると
ソファーに顔を埋めて爪を立てるようにソファーの生地を握り締めて)



っ、いや……、行かないで…
……っ…帰らないで絢斗さん…嫌なの、
何処にも行かないで……ごめんなさい、絢斗さん…
……世界中から反対されても、きっと私は絢斗さんを離してあげられない
たとえ絢斗さんに嫌われてしまったとしても、愛し続ける事どうか許して……(絢斗さんの言葉に離さないとでも言うように抱き締める力を強めて 堪らず泣き出しながらいやいやと首を振り
「あいしてる、絢斗さんだけ…
一番に、心から、本当に絢斗さんだけを愛してる
…こんなにも心焦がれるのは絢斗さんだけ
私はいつまでも絢斗さんがずっと大好きだよ
……思いのまま触れて舐めても、はしたないって嫌いにならない?
……気持ち良くなってくれる…?
愛してる絢斗さん……んん、」頬を包んだまま何度も口付けると徐々に深く唇を重ねて
唇を食んで絡ませるように舌や唇を舐め立てては時折窺うように見つめて)

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01/19(Sat) 22:17
絢斗

華…華は綺麗ですよ
どこも全然汚れてないのに…それに
僕が応えてるだけではないって…軽蔑してない
幻滅もしていないって…隅々にまで愛して…分からせてあげますよ(あなたの言葉を聞き近くにあったリモコンで電気を淡いものに変え薄暗くしてあげつつ
指先や腕…脇や肩、胸元などあなたを味わい尽くす様に隅々にキスして時折吸い付いて痕を付けて
その間も肌のラインをなぞる様に触れて「華…こっち見て…僕が触れて愛してるところから目を逸らさないで…」)




大丈夫ですよ華
僕は何処にも行きませんよ
僕の居場所は華が居る場所ですからね
だから離さないで下さい
誰にも反対なんてさせませんよ
僕が愛して欲して居るのは華だけですから
それに僕が華を嫌う事は何があってもありません(愛しげにぎゅっときつく抱き締め返し
何度もそう囁いて
「ん……ッ……嫌いになるどころかそんな華が可愛く愛しいですよ
だからもっと触れて…もっと聞かせて
華の愛に溺れさせて」絡まる舌に応え自分からも舌をねっとりと絡ませては
時々あなたの唾液さえ求めて吸い付きながら
徐々に荒く熱い息遣いでそう甘え)

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01/20(Sun) 06:22


っ、恥ずかしいの……、
見てるだけで、これだけでいってしまいそうになるの、
…大好きな絢斗さんが触れてくれているってだけで、どうにかなってしまいそうなの……
ん、絢斗さん……ねえ本当に嫌じゃない…?
……まだ起きて会ったばかりなのに…朝からソファでこんな事…っ(なぞるように触れる手、体中に落とされるキスにいちいち過剰なほど反応してしまい その度に疼き出す体に悩ましげに息を乱して
絢斗さんの言葉に躊躇いながらも目を開け そっと視線を向けると 肌に吸い付き跡を残す絢斗さんの唇を堪らず恋しそうに切なげに一心に見つめて
もどかしさや羞恥にいやいやと首を振り)



っ、ありがとう…
いつもいつもありがとう、絢斗さん
下らない事で不安になってばかり困らせるような事ばかり言ってごめんなさい
私も何があっても絢斗さんだけを愛してる
ありがとう…(微笑)

…っ、んぅ、…んん……っ…絢斗さ…ん、
少しでも嫌なこと…、ちゃんと言って教えてね…
………だいすき、あやとさん………っん、(夢中で唇を重ねて絢斗さんの唇や舌に溺れるも
名残惜しげながらも唇を離すとソファに腰掛ける絢斗さんの足元に跪いて両脚の間に体を割り込ませると
絢斗さんの服をたくし上げて素肌の胸板や腹筋、腰や下腹部に慈しむように隅々に口付けていき 時折舌を這わせるように吸い付いては淡いキスマークを残し
服越しに絢斗さんの下腹部の中心に手を重ねると 許しを乞うようにそっと両手で包み込み撫でながら
愛しげに窺うように見上げたままで)

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