I love you,dear Ayato.

I treasure you.


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01/04(Fri) 23:18
絢斗

ありがとう華
ずっと華は僕の特別ですよ
僕だけの華


ん…なら…帰らないで華
ずっと華を抱き締めていても良い?
朝から晩まで…だけでなく
眠る時もずっと…(少し甘えるように問い掛け
あなたの温もりや匂いなど確めるように
抱きしめたまま
擦り寄るあなたに時折頬をくっ付けてみたり
顔や頬や額などに優しくキスを落とし
「…そうですか?…そう言えば一人では食事する気分にならなくて
蓮さん達が仕事の日以外でも食事に来るようにって
いつも言ってくれていましたが…心配掛けていたんでしょうね…きっと」自分では気付いていなかったのか首を傾げつつ自分の頬に触れ
あなたからのキスに少しくすぐったそうにそれでいて幸せそうに受け止めて)

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01/05(Sat) 14:35



ありがとう、絢斗さん
本当にいつも、ありがとう…


ん、ずっと抱き締めてて欲しい…、
離しちゃいや……帰らないように、ずっと縛り付けるみたいにずっとぎゅーって抱っこしてて…
帰したりしないで、もう離さないで
絢斗さんも帰さないって離さないって言って…、
……もっと絢斗さんだけの私だって、言って欲しい、
絢斗だけの華だって、閉じ込めて欲しいの…
ずっと一緒にいたい…(甘えるような問い掛けに堪らずより一層密着を深めるように服から覗く素肌の胸元に頬を寄せると
絢斗さんの温もりや心臓の音を聴きながら 思いの丈を伝え
縋るように優しくキスを落としてくれる絢斗さんの唇を追い掛けると啄ばむように口付けて
「……それは私の所為だって、思ってもいい?
食事もろくに取ろうと思えないくらい、寂しかったって自惚れてもいい…?
…私が居なくて、絢斗さんも寂しかったんだって、勝手に思っててもいい……?」絢斗さんの言葉に愛しげに切なげに見上げて視線を交わらせると窺うように問い掛け 自分の頬に触れる手に手を重ねて)

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01/05(Sat) 23:07
絢斗

帰しません…っ…もう絶対離さない
僕だけの華なんですからずっと此処に居て
これからも僕の…僕だけの華で居て
華っ愛してる(啄む様に口付けてくれるあなたの唇に
同じように追い掛けて口付けては
時折濃厚に絡み付くように口付け
少しも離さないとばかりにあなたを抱き締めた状態から
そのまま抱き抱えてソファへ移動して
「…自惚れではなく
本当にそうなんですよ…華に会えず寂しくて辛くて
食事どころではありませんでしたから…」重ねられた手を隙間なく繋がる様に指を絡めて握り返しながら
真っ直ぐに熱く愛しげに見つめ
思い出すだけでもつらいのか微かにその瞳が揺らいでいて)

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01/06(Sun) 01:05


っ、ぁ…絢斗さ……んん……、
……絢斗さん…絢斗さん、私も愛してる……
愛しい愛しい、私だけの絢斗さん……っ、絢斗……
……いっそ、このまま……したい、絢斗さん……
こういう事…、心から愛し合う行為は私は絢斗さんとしたい……
絢斗さんとだけ……っん、(絡み付くような口付けに息を乱すも 応えるように甘えるように唇を開いて舌を触れ合わせ
深く濃密に唇を重ねていきながら
堪らず服の裾から手を差し入れて 素肌の腰や腹筋、胸板を撫で上げるように手を這わせて
絢斗さんがソファへ移動する間も夢中で唇を重ねて 絢斗さんの唇や舌を味わうように何度も舐め立てるも
時折怯えたように絢斗さんの反応を窺い見つめて
「……ありがとう絢斗さん、
私もずっと寂しかった、会いたかった……、
言葉ではとても表現出来ないくらいずっと絢斗さんだけを求めてた…
…気が遠くなるほどの長い間、ずっと絢斗さんに会いたい触れたいって……
ずっとずっと絢斗さんの事、愛し続けていたの…」揺らぐ瞳の絢斗さんを愛しげに泣きそうに見つめて 堪らず離れていた距離や寂しさを埋めるように衝動的に唇に唇を重ね
寂しかったと告げてくれる絢斗さんを抱き締めて自分の温もりや鼓動を伝えて)

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01/09(Wed) 23:25
絢斗

っ…華……もっと聞かせて
僕を愛してるって…もっと……ッ…
んッ…このまましても良い?
僕の…僕だけの華だって…隅々に付けて良い?
僕も華だけ…華だけが欲しい…(何度となく濃厚に口付けては
腰や腹筋、胸板に手が這うと少しくすぐったそうにするも
微かに吐息をもらし
時折見せるあなたの怯えた表情に真っ直ぐに熱く愛しげに見つめ返しながら
誘う様に甘くそれでいて甘えるように問い掛けると
あなたの返事も待てずにあなたの首筋に吸い付き痕を付けて
「…良かった…華も僕と同じように思ってくれていて…
…ッ……華に飽きられてしまったら…嫌われてしまっていたらどうしようって
ずっとそればかりで……
愛してる華…っ……華を愛してる
何度も…何度も……伝えたかった…」キスを受け止めつつ
自分からも強請るように唇を追い掛けて
あなたに抱き締めてもらうと
その温もりや鼓動を確めるように縋るように抱き締め返し
涙声でそう囁き)

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