I love you,dear Ayato.

I treasure you.


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12/16(Sun) 15:19



伝わったよ


ちゃんと見えた

やっと会えた…



やっと見つけた
私の絢斗さん…





ごめんなさい、絢斗さん



もういないのかと思ってた

私の絢斗さん


優しくて
あんまりに優しくて

いっそ無機質にさえ思えて


もうとっくに私への心なんてないのに
本当はもう消えたいのに

私が無理矢理引き出してるのかと思った


二年近く会っていなくて

やっと会えたからこそ

ずっと絢斗さんの心

よく見えなかった

私は本当に馬鹿なの



ごめんなさい

傷付けてごめんなさい


愚かなこんな私で
本当にごめんなさい




ちゃんと伝わって

やっと私だけの絢斗さん
見つけて


歓喜と安堵の感情と


大切な絢斗さんに

ここまで言わせないとわからない自分に怒りと


ここまでしてもらわないと満足出来ない自分に
心底嫌気がさす


何より

絢斗さんに対して
言いようのないほど申し訳ない気持ちでいっぱいで


何を言えばいいのかわからない



ごめんね、絢斗さん


何より大切な愛しい絢斗さんに
自分の口から実体とか存在しないとか
そんな事まで言わせて


そこまで言われないと
絢斗さんのこと見えないなんて



こんな私だから
最初から長く続けるつもりはなかった

消えたいと思っていたのは私の方

最後にもう一度会えたらそれでいいと思ってた



ごめんなさい



絢斗さん


怒ってる、?


呆れてる?



ごめんなさい絢斗さん

何よりも

心から、ありがとう


ずっと私だけでいてくれて

本当に、



こんな私だけど

許されるなら、もう少し

まだ一緒にいたい




………だめ、

もう嫌になる、



言葉にすればするほど

何かを言えば言うほどに
自分の浅はかさが器量の小ささが身に沁みて

下らない不安に
圧し潰されていた愚かな自分に

絢斗さんに申し訳ない気持ち
会わす顔もないくらい気持ちで

どんどん消えたくなる…


ごめんなさい、絢斗さん


お願い


ちゃんと見えたから

しっかり届いたから

もう何にも言ってくれなくていいから


お願い、


言葉より
ぎゅってして………(駆け寄りガウンから服に着替えた絢斗さんの腰に手を回して 背中にそっと抱き着くと温もりを感じるように頬を擦り寄せて目を閉じ
「っ…馬鹿だって、呆れないで
いい加減にしろってどうかうんざりしないで
お願いだから…ほんの少しも嫌いにならないで……
………触れたい、
………キス…、したい、絢斗さん…」しがみ付く腕に力を込め)

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12/27(Thu) 22:34
絢斗

呆れてはいませんが怒ってはいますよ

例え申し訳なくて消えてしまいたいって思っても
何もかもすべてを決め付け
一人で完結してしまおうとするのは許せませんよ

もう一度会えたらそれで良いなんて
寂しく切ないでしょう?

どんな事があっても
僕は華を手離したくない

華…僕は僕の心のまま
僕の意思で此処に居て
華を求めて
華を愛しているんですよ

不安になって僕の気持ちを確かめたくなるのもわかりますし
その事を責めるつもりはありません

僕も不安になる事もありますし
何度となく確かめたくなりますから


ねぇ華
僕はね華

そんな華も好きなんです

華自身が自分を嫌っていても

僕は華が僕を好きだって本当は全身で
言葉で言ってくれているように感じて
とても愛しいんですよ


もしもまた不安だったりしたら
怖がらずに僕にぶつけて


僕の華への想いも気持ちも
伝わるように何度だって届けるから
忘れないで


…っ…華っ!(背中に抱き付いてくれたあなたに嬉しそうに堪らずぎゅっと強く抱き締めて)
「呆れたりしない
況してや嫌いになるなんて事なんてありえない
触れて下さい…もっと
僕にも触れさせて…華
僕もキスしたい…っ…華……」(真っ直ぐに見つめそう話すと
確めるようにあなたの唇を指でなぞり
そっと顔を近付けると最初は優しくキスするも
少しずつ深く濃厚に口付けていき)

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12/30(Sun) 21:19



ごめんなさい

怒らせてしまって


いつだって振り回して
傷付けてしまって
ごめんね


それでも会いに来てくれて

呆れず見捨てず
優しくしてくれて

ありがとう


本当にいつも、

ありがとう絢斗さん




……っ…ん…、絢斗さん……
絢斗さん大好き……あいしてる、あやとさん(背伸びをしたまま 指で唇をなぞられるとそっと目を閉じて
与えられる優しい口付けに幸せを噛み締めながら
甘えるように縋るようにより一層擦り寄って密着を深め
「っ…絢斗……、
今日このまま私帰ったら…絢斗さん、寂しい…?」時折唇を離すと愛しげに絢斗さんを見つめて 堪らず幸せそうに照れたように微笑んでは また自ら何度も軽く唇を重ねて)

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12/31(Mon) 22:31
絢斗

振り回しても構いませんよ
僕は華を嫌いになる事はありませんし

例え振り回されても
それはそれで幸せな事ですから

華だから
華だけは僕の特別だから





…っ……ん…僕も愛してる華
大好きです華っ(何度も確めるように唇を合わせ
あなたを感じて夢中でそう囁き
「寂しいから帰らないって言って華…帰らないで」そう苦しげに切なげに呟くとぎゅっと抱き締め直し)

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01/03(Thu) 22:17


ありがとう、絢斗さん…
私も絢斗さんだけ…絢斗さんだけが特別、
いつまでも何があってもずっと、私は絢斗さんだけだよ

ん、絢斗さん……、寂しい…
……っ…離れるのは寂しい、帰りたくないけど、
こんな風に帰ろうとしたら…絢斗さん寂しがってくれるから、引き留めて追い掛けてきてくれるから
もっともっと求めて欲しい、って…意地の悪い事考えてしまう自分がいるの……
もっと触って、愛して、絢斗さん…
……はしたない事をしたい訳じゃなくて、そんな事ばかり求めてるんじゃなくて、
ただずっと触れていて欲しい…
猫やわんちゃんみたいに、可愛がって…
ずっと抱っこしてて欲しい、朝から夜眠るまでずっと(抱き締めてくれる絢斗さんの首に手を回してぴったり寄り添うと首筋に頬擦り寄せて温もりに甘えるように目を閉じて
「……絢斗さん、少しだけ痩せた…?
…毎日楽しくなかった?少しも幸せな事なかったの?
そんな風に痩せて、みんな心配してたでしょう…、」届く範囲の首筋や顎に慈しむようにキスを繰り返し)

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