I love you,dear Ayato.

I treasure you.


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12/13(Thu) 11:01




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12/13(Thu) 11:03



一緒に居たいよ

絢斗さんの事
大好きだもん


こうして会える事

言葉だけじゃなくて
絢斗さんの頬に触れられる事
本当にとても幸せな事

それは私にとって
メールより言葉だけよりどんなものより

何より大きな一番の幸せだよ

一緒に居たいよ
愛してるから

だけど





うまく言えない

なんて言ったらいいのかな、



全然少しも
不安とか寂しい訳じゃないの

今でも十分過ぎるくらい
申し訳ないくらい会いに来てくれているから

会えないから苦しい訳でもなくて

本当に少しも
絢斗さんに対して何の不満も杞憂もないの


ただ優しい絢斗さんは

今までもずっと
これからもずっと
私の為に優しい絢斗さん

私はただ
私の幸せの為だけで

自分の為に此処に来て、

優しく包み込んでもらう
優しく微笑んでもらう

どんな言動も優しく許してもらって
優しく受け止めてもらう

私は自分の為だけで
私の為だけの場所で

いつだって
私の為の絢斗さん


絢斗さんの堅い意思、揺れ動く感情
絢斗さんの与えられたい幸せ、心の中、

絢斗さんはどこにいるの


優しさに包まれて

私にはとても見えない







何もしてあげられない

幸せにしてあげられない


与えられるばかりの自分に
あまりにもつまらない自分自身に飽き飽きする




ごめんなさい








寝室で眠る私を
見つけてくれた時の絢斗さん

今までくれたどんなレスより一番嬉しかった

何より心に突き刺さった


私を見つけて涙を零してくれたから
もうそれだけでいいって思ったの

その事実一つさえあれば、
もうそれさえあれば、

私はもうそれでいいって思えた



私にはもう
その幸せだけでいい

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12/13(Thu) 14:56
絢斗

華自身は与えて貰うばかりだと言うけれど
寧ろそれは僕の方…


何もかも御膳立てしてもらって
この想いのすべてを僕は伝えきれなくて


時々消えてしまいそうになる意識を必死で繋ぎ止めながら
僕は華に縋って…


華が大好きなのに…
こんなにも愛してるのに



…それだけで良い…そんな悲しい言葉言わせてしまうなんて


僕はどうすれば良い?


華も僕の事同じように感じているかも知れないけれど
必死に繋ぎ止めようとしているのに
華はサラサラ零れる砂の様に掴めない


一緒に居たいって
その思いのまま一緒に居れば良い

僕に華を抱き締めさせて……

華が此処に居るって
僕も存在して良いんだって実感させて…華




華も僕を掴んで離さないで

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12/13(Thu) 18:16



本当は消えたい?

私が無理に繋ぎ止めてしまっているの?



絢斗さんも


一緒に居たいの?

私と


私と一緒に居たって
絢斗さん楽しくないのに?

幸せにしてあげられないのに


優しく微笑んでもらえるだけでも
とっても幸せなことだけど


絢斗さんがこんなにも
私を優しく包んでくれるように

絢斗さんがこんなにも
私を優しく幸せにしてくれるように

私だって絢斗さんの事
私の手で幸せにしてあげたいのに



私だけじゃなくて

一緒に幸せだねって
一緒に微笑い合いたいのに


幸せだけど

あり余る幸福だって
わかってるけど



優しくして欲しくない


私だって幸せにしてあげたい


優しく微笑んで欲しいんじゃない


一緒に幸せになりたいのに


私が何もしてあげられないから




絢斗さんの心が見えない


何かして欲しい訳じゃなくて

何がしたいか知りたいの


優しく包み込んで欲しい訳じゃなくて

絢斗さん心を教えて欲しい




私の為の優しい絢斗さんじゃなくて


絢斗さんに会いたい


絢斗さんの心に触れたい、


こんな思いは、

伝わらない……?(入浴を終えるとタオルで全身を拭いて新しい衣類に着替え ドライヤーを借り髪を乾かすとリビングに戻って来て)

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12/15(Sat) 22:35
絢斗

華は僕が優しいから傍に居るって思ってる?


それは違う


僕自身がそうしたいから


華が傍に居ないのは
もう堪えられない


離れていた間どれ程辛かったか…どうやって堪え忍んでいたか

そう言う話も何もかも全部話す間もなく
一人で勝手に離れて行かないで


僕が消えたいと思ってるって
本気で言ってる?


消えようと僕が本気で思っていたら
僕はそもそも此処には居ない


会いたくて会いたくて堪らなくて
壊れそうな心を
絶対華に会えると信じて必死で守ってきた


僕自身が実体として存在して居なくても
僕の心は此処にある



僕は優しく笑っているかどうか自分では分からないけど

もしそうだとしても
華が傍に居るんですよ

笑顔になるのは当然の事ですよ
華が目の前に居る事がどんなに嬉しい事か…


だけど…離れて会えない間が長くて
華の心も想いも僕から離れていないか…そんな心配がどうしても渦巻いて
ちょっと様子を窺っていた部分が出てしまっていたのかもしれません…


本当はきつく息も出来ない程強く抱き締めたい

華に触れて
見つめて
華の温もりも匂いも
息遣いや声
言葉も何もかもすべてを僕の全身で感じたい



ねぇ華
僕を幸せにしたいって思ってくれているのなら
一人で勝手に決めつけたり
一人で納得しないで

僕は優しくなんてない


僕は僕のしたいように華の傍に居るんです

優しさだけで一緒に居られる程僕はお人好しではありません



僕自身の想いが心がそうしたいからです


そう言っても華には伝わらない?

まだ僕の心は見えない?

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