「銀さんッ
好きぃ--!!」
「えッ!?
なにコレ、どゆこと??」
いきなり君は
抱き着いてきたけど
俺はよく分かってなくて
「えと--...
なんとなく、ノリ??」
「ぅおおぃ!!
だめだろ、ノリで
こういうことしちゃ..」
「銀さん嫌だった??」
「いや俺は
嫌じゃないけど
君にはよくないことで..」
「くすっ、
銀さんテンパってる」
「俺の髪の毛は
元から天パだけどぉおお!!」
「違う違う、
髪の毛じゃなくて...」
君が笑うと
俺も元気がでる
君が俺のこと
好きかは、
分からないけど
*残念ながらべた惚れ*
俺は君のことが
好きです
//お題:確かに恋だったさまより//
*拍手ありがとうございます!*