幕末の京都へ―‥


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第十一章:記憶
無くした記憶はどこにあるのか‥?

第十二章:指切り
人は、手に入らないものこそ好きになる。

第十三章:金魚
たとえ小さな世界に閉じ込められても、貴方が見つめてくれれば幸せ。

第十四章:朝霧
祭りの翌朝―屯所で起きた事件のこと。

第十五章:蝉
守りたい約束がある。しかしそれをどうしても守れぬと悟ったとき、人は―‥

第十六章:歯車
秋風に運ばれて、新撰組にも新たな人物が‥

第十七章:疾風
屯所移転計画始動。

第十八章:面影
時には、前ばかりを向いていられないときもある。

第十九章:思い出
忘れたくて忘れたわけじゃないのに‥

第二十章:掌
‥貴方が私の手を繋ぐ時。記憶の欠片も少し繋がったような‥そんな気がした。



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