└Re.
02/20(Sat) 23:42
ﾚﾄさんへ
僕(管理人)
蓮斗さんお久しぶりです！あわわっ態々こんな弱気野郎に温かいお言葉ありがとうございます！毎日御足労頂けていたなんてどれほど有難い事かっ(＞_＜)
受験だったのですか!?わわっ僕のためにお手間をとらせてもうしわけないですっ
BBSにはいつでもご遠慮なく書き込みしてやってください。気兼ねなどいりませんので！
はい、余計な御心配お掛けした様で恐縮です…
病み上がりのせいか気が滅入っていた様です苦笑
中途半端が当然……、ですか。あぁなんだか凄く胸にじんわりきますねその言葉。
自分で云うのは難ですが生真面目な性格なんで僕、無意識に完璧、とはいかなくても中途半端を極端に嫌っていたみたいです。現実がその理想に追い付かなくて多分イライラしていたんだと思います。
はい、今までそれでも続けて来ましたね。なんだかんだでやってきました……
今になって自分の言葉が痛くなって感じるなんて複雑な気分です苦笑
でも、その通りなんですよね。我が子は親の僕しか動かせません。今より純粋に自分の作る物語を真っ直ぐに自信を持って愛していた頃の僕のほうがずっと、強かったと感じます。
それなのに歳を重ねた今になってこうして情けない泣き言を言っていてはいけませんよね。多分僕は周りに甘えてしまっているんだと思います。泣き言撒き散らして心配がされたいとか優しく慰められたいとか、そんな欲求が深層心理にはあるのかもしれません。一度ゆっくりと自分に向き合ってみます。
でも閉鎖はしません、仮でも、やっぱりここが僕の居場所で一部みたいなんで苦笑
見せる事を気にして、小説を書く喜びとか今の僕は忘れてたみたいです。
昔に戻って一からやり直します、気分とか気力なんかの作り方を思い出していきます。
こんなワガママな愚痴に一喝をありがとうございましたm(__)m
目が覚めました。もう大丈夫、とは断言できるほど僕はやはり完璧ではないのですが、でも凄く色々気力が沸いてきました！久々に前みたいに書きたいって感じられてきました。
忘れていた大事な部分を思い出させてくださってありがとうございました…、凄く嬉しかったですm(__)m
週刊少年ジャンプ手塚賞、頑張ってくださいね(^-^ゞ
僕も昔あったはずのそのウザイくらいの熱、ちょっぴりずつでも思いだしていこうと思います。冷ますなんてこともうしたくないんで、薪をくべなくては！
暴言だなんてとんでもない！これくらいおっしゃって横っ面のひとつでも殴っていただなくては僕はいつまでもいじけていたと思います。
だから感謝しています、とっても。慎みなんていりません、またいじけた時僕の尻を蹴りあげて喝を入れてやってください！本日は態々お気遣いくださりはありがとうございましたっ！！！
☆の付いている部分は必須項目です。