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何か思いついたネタ何かを…。
※本編と関係あるかもしれない
出てくるのは連載主人公です。
名前は固定で。
主人公は全ての連載対象です。
もしかしたら裏要素あるかも知れないのでご注意を…。
new↑old↓
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◆ラティーノ(婆娑羅:反骨連載主&ジャッカル)
由里「………ハァ」
ジ「?どうしたんだよ、ため息なんてついて…」
由里「…いや、ここでまさか“逆ハー補正”っぽいのの効果が発揮されるとは思わんくてさ」
ジ「あー…まぁな」
チラッとこちらを見るザビー教の信者達。
何やら怪しい像(ザビーを型どったもの)の所へ神の“うっかり”でやって来た由里とジャッカルは、ザビー以下信者達から『神が使わした愛の伝道師』という謎のレッテルを貼られている。
彼らが二人に良くしてくれているのはわかる。
何せ(見た感じ)ここは由里やジャッカルのいた世界とは違う。
色々と戸惑う事もあるし、何より野たれ死ぬ可能性が高かった。
だからこそ、こうしてザビー達に受け入れられるのは有り難い。
有り難いのだが…。
由里もジャッカルも怪しい洗礼名を与えられ、しかもこれからザビー教を広めるため旅立つはめに。
ザ「オー、ココニイマシタカ。デハ、イキマショウ!キューティー由里、ラティーノジャッカル」
由里・ジ「「………」」
どうせなら良い方に補正が働いて欲しかった…そんな二人の願いは届か無かった。
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2011/03/23(Wed) 22:08
◆ほのぼの(婆娑羅:綱吉成り代わり主&骸)
ここは平和な小田原城。
北「ほれ、ツナや。小遣いをやろう」
ツ「えっ、そんな…うちと骸を拾って頂いただけで十分ですから」
北「よいよい。可愛い孫が増えたのじゃ、遠慮するでない。これで骸となんぞ簪でも櫛でも買って来ればよい」
こうして北条家に拾われて早一月。
氏政や他の家臣もツナと骸に良くしてくれる。
だからこそ、こういうのは困るのだが…。
骸「まぁ、良いじゃないですか。余ったお金でお団子でも買って来ましょう」
北「おお、それは良い。是非そうしてくれ」
ツ「うー…ハイ。じゃあ行って来ます」
だいたいが『貰えるものは貰っとけ』な骸に押し切られる。
北「風魔よ、ツナと骸の護衛を頼んだぞ?」
風「……(コクッ)」
ツナと骸は風魔に気付いてるので一緒にお団子を食べましたとさ。
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2011/01/10(Mon) 23:37
◆お黙り(婆沙羅:裏、復活混合連載主&ザンザス&オチキャラ)
真奈「……なぁ、葉月ちゃん。何これ?」
「どうやらザンザスと政宗がなにやら争っているが…?」
葉月「う〜ん…。えっとさ、何かこう…いつきちゃんを巡る争い?」
真奈「…成る程。うちとしてはそんなん置いて葉月ちゃんとかと武田領まで行きたいけど…しゃあない。任せとき」
葉月「うん。ごめんな?」
い「頼んだべ、真奈姉ちゃん」
サッと武器を取り出し、未だ争う二人に近付く真奈。
そして。
真奈「獅子戦吼!」
ゴッ
伊・ザ「「ぐあっ!」」
強力な闘気により吹き飛ぶ。
それはもう、ボロ雑巾のように。
真奈「うちと葉月ちゃんといつきちゃん、今から武田んとこ行くけん。じゃ」
と、真奈は爽やかに踵を返した。
葉月「凄いよなぁ…。憧れるわ」
い「んだな。オラも真奈姉ちゃんみたいになりたいべ」
「……それは奴らの名誉のために止めておけ」
数時間後に意識を取り戻して慌てて追い掛ける二人。
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2010/01/29(Fri) 23:58
◆お誘い(婆沙羅:テニプリ連載主1&脱色混合連載主)
大阪城城門。
初音「みーいーちゃーん!あーそーぼー!!」
毛・長「「………(キーンッ)」」←指で塞いだが無駄だった
瑞穂「あ、初音ちゃん…。はーあーいー!」
初音「でな、みーちゃんも一緒に奈ーさんとこ行こ?」
瑞穂「行きたいんやけど…(チロッ)」
竹「……良いよ、行っても。ここで却下したらそこの五月蝿いのが騒ぐからね」
初音「五月蝿いのって誰やろか」
竹「君しかいないだろう?全く…秀吉に纏わり付いて。君は一応女なんだからそういう行動は慎むべきだよ」
初音「全く…はじめちゃんボイスは煩いなぁ!秀吉号発進!はじめちゃんボイス竹中にぐるぐる攻撃!!」
竹「Σなっ!?」
瑞穂「えーっと、道中よろしくお願いします」
毛「ウム。我に任せよ」
瑞穂がやって来た瞬間に初音達も立ち会ったという…
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2009/09/18(Fri) 00:03
◆中の人(婆沙羅:南国連載主&シンタロー)
シ「だーっ!!テメェ、いい加減引っ付いてくんじゃねー!!」
明「良いじゃないですか、ちょっとぐらい」
シ「良くねぇ!!」
シンタローと殺し合いがしたい等言い追い回す光秀。
蘭「あの二人、またやってら。飽きないんですかね、濃姫様?」
濃「そうね。ああして賑やかなのも構わないけど、もう少し静かにした方が…信「何をやっておる、あの二人」上総ノ介様!」
由奈「あー…シンタローまた…」
そこへ、珍しく濃姫に贈り物をしたい信長と共にやって来た由奈。
蘭「またいつものですよ。シンタロー、光秀様の声聞いただけで苛々してたみたいです」
由奈(まぁ、マジックさんと一緒やけんなぁ…中の人が)
信「下らん」
シ「それ以上近付くんじゃねぇ!眼魔砲!!」
ドーンッ!!
※南国少年パプワくんのマジック様と光秀の中の人は同じ人。
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2009/09/15(Tue) 23:54
◆けんしんさまと〇〇 (婆沙羅:裏連載主&オチキャラ)
上杉「どうしました?けんがさがっていますよ?」
「くっ…(ハア、ハア)」
真奈「流石軍神やな。あの居合…うちも今度相手してもらわんと」
か「当然だ。謙信様に〇〇が敵う訳が無い」
真奈「まぁ、まだ本格的にやり始めたばっかやしな。頭にはもう色々詰まっとるけん、後は身体に叩き込むだけなんよ」
か「そういえば…もうじき奴らが来る季節だな」
真奈「奴ら?」
か「“松茸が欲しい”と言って攻めて来る連中がいるんだ」
真奈「松茸のためにわざわざ…」
か「そうだ!今年はお前達も奴らを追い払うのを手伝え!」
真奈「まぁ…別にえぇけど」
か「よし、〇〇!私もお前の相手をしてやる!!」
分身しながらかすがは二人の方へ向かった。
「かすがが妙に張り切っているんだが…?」
上杉「おやおや…。わたしのうつくしきつるぎはかわいらしいですね」
上杉軍のスローガン:「打倒、前田夫妻!!」
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2009/07/21(Tue) 11:53
◆ほのぼのな日々(婆沙羅:復活混合連載主&ザンザス)
い「葉月姉ちゃん、今日のごはんは何だ?」
葉月「ん?そうやなぁ……。お鍋にしよか?今日寒いし」
い「うわぁ!うれしいだ!早く帰らねぇとザンザスの兄ちゃん、腹空かしてまた眉間に皺作っちまう」
葉月「フフッ。そうやな」
ある日突然ザンザスとやって来たこの世界。
最初に出会った彼女、名はいつき。
彼女はザンザスの睨みに怯む事なく、むしろなついている。
ザンザスもザンザスでそれが嫌ではないらしい。
い「?何か馬がいるべ」
葉月「………まさか」
いつき宅へもうじき着く、のだが家の前に馬が止まっていた。
葉月はおもいっきり面倒が起こる予感がしていた。
と、葉月がいつき宅の戸を開けた瞬間……
ザ「誰がてめぇにいつきをやるか!とっとと消えろ、カスが!!」
伊「アーン?てめぇこそ消えろ、ザンザス」
ザンザスと政宗が各々武器を持ち言い争っていた。
い「また政宗がザンザスと何か話してるべ。大人は忙しいだな」
葉月「そうやな……(まぁ、こういうんって大事やしな)」
いつきが欲しい政宗(ロリコン?)とザンパパの戦い。
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2008/09/02(Tue) 21:49
◆拝啓、隊長殿。(婆沙羅:脱色混合主)
拝啓、更木隊長。お元気ですか?
お元気でしょうね。
何故かこちらの世界にやって来て早一週間。
いつになったらそちらに帰れるのでしょう…?
隊長の恐ろしい霊圧が懐かしいです。
ここはもう、悪魔の巣窟…竹「おや、何をやっているんだい?瑞穂」
瑞穂「は…半兵衛さん。に、日記っぽいのです。半兵衛さんが見てもつまらんもんやけん、直ぐ片付けます」
竹「別にそのまま書いてても良かったのに…。で、悪魔の巣窟って……何がだい?」
瑞穂「Σ(読んどる!)いや、え〜とその……ιι(ダラダラ)」
竹「な・に・が・だい?(ニッコリ)」
瑞穂「そ、そんな顔近付けんでください!/////」
竹「早く言いなよ」
瑞穂「無理です!って、壁に追い詰めんでください!」
竹「嫌だ。さぁ、早く言いなよ」
瑞穂「ひきゃあ〜〜〜っ/////!」
豊「……半兵衛、またか」
頑張れ秀吉、負けるな秀吉。
いつかきっと君の友人は戻って来る!←どこに?
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2008/08/27(Wed) 10:19
◆アニキ&オクラ(婆沙羅:テニプリ連載主1)
毛「………何故貴様も居るのだ?」
長「あぁ?もともと俺が初音を連れて行く約束だったんだから居て当たりめぇだろ?ったく、てめぇが邪魔しなかったら初音と二人っきりだったのによぅ…(ブツブツ)」←別に二人きりではない
毛「フンッ!誰が貴様なぞと初音を二人きりになどするか!そもそも、貴様は初音に近付き過ぎだ。初音の周りに近寄るでない!」
長「なにぃ?」
バチバチッ
火花飛び散る中、やって来たのは毛利家家臣。
「元就様、静かにしなければ初音様が起きてしまわれます」
「「何!?」」
あわてて初音の方を見るが、初音はすやすや眠っていた。
長「ッチ。一時休戦だ」
毛「……ウム」
寝顔にメロメロな二人でしたvV
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2008/08/14(Thu) 07:33
◆オカンは大変(婆沙羅:テニプリ連載主2)
今日もお天気な上田城。
幸「奈七殿〜!一緒にお団子を食べるでござる!!」
奈七「おぉ、よかろう」
ムグムグ…
幸「うまいでござるな!(奈七殿、今日も愛らしいでござる!)」
奈七「ウム」
猿「……ほのぼのしてるねぇ」
突然現れた第2の幸村みたいな彼女。
どうやら幸村は彼女に一目惚れらしい。
まぁ、まだおやつに誘うぐらいしか出来ていないが。
猿「まったく…青春してるねぇ。って、ちょっと!奈七ちゃん、そんなに食べたら夕飯入んないよ!?」
幸「おぉ、佐助!」
奈七「入る。うるさいのぅ…オカンは」
猿「ちょ、オカンって…ιιって、ほらほら…口の周りにアンコついちゃってるよ?」
ゴシゴシ…
奈七(やっぱこいつはオカンやな……)
幸(佐助…奈七殿と近すぎだ!)
武「今日も平和じゃのぅ…」
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2008/08/02(Sat) 14:49
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