宍戸義妹

□Story03
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今日は親父遅せぇな。

あー腹減ったな…。


仕方ねぇ…今日はコンビニ弁当にするか。




俺が財布を手にコンビニに行こうと玄関に向かうと、玄関のドアが開いた。



「ただいま」



宍戸「おかえり。今日は遅かったな」



「すまんな。すぐ飯の用意するからな」



宍戸「あぁ」




俺はコンビニに行くのを止めてリビングで飯ができるのを待つことにした。




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