§短編書物庫§

□【私にあなたを……】
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雄真 「こ、小雪さん………こんな所でするんですか?」

小雪 「ええ………私もう我慢できませんから………」

ここは魔法科校舎裏の森の中

俺は昼休みOasisに行き、小雪さんと一緒に昼食を採っていたら、突然小雪さんが

小雪 「放課後、部室に来ていただけますか?」

そう言ったので、俺は小雪さんの言った通り占い研究会の部室に行くと、小雪さんが魔法服を着て俺を待っていた

そして小雪さんは俺を魔法科校舎裏の森に連れて行き、そこで小雪さんに

小雪 「雄真さん………私を………抱いてください………」

そう言われ、今の状況に至るという訳だ

俺は小雪さんの魔法服の胸元部分を横に開き、ブラに包まれた胸を取出した後ブラを外し、小雪さんの豊かな胸をあらわにした

小雪さんは俺の行動を、顔を真っ赤にしながら眺めていた

俺はそんな小雪さんに一度キスをした後、小雪さんの胸の突起を口に含んだ

小雪 「んっ………雄真さん………赤ちゃんみたいです………」

俺の行為に小雪さんは感じているらしく、胸の突起がどんどん硬くなってきていた

俺は左手で片方の胸を揉みながら、右手を下の方に持っていった

小雪 「雄真さん?……………あんっ………」

小雪さんのショーツは、しっとりと濡れていた

俺は小雪さんのショーツを横にずらして秘部をあらわにし、あらわになった豆を中指の腹で擦った

小雪 「ああっ………んんっ………雄真さん、そんなに刺激されたら………」

豆を擦る度に、小雪さんの体がビクビクと震えた

俺は胸から口を離し、小雪さんの秘部へと口を持っていき舐め始めた

小雪 「ああっ、んっ………ゆ、雄真さん………あはっ………き………気持ちいいです………んはぁ………」

俺が小雪さんの秘部を舐める度に、小雪さんの膣中からはどんどん蜜があふれてきて、俺の口周りはベトベトに汚していった

俺は小雪さんの秘部から口を離した

そしてズボンを脱いで自分のモノを取り出し、小雪さんの膣に当てた

雄真 「行くよ………小雪さん」

小雪 「はぁはぁはぁ………ま………待って………雄真さん………」

腰を押し進めようとした所で、小雪さんが俺を静止させた

雄真 「どうしたの?」

小雪 「雄真さん………そのままでいてください………」

小雪さんはそう言うと、俺の方を向いてしゃがみ、俺のモノを掴んで舐め始めた

小雪 「はむっ………んちゅ………ぴちゃぴちゃ………」

雄真 「こ………小雪………さん………」

俺はあまりの気持ちよさに、意識が麻痺しそうだった

小雪 「んむっ………ぴちゅ、んちゅ………ぺろ………はむっ………んくっ………雄真さんの、少し苦いです………」

小雪さんの発言に俺は、もう我慢が出来なかった

雄真 「小雪さん………一つになろう………」

小雪 「はい………来てください、雄真さん………あああっ!!!」

俺は小雪さんを近くに立っていた大木に寄り掛からせ、モノを小雪さんの膣に当て一気に貫いた

そして欲望のおもむくままに、小雪さんの膣中を掻き回し始めた

小雪 「んっく………あんっ………んふっ………雄真さん………雄真さん………」

小雪さんは俺の首に腕を回し、力強く抱きついてきた

俺は小雪さんの両足を持ち上げ、そのまま小雪さんを宙に浮かせた

小雪 「あんっ………一番奥まで………んんっ………入って………来てます………ああんっ………奥にコツコツ………当たってます………」

俺は限界が近づくまで一心不乱に、小雪さんの膣に腰を打ち付けた

小雪 「雄真さん………わたし………んくっ………イキ………あんっ………そうです………」

雄真 「俺も………もう………」

小雪 「あっ、あ………ぁあぁう………んんっ………ぁ………あっ、ああああああああっ!!」

小雪さんが達すると同時に膣中が、まるで俺のモノを握り潰すかの様に締め付けてきた

俺は最後に小雪さんの一番奥にモノを差し入れ、そこで欲望を爆発させた

小雪さんの膣が俺の出す精液で満たされていく

俺は小雪さんを抱えたまま、地面に座り込んだ

俺のモノは小雪さんの膣中に埋まったままだったが、疲れ切って俺に体を預けている小雪さんを地面に座らせる訳にはいかないので、仕方ないだろう

雄真 「小雪さん、大丈夫ですか?」

小雪 「はぁはぁ………はい………大丈夫です………でも………」

小雪さんは、いきなり俺にキスをしてきた

小雪 「少しの間だけ………このままでいさせてもらってよろしいですか?」

雄真 「勿論です。俺も後少しだけ、小雪さんと繋がっていたいですから」

小雪 「雄真さん………///」

雄真 「小雪さん。愛しています」

小雪 「私も………雄真さんを愛しています」

俺と小雪さんはお互いの愛情を感じあい、より強く抱き締め合いながら、愛のある口付けを交わした

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