神田ユウ
D.Gray-man完結
(NameChange!!)
□.序章
Jr.は普通だよ。
□.第一章
存在が僕をいらつかせた。
□.第二章
僕は、火あぶりがいいな。
□.第三章
有り得ない…
□.第四章
私は護る。
□.第五章
アレンなんか嫌いよ…
□.第六章
違うんだ。
□.第七章
憧れていた。
□.第八章
泣かせてしまった。
□.第九章
「やっぱり……此処に居たんだね」
□.第十章
「へぇ……ごめん…麻酔強すぎ…………」
□.第十一章
俺はどうしたら良い?
□.第十二章
何考えてるか解らない。
□.第十三章
二年間ずっとそうだった。
□.第十四章
嘘つきだ。
□.第十五章
どうすんだよ…
□.第十六章
ブックマンに向いてないわ。
□.第十七章
「じゃあ死罪にしてくれよ」
□.第十八章
「起きろよ……」
□.第十九章
それは、逆効果だよ。
□.第二十章
「僕を閉じ込める為の血界だ」
□.第二十一章
深く溜め息をつかれ、ドキッとした。
□.第二十二章
僕は生れつき天才なわけじゃないんだ。
□.第二十三章
「そろそろ潮時だな」
□.第二十四章
恋を知ってしまったから。
□.第二十五章
「関係ねぇって…………」
□.第二十六章
僕が見ていた翼。
□.第二十七章
『じゃぁ…私が脱がせ…』
□.第二十八章
女で居たかった
□.第二十九章
一人で抱えることさえも辛くなったんだろう。
□.第三十章
「知るか!!!気持ち悪い…教団は…化け物の巣か…よ…」
□.第三十一章
「あ、の…この人と結婚しました。」
□.最終章
絶望を口にしてた口で幸せだと謳歌するんだ。
貴方が教えてくれた。愛
貴女が教えてくれた。哀
永遠、永久。
幾度、約束を交わしても足りなくて…
僕の手を引く貴方に私は居場所を見つける。