世界の入口



ルール
・荒し、なりすましもちろん禁止。
・ロルは、中以上
・最強設定、死亡は禁止。
・件名に必ず現在地を記載し、一人が2つの場所に居てはならない。
・恋愛、戦闘、友情、推し。
・過度な裏は禁止。

移動場所
町、森、湖、花畑、教会、お屋敷(姫、ナイトの)、廃墟地(悪魔の)、墓場

『姫』
・如月愛空(キサラギアイク)18


『ナイト』
・神崎 雷斗(かんざき らいと)18/男


『悪魔さん』


参加したい場合*
名前
性別
年齢
性格
容姿
魔法、武器(武器は姫×)
一言
なりたいキャラ

を記載の上、質問、提案等などのところにお送りください。

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12/13(Thu) 23:38

神崎 雷斗

えぇ、命あってのなんとかと言いますしね
怪我は気をつけます
(相手の表情が晴れたのにホッとし、近寄って来た鹿を怖がる事なく優しく撫でると人懐っこいのか気持ちよさそうに擦りより頬をなめられ)
や、やめろくすぐったいだろ

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12/06(Thu) 23:08

如月愛空


神崎さん>
怪我だけは…しないでくださいね、多少なら治せます…し。
鹿さん、恐い…。
(相手にぎこちない笑みを浮かべれば、自身の力を使うときも今かもしれないと感じ確信したような晴れ晴れとした表情をして。森から現れた鹿を見れば、間近で見るのは初めてなために少々怖がりぎみで)

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12/02(Sun) 19:00

神崎 雷斗

〉如月さん
怖いですよ、しかし
何もせずに、誰かが傷つくのはもっと怖い
だから戦うんですよ
(優しく語りながら遠くを見ていると森から鹿が現れ近寄って来て)

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12/02(Sun) 09:27

如月愛空

神崎さん>
闘うのは、怖くないのですか…?
…おかえり。
(悲しそうな目をしたまま再び相手に質問を
投げ掛ければ、ゆっくりとした動作で湖の中
に入れたままの足をバタつかせて。帰ってき
た小鳥にあまり見せないような笑みを浮かべ
て、頭の方を優しく撫で)

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11/29(Thu) 21:21

神崎 雷斗

〉如月さん

そうですか、それでも私達ナイトはアナタの様な人も守りたくなってしまう、そんな人ばかり何ですよ
(苦笑いしながら説明し小鳥も懐いていたが相手の方が良いのか相手の元に飛んでいき『おやおや、振られちゃいましたか』と言い)

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11/29(Thu) 20:06

如月愛空


神崎さん>
私は…自分のことくらい、守れます。
悪魔さんだってきっと悪い人なんかいない…。
(俯きつつポツリポツリと話せば、唇を強く噛み締めて。武器も何も持っていないのに戦えるはずがないのは自分でもわかっているけれど、弱く見られたくなくて強気になり。相手になついている小鳥に嬉しそうに微笑めばよかったね、と口にし)

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11/28(Wed) 21:00

神崎 雷斗

〉如月さん
えぇ、必要があれば戦いますよ、あなたの様な人を守るためとかですね。
個人的に戦いは好みませんよ
きっと悪魔でも
話し合えるはずですから(少し切なさそうに自らの持論を語り、飛んできた小鳥が肩に止まると愛おしそうに鳥を見つめ、指優しく撫でると野生でありながら飼われてる様に喜んでいて)

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11/28(Wed) 17:48

如月愛空


神崎さん>
ナイト…?闘うんですか?
…いっておいで。
(距離を詰められなかったことに安堵しつつ、静かに相手の自己紹介を聞けば聞き慣れない言葉があり、恐る恐る質問をして小さく首を傾げる。警戒していない小鳥にちょっと不機嫌になりながらも、相手の肩にいくように話し掛けてみれば、一鳴きしてはちょこんと肩に乗っかっていき)

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11/27(Tue) 19:25

神崎 雷斗

〉如月さん

これはご丁寧に自己紹介がまだでしたね、私は神崎 雷斗と申します
見てのとおりナイトです今は根無し草ですが
(相手に警戒されているのが分かると無理に距離を詰めずに湖の近くに腰を落とし、相手を見つめながら自己紹介をするとさっきまで警戒していた動物は警戒しなくなり)

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11/27(Tue) 17:50

如月愛空


神崎さん>
えっと…初めまして…。
如月…愛空です
(突然聞こえてきた人の声に、びくりと肩を震わせつつもぎこちない笑みを小さく浮かべ。ペコリと頭を下げて、ジッと相手を見つめてみればか細い声で自分の名を述べるが、相手との距離を密かに空けていて)


HP
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