夢小説

□似ても違えど《乱世の子》
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似ても違えど《乱世の子


≪諸注意≫

*原作とは異なる石田三成が出てきます。
いわゆる《うちの子》と言う奴で、ここの三成はだいぶ落ち着いてしまっています。

また、石田三成以外にも大谷吉継、徳川家康も《うちの子》設定になっていますので、原作のキャラしか受け付けない方は見ない方が良いです。
(そもそもこの三人に限らずキャラをしっかり原作通りに書ける気がしないので過度な期待をしないで下さい。)

*短編集のようにその場その場で思いついたのを書いていく予定です。
その中には現代設定もあると思いますのであしからず、更には三人限定で名前が変わるかもしれません。

誰得? 俺得! ですので、内容がクソつまんなくとも読んでからの苦情は受け付けません。



≪目次≫

2ページ うつつはまこと
3ページ 移し身―起点―
4ページ 移し身―転生―
5ページ からだのやわらかさ
6ページ シラサギサギ
7ページ アニマリユニオン
8ページ ながまぺっと
9ページ 冷たい忠誠心≠狂信的崇拝
10ページ アニマリユニオン―再会―
11ページ 血夢みて候
12ページ たぬきのこはたぬき
13ページ 移し身―興味―
14ページ M∴M みーくん→みっちゃん
15ページ M∴M-みーくん≠みっちゃん-
16ページ M∴M-みーくん≠みっちゃん-寥蝶の主
17ページ だらだら〜略して だるバサ〜
18ページ だらだら〜cakeをeatする〜
19ページ だらだら〜お寺の和尚さんが……♪〜
20ページ だらだら〜人肌温度は姐御肌〜
21ページ たぬきのこはたぬき2
22ページ だらだら〜紅をさす〜
23ページ だらだら〜こりゃーげん、とるとる〜
24ページ だらだら〜甘味の為なら代償は無限大〜
25ページ だらだら〜シリアスを食べようとしてシリアル食べた〜
26ページ 囲え囲え-知らぬが仏-
27ページ 囲え囲え-彼のわがまま-
28ページ 幻覚と亡霊





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