ぷよ魔導 小説

□言ノ葉(4P)
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ボクは小さい頃からずっとりんごちゃんと一緒に居る。



…今だってそうだ。








だから、



だから、ボクはどんなりんごちゃんも知っているつもりだった。









けれども、




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