【紫紺の追憶 ―箱庭聖女奇譚―】
☆メッセージ☆
初めまして、「蝶の檻」管理人の沙耶と申します。 この度はこのような素敵な企画に再び参加させて頂ける事が出来まして感無量です!有難うございます!
今回の作品につきまして、サブタイトルにあるとおり『Webアンソロジー第二弾』で執筆させて頂いた『箱庭聖女』の舞台を利用しています。続編ではなく登場人物も異なりますので此方の作品単体でお話を読んで頂けます。
ミニテーマの『嘘』を上手く使えているか不安ですが、少しでもお話を楽しんで頂ければ幸いです。
最後になりましたが、作品掲載にあたって、フォレスト様には沢山のご迷惑お掛けしてしまい申し訳ありません。
I崎さま、有難うございました。
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