【ガードレールと死亡動悸】
「
戯言」
作者:逢沢吉良さん
使用テーマ『
あこがれ』『
嘘』『
コンプレックス』
☆メッセージ☆
初めまして。もしかしたら知っているという方もいらっしゃるかもしれません。戯言というサイトで小説と言えるのか分からない駄文をつらつらと綴っている逢沢吉良と申すものでございます。
今回、何故この素敵すぎる企画に私のような者がお誘い頂いたのか全く分からない状況でありまして、もしかしたらドッキリなのかもしれないと心臓をバクバクさせている所存であります。
今回のお話ですが、現実感がありすぎて夢もクソもないよ!という仕上がりになっております。不景気な世の中と私の財布の中を晒しているような感じです。胸キュンというものが欠如しつつも一応恋愛物として仕上げました。ミニテーマにおきましても、どれを選んだらいいのか分からず全てをちょこちょこと中途半端に入れるという姑息さには自分でも苦笑ものであります。
因みに短編でございまして、現実的な自称中二病患者とお金に困る服飾専門学生の超現実的なやり取りが繰り広げられます。反省点がとても多く、説得力も欠如している作品ではありますが、読んで頂けたら嬉しいです。
何故私のような人間がここに…!?と思っていますが、お誘い頂けて本当に光栄です。私をお誘い下さった運営部の皆様、私の作品を読んで下さる皆様、本当にありがとうございました!
文章が長くて申し訳ありません(T_T)
戯言 逢沢吉良
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