【ロボットシンドローム】
「
きくるの森」
作者:椎名憂希さん
使用テーマ『
あこがれ』『
嘘』『
コンプレックス』
☆メッセージ☆
今回、あのWeb小説アンソロジー企画に参加させて頂きまして、誠にありがとうございます。
私なんかが!?、と
今でも実はドッキリ企画なんじゃないかとハラハラしておりますが
これが夢じゃない事を願います(笑)
さてさて、今回テーマが『夢小説』という事で、
自分が主人公になったら嬉しい要素を含めようと躍起になった結果、
訳の分からない物が出来上がりました。←
そもそも恋愛しとらん。どういう事だ。
むしろ男がおらん。本当にどういう事なの。
もし、甘い恋愛を求めてこの小説を開いて下さった方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ありませんでした。
椎名にはレベルが高すぎました。←
しかしこの小説で少しでもほっこりして下さった方がいらっしゃいましたら、それだけで書いた甲斐が合ったと私は枕を涙で濡らせます!(笑)
少しでも読んでくださった方が笑顔になれるよう、祈っております。
それでは、
このようなチャンスの場を下さったフォレストページ運営部の皆様、
親切に相談にのって下さいました担当者様、
いつもサイトに訪問くださる皆様、
今回この小説をご覧になられた皆様、
全ての方々に心より感謝を。
椎名
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