03/03の日記

03:35
NHKの報道の公正中立はどう考えるべきか。
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NHK会長の就任発言でマスコミの公正中立性が論じられている。公正中立性とは何か。右派でも左派でもない。中立派だという事になる。NHKは国民の受信料で経営している。国民は自民党、共産党、公明党、色々な政党支持者がいる。韓国、中国の支持者も、反対者もいる。特にこの二つの国は在日勢力は政党、マスコミ、財界、官庁など至る所に存在し影響を与えてている。また、これによる積極工作が相当深くまで浸透している。したがって、世論形成が大きく影響を受けているのである。このような錯綜した意見が日本にはある。この中で中立を守ることは不可能に近い。中立公平性を金科玉条のごとく報道をしようとすると気の抜けたビールになってしまう。NHKは日本の報道機関である。日本や世界の基本的問題点を指摘して、国民をリードする事が使命だ。公正中立は耳には聞こえがよいが、こんな報道は不可能だ。きれいごとを並べて、無味乾燥、無味無臭の情報を国民に提供して国が混乱してしまっては誰が責任を取るというのか。明確な自由主義に基づく国を愛する、またアジアと世界を平和に導く価値観を持って報道すべきである。イデオロギーに関わる報道は、イデオロギーには悪と善的なものがある。特に注意を要する。フアシズム、独裁、偏狭なナショナリズムには厳しく報道すべきである。籾井発言はフアシズム、独裁、偏狭なナショナリズムではないことは明らかだ。歴史の真実を述べたものだ。動機は正しい。問題化して追及している勢力や人々はこの発言内容が定着することを畏れているからだ。

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01:55
籾井さんの就任発言を問題化することは中国と韓国を喜ばせるだけだ。マスコミも野党も追求を止めるべきだ。
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籾井さんの就任発言で問題化することは中国と韓国を喜ばせるだけだ。マスコミも野党も追求を止めるべきだ。日刊ゲンダイは韓国中国の傀儡新聞だ!
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籾井さんの就任発言は個人見解として断った上で述べたものだ。公人であっても、個人の意見を述べる権利は保障されるべきだ。籾井さんは慰安婦問題で間違った事は言っていない。むしろ韓国と中国の批判を正そうとしたものだ。歯に衣を着せずに堂々と発言したことはよく発言してくれたと声を大にして評価されることである。

籾井発言をほじくり返して執拗に問題化するマスコミと野党は、その行為が誰に利しているかを自覚すべきである。他でもない。韓国と中国だ。

韓国と中国は、安部政治は、自分らの思うようにならないどころか、健全な強い平和国家建設を強力に進めている為、慌てふためいて必死に安倍政治を潰そうとしている。

慰安婦問題は日本の過去の歴史を誤った方向に歪めるものである。韓国と中国の主張を日本は絶対に受け入れられない。マスコミと野党はこの悪なる企みに協力している。

籾井さんは堂々と追及をはねつけていかなくてはならない。折れてしまっては籾井さんの人生の汚点となる。はねつければ中国と韓国の悪なる企みを明らかにしたとして将来評価される。

特に日刊ゲンダイは籾井発言を『妄言』として非難している。この妄言の言葉は韓国がいつも使う言葉だ。筆者は在日か、または、共産党が党を致命的に非難する言論を攻撃する時によく使う。実に不純な動機を持って記事を書いていることは明白だ。

韓国中国は籾井さんを血祭りに上げて、安倍首相を追い込み、安倍理念、安部政治を挫折させようと狙っているのだ。こんな売国的な新聞に世論が左右されてはならないし、国を誤らせてはならない。

籾井さんも安倍さんも絶対に負けてはならない。

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