02/07の日記

08:45
中国が安重根記念館を作った。韓国も応援した。安重根の行為は韓国では義挙だが日本では暗殺だ。
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中国が安重根記念館を作った。韓国も応援した。安重根の行為は韓国では義挙だが日本では暗殺だ。当時の国際社会は日本の朝鮮保護を認めた。保護の下朝鮮の独立が伊藤博文の願いだった。伊藤博文は息を引取る前に「バカな奴だ」と言っていた。記念館設立は愚かな事である。日本は歴史の真実を国際的に明らかにしなければならない。

当時の中国は軍閥の群雄割拠の状態であった。朝鮮は国家の体を成していなかった。この事を遠慮なく国際社会に明らかにして行くことである。当時の日本の行為は不義悪辣なものではなく当時の国際社会の公認で行った事である。中国と朝鮮が自ら招いたものだと言うことを国際社会に正しく知らしめることである。

南京事件は虚構である。韓国の日本の従軍慰安婦の主張は嘘である。資料はあるがここでは公表しないが韓国には米兵の公設の慰安所があった、及びベトナムでの韓国兵の行為及び父親が韓国兵の子供が3万人、これには完默、伏線として少しふれておく必要がある。

以上の事実を冷静に分析して、国際社会に知らしめることである。
日本は今まで遠慮して沈黙して来たが、それでは自然に鎮まる事はない。堂々と明らかにして行くことである。日本は、知恵のある方法で世界の理解を得る事でる。是は是、非は非、と明確にする事である。政治家のみならず学者の知恵をも総動員して中国韓国の言い分の誤りを世界に知らしめることである。真実は一つである。
明治以降、西欧列強がアジアに進出して来た中で日本一国だけがその圧力に屈しないで近代化に成功した国である。中国も朝鮮も西欧列強の圧力を受けて独り立ち出来なかった。
日本に対する嫉妬と恨みを動機とした批判は世界平和建設の歴史に逆行することを切々と冷静に世界に知らせる事である。日本政府は、中国と韓国と同次元に立つのではなく、当時の歴史の『真実』を国際社会に知らしめることである。

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