□第37章
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イザヨイ｢姿が…変わった｣
重吾｢グハハハハハ！ぶっ殺してやらァ!!アッハァー!!!!｣
イザヨイ｢なにあれ…変なの｣
ダルイ｢見た目よりもその性格の変わりようがすごいな…コイツ…｣
シー｢集中しろ！こいつとんでもないチャクラしてやがるぞ!!｣
イザヨイ｢オレが殺る。あっはぁー…って奴…｣
ダルイ｢いや…名前じゃないだろそれ…｣
水月｢ついに殺人衝動バリバリ自分から出しちゃったよ重吾の奴。僕らの事味方って理解できてんのかな？｣
雷影｢こいつはワシが殺る。イザヨイは下がってなさい！｣
イザヨイ｢でも…｢図にのるなァァァ!!!!｣｣
水月｢速い!!｣
雷影は重吾を壁に叩き付けた。
イザヨイ｢！シー、後ろ！｣
シー｢!!｣
水月はシーに攻撃を噛ました。
水月｢(もらった!!)｣
ギン!!
ダルイは刀で水月の首斬り包丁を止めた。
水月｢!!いいの持ってるね…折れたからってこりゃやれねーよ｣
イザヨイ｢…また会ったな。うちはサスケ。｣
サスケ｢……御前はいつか殺すと思っていた。｣
イザヨイ｢なら、やってみっか？｣
バチチチ!!!!
イザヨイ｢あ、ジジイ。やったのか？｣
雷影｢ああ。まずは一匹…。｣
雷影は壁にいるサスケを睨む
雷影｢写輪眼ごときにとらえられるワシではないわ。｣
すると、重吾は眼を開いた。
重吾｢クァハハァ 死ね !!｣
ダルイ｢！？｣
シー｢！(ゼロ距離！)｣
ｷｭ ﾝ
重吾はエネルギーのようなものを溜め、そして
ドウ !!
水月｢(やったか…？)｣
