バカと私の学校生活
□僕とバカと学校
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雄二:はあ・・・・お前ら・・・・どうだ?
明久:ん・・・・?雄二、いきなり どうしたのさぁ
秀吉:坂本がため息とは・・・珍しいのう・・・・!
姫路:どうなさったのですか?
雄二:お前ら忘れたのか?
明久:ん?
聖八:何がですか?
姫路:なんかありましたっけ?
雄二:・マツ・・・・スト・・・ダヨ・・・。
明久:・マ・・・・ツ・・スト?
雄二:期末テストだあ
3人:
期末テスト
聖八:ぜんぜんやってない
明久:やばい・・・わすれてた・・・
雄二:そこでだ 俺に考えがある
姫路:考えですか?
秀吉:坂本よ、それは、どんな考えなのじゃ?
明久:うんうん、教えて
ナレーション) 坂本 雄二は、ニヤリとして
こういった
雄二:期末テストを 遅らせるんだ なづけて、
あいつを倒す、
・・・・・・・・じゃなかった
あいつを眠らせる作戦
そのためには姫路、お前の力が必要だ
姫路:へ・・・・あたしですか?
明久:それは危険なんじゃあ・・・
聖八:・・・・あは・・・・
秀吉:大変なことに
なりそうじゃのう・・・・。