SHORT NOVEL
□SCHOOL LIFE
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「……ちょっ…智哉…//」
学校の屋上に真希の声が響く。
「…誰かっ…来るってば//」
「来ない。」
俺は真希を膝に乗せ、首筋に紅い痕を残していく。
「…つけなぃでよ//」
そんな真希にお構い無しに俺は真希の制服のネクタイを外し、鎖骨の部分にも痕を付けていく。
「…だからっ…つけんなってば//」
「気にすんな。」
外し慣れてる真希のブラジャーを取り、真希の胸を揉む。
「…ちょっ…ぁ//」
俺は真希の耳元に顔を寄せ、
「…感じてんだろ…もっと鳴けよ。」
わぁVv俺って変態♪
まぁ、兄貴達には敵わないけどね。
俺の声に真希の体はビクッと震える。