スピードに狂った者タチ 2nd stage

タイトルから分かるように、続編です。基本的に前回と同じスタンスでやってきます。

この小説はフィクションです。実在する企業等はこの小説とは、一切関係ありません。また、公道での暴走行為は大変危険です。絶対にマネしないでください。

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