拍手のお返事

□拍手のお返事(2020~)
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陸斗「というわけで、随分久々な拍手の返事コーナーだ」

玲夜「新年度で7月が初更新って………まあ、忙しいのは事実なんですけどね」

(昨日帰ってきたのは日をまたぐ直前でした)










※手段と目的が入れ替わる例。まどマギでほむ板の知らぬとこでまどかが救われたのに、気にくわないからとやり直しするほむ板…今更だけど何度やり直しても駄目だったんじゃなく、アイツが「何やっても絶対勝てない」という因果も持ってったんじゃねえだろな?



クロメ「ほむらの目的って『鹿目まどかの魔法少女化の阻止』と『近い将来確実に訪れる魔女“ワルプルギスの夜”の撃破』の二つ、でいいんだよね?」

千春「そう。だけどワルプルギスの夜はそれまでの魔女の中でチート級に強い。最初の時は、まどかがいてどうにか勝てたけど、結局その後で魔女化しちゃって世界滅亡」

(まどかが魔女化はガチで世界滅ぼします)

千春「だからそこから時間巻き戻して、まどかの魔女化……魔法少女化を阻止しようとするけどうまく行かない。アニメでも失敗の連続で、もう誰にも頼らないって意固地になってた」

簪「番外編………漫画版の他の話でも、基本的にほむほむの目的は達成されてない。………結局、TV版最終話でアルティメット化して、ようやくループから脱する事は出来たけど………」

(叛逆の物語で、ねえ………)

クロメ「ちなみにだけど、それに陸斗が絡んだ事ってある?」

簪「………だいぶ昔に。酷かったよね、あれ。特にさやかの暴走とマミリッシュ」

千春「………思い出したくない」










※シンフォギア……キャロルじゃなく遂にmanagerでninjyaでotonaを追加か…



キャロル「…………………………」

ガリィ「うわぁ、マスターがめっちゃ遠い目に」

エルフナイン「………だ、大丈夫ですよ。きっと次くらいに来ますって」

千春「でもさ、思い切り戦闘タイプじゃないウェル博士にも先越されてるじゃん。次に外道爺が来たらどうするよ」

ガリィ「うーん、否定出来ない」










※ ロボットアニメはもう…みたいな事を誰か言ってたらしいけど、自分はまだ何か作って欲しいなぁ。



リン「近年のロボットアニメって、リアル系が多いよね。昔のスーパー系って見ない気がする」

玲夜「そういう時代って言えば済む話ですけど、安易に萌えばかりに走るのも少しアレですよね。人間ドラマに重点が置かれてしまうのも仕方ない話かもしれませんが」

リン「だったらスパロボOGの新アニメ………でも、エクセレンがなあ」

玲夜「ゲームならブライト艦長みたいにどうにかなりますけど、アニメだと………もしやるなら、やっぱり似た音質の人引っ張ってくるしかありませんね」










※SAOとリリなのクロスを妄想してみたが、共闘できなさそうに思う。キリト達はどうしようもない時でも決断を下せるが、なのは達、特に隊長時代とかだと理想ばっかり先走ってマズイ事になり、反省できないような。



陸斗「実は作者もちょっとだけ考えた事がある。まあ、そこまで深く考えたわけじゃないが」

玖楼「へー………どんな感じ?」

陸斗「アインクラッド編がVRじゃなくリアルで拉致られる。具体的にはゲーム起動した瞬間、転移魔法で他の次元世界に。だから現実の地球だと、集団神隠し事件に発展する」

玖楼「そ、そうなんだ」

陸斗「で、向こうで死んだら、死体が元いた場所に戻ってくる。それで大騒ぎになる」

玖楼「原作とは違う意味でヤバいでしょ、それ! 何考えてるの茅場!」

陸斗「まあ、これの黒幕は茅場じゃなくて、管理局の暗部って設定なんだがな。素質のある人間を細工したナーヴギアで選別して拉致して、それを更に選別って風に」

玖楼「………それ、最終的にどうなるの?」

陸斗「キリト達がアインクラッド攻略を進めるのと同時に、ミッドでも地球の騒ぎが伝わって捜査が進められてて、最終層到達とほぼ同じタイミングで黒幕へ手が伸びる。………まあ、最終的に生き残った面子は無事、地球へ帰還するわけなんだが………」

玖楼「………まだ何かあるの?」

陸斗「いや、それで終わり。というかそこまでしか考えてないし、ぶっちゃけリリなのとクロスって旨みもそんなにないなーって思って、それで没にした」

玖楼「うーん、この出落ち感」










※サンデーGXのアイエス漫画出てたが、期待しない方がいいのかコレ?今更だがワンサマーに合わせて周りが弱体化してるようにしか見えない原作。



簪「あれ描いてる人、昔は成人漫画描いてたんだよね」

千春「え、そうなんだ」

簪「それは別として、まあ原作の展開よりはマシなんじゃないかって思う」

瑪瑙「………漫画版と比べられる原作というのもアレじゃのう」










※ 悲報。遊戯王アニメシリーズ最新作打ち切りENDに加えアニメシリーズ空白記突入
 因みに打ち切りにより明らかにされなかったネタの中には主人公が使用していたアニメにより新しく作られたサイバースの謎も含まれる。おまけに主人公がカードを手に入れた回想回はやってしまった為にサイバースのカードを用意した謎の人物は後ろ姿の登場だけで出番終了
 前作もアニメの不評からか新たに作られたゾーンとルールはアニメ終了と共に消え去ったが今回もそうなる可能性がありそうで怖い



玲夜「あんまりいい噂聞きませんでしたけど………打ち切り、ですか」

陸斗「ちょっと前の最新ルールが散々酷評されてたから、不安だったがな」

玲夜「あ、ちなみに作者は初期の遊戯王しかアニメでは見てません。この場合の初期っていうのは、東映版遊戯王と遊戯王DMですね」

(中の人が全く違う面子のアレです。海馬がキャベツでグリリバな)

玲夜「だから何度か話に出たと思いますが、その後の遊戯王はさっぱりです。辛うじてGXはわかりますけど、その後は全く」

陸斗「だから遊戯王の話も出来ない。書くにしても初代……原作漫画や初代アニメが中心になると思う」

玲夜「それはそれとして………この先、アニメの遊戯王どうなるんでしょう」

陸斗「全く新しい話が作られるにしても、年単位で先になりそうだし、待つしか無いだろこれ」










※祝!シンフォギア完結!&キャロル実装!!!



ガリィ「よっ! 絶唱70億! 一人称がオレ! 臍下辺り!」

千春「外道爺に先越されなくてよかったね、キャワいいロリッ子錬金術師! 略してキャロリ!」

キャロル「おい!! はっ倒すぞお前らァ!!」

ファラ「………まあ、満を持して漸くマスターが実装されたという事で」

レイア「これまでどこぞのOTONAやらドクターやらに、派手に先を越されてばかりいたからな………」

ミカ「これ以上、他の奴らに先越されなくてよかったんだゾ」










※あれ? 怪盗ジャンヌがいるならシンドバッドもいるはず、 まさかハ王がシンドバッドの代わりですか?



玲夜「まあ、原作通りのジャンヌじゃありませんし、どちらかと言えばセイントテールみたいな感じじゃないんですかね」

簪「セイントテールは義賊だからね、ある種の。………じゃあ寧ろアスカJr?」

玲夜「どうなんでしょう。………ちなみに、初期プロットだと私がシスター役というか、窓口でした」

(玲夜には別役を一応用意してあります)

簪「? じゃあ、窓口役って誰なの?」

玲夜「………ギョロ目のあの人、ですかね」










※不幸がデフォルトの千春でふと思った事があります。バイオハザードの世界に転生したら、今までの作品で登場したウイルス&寄生体(始祖ウイルス〜E型特異菌)全てに耐性があって世界中の様々な組織から狙われそうなんですが、本当にあり得そうですよね……



玲夜「そーゆーのに耐性あるのはリンなんですよねえ」

リン「いやあ、照れるなあ」(精神干渉系+薬物系統に完全耐性)

玲夜「まあこの人の場合、チートとかじゃなくてデフォルトで持ち合わせてるんですよ。最初っから」

リン「………ちなみに千春の場合、ウィルスとかに感染する以前の問題じゃないかな」

玲夜「………あー、言われてみれば」

クロメ「? どういう事?」

リン「あの子の場合、持ち前の悪運でウィルスに複合感染するけど、逆に相乗効果で周囲が酷い事になるからねえ………」










千春「ちょっと! あたしに対して酷い事誰か言ってない!?」

簪「諦めたら?」
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