拍手のお返事

□拍手のお返事(2019~)
1ページ/7ページ

陸斗「皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

玲夜「随分間が開きましたよね。もうすぐ2月ですし」

陸斗「仕方ないだろ。作者が忙しいんだから」










※あけましておめでとうございます。相変わらずお忙しいようですが、今年も更新楽しみにしております

※おーうp主よ生きていたか、何よりだ。コードギアス、ホントにルル山復活するのかね?シティハンターは再放送見てけどカッコよかったな。最近ではニコニコ動画でラブライブとの衝撃のクロスがあったけど。

※あけましておめでとうございます 今年もがんばってください



玲夜「あけましておめでとうございます。ガチで忙しかったり、事故ったり、後輩がサボり気味だったり、作者も色々大変でしたが生きてます」

千春「それはそうと、コードギアスどうなるんだろね。PVだと色々ヤバげな事態で、ルル山っぽいのは出てきてるけど」

玲夜「TV版じゃなく、劇場版の後の話みたいですし、それだと色々と差異点が出てきます」

千春「あー、例えば■■の出番カットとか■■■■生存とか。■■■■の出番増えてたし、なんかラストでもC.C.が意味深な事言ってたっけ」

玲夜「まあ、そっちは置いておくとして………シティーハンターの劇場版。TV放映されてたのって、相当昔ですよね?」

千春「そりゃそうだよ。だって漫画の連載もアニメ放映も作者生まれる前だもん」

(ジャンプで連載が85年から91年。TVアニメの放映が87年スタート)

玲夜「リメイク版って結構キャスト入れ替えが多いものですが、これに関してはオリジナルキャストのままですからね………」

千春「………今にして思えば、すごい豪華声優陣だよね。当時のモブも山ちゃんが声当ててたってのが一番すごい」

玲夜「コナンの目暮警部、サザエさんの新・波平役でもおなじみ、茶風林さんもモブ役で度々出てましたし、名前付きモブ「すけこましのサブ」も速水奨さんが演じてましたし………あの頃ってほんと凄かったんですねえ」










※明けましておめでとうございます! そして陸斗君に質問、転生初期の頃に夢がギャルゲー風になっていて、妙にリアルな見ず知らずの女の子相手に調子に乗って好感度を上げまくっていたら、高校に上がったらその女の子達に囲まれてヤンデレによる修羅場になり、紆余曲折あって何とかハーレムに出来た…という事があるというのは本当ですか?



陸斗「…………………………」

クロメ「なんかすごく遠い目で明後日の方向を見つめ始めたんだけど」

リン「本人的に黒歴史というか、思い出したくない過去だからね。まあ、当時の私たちも割と調子に乗ってたし、彼だけが悪いってわけじゃないし」

玲夜「さじ加減、というのを計り損ねたんですよ。素養のある人って、ちょっとした事が原因ですぐに病みますから」

リン「スクイズみたいに刃物持ち出したり、とか飛び降りたり、とか「中に誰もいませんよ」みたいな事はなかったけど………こう、修羅場的な空気って胃に来るから」

クロメ「ああ、うん。すごくわかる」










※陸斗「艦これの世界に転生したら建造で出てきたのはアズールレーンの方の娘だった。特殊個体として受け入れられたが大鳳と瑞鶴を演習に行かせたら相手の龍驤と瑞鳳が親の仇を見るがごとく睨み付けてくるのだが」



千春『あれからうちの大鳳が沈んでて、RJと瑞鶴がメッチャ不機嫌なんだけど………てか、アンタのとこの艦娘おかしくない!? あれほんとに艦娘なの!?』

陸斗「言わないでくれ。俺もよくわからないんだ」

千春『………深海棲艦相手には戦えてるんだよね? 基本的な艤装も変わらないみたいだし、上はなんて言ってるの?』

陸斗「レポートだけは挙げろ、って。前に馬鹿やらかした奴がいて、それで痛い目を見たから上も無闇に触れたくはないんだろうな」

千春『あー………そういえばあの事件、アンタが尻拭いしたんだっけ。葛城三佐もバカだよねー。アンタ一応被害者でしょ?』

陸斗「だから、向こうも腫れ物に触るように適度に距離を取ってるんだろ。俺としてもその方がありがたい」

千春『ま、運用に問題なくて、上も口出ししてこないんなら大丈夫か。とりあえず、こっちの子はあたしがうまい事機嫌取っとくわ』

陸斗「すまんな。………はあ」

明石(アズレン)「指揮官、お話は終わったかにゃ?」

陸斗「ああ。………正直、千春にも隠さなきゃならないのが一番つらい。アイツなら別に話しても大丈夫とは思うんだが」

明石(アズレン)「ダメにゃ。指揮官の親友で信頼出来る相手だというのはわかるにゃ。だけど、どこから情報が漏れるかわからない以上、真実を伝える事だけは反対させてもらうにゃ」

陸斗「………わかったよ。今のところ、この事は俺達だけの秘密だ」

明石(アズレン)「………キューブもなく、セイレーンのいない世界で、何故明石達が顕現するようになったのかはまだわからないにゃ。そしてそれが異常だと認識しているのは、明石と指揮官だけ」

陸斗「建造される艦娘……いや、艦船達は「自分が艦娘である」という認識をしている。一番最初に俺のところへ来たお前以外は、な。………建造は他の提督がやってるように、普通にしてるだけだが………」

明石(アズレン)「艦船の建造は、今のところうちだけにゃ?」

陸斗「余所で確認された、って話は聞かない。………単に、俺にそういう特性がある、ってだけならいいんだが」










※C.Cさん、何やってんだ?!そんなんだから某所でお婆ちゃんの称号貰ったりするんですよ!



玖楼「いや、これ仕方ないんじゃない? だって何百年も生きてるわけだし、そりゃその間の出来事全部覚えてはいられないって」

リン「言われてみれば………実際、最初の頃のC.C.って黒の騎士団関連ではそこまで動いてなかったよね」

(ゼロの影武者やったり、中華連邦に交渉に行ったり、一応やる事はやってました)

玖楼「黒の騎士団の活動とかも、話に触れさえすれば「ああ、そういえばやっていたな」みたいに思い出せるだろうけど。今回のホテルジャックも直接関わってはいないでしょ?」

リン「………うん、言われてみれば」

玖楼「自分が直接関わっていた事なら、きちんと覚えてるだろうけどね。ナリタでの事とか、マオの事とか」

リン「………でもこれ、どうするんだろ」

玖楼「まあ、後書きで千春も言ってたみたいに、中で陸斗が何とかするでしょ。玲夜も側にいるわけだしさ」










※玲夜ちゃん(白)は裏表の無い素敵な女の子です!



千春「全面的に同意します」

リン「同じく」

玲夜「どういう意味ですか。ちょっとねえ、どういう意味ですか!」

千春「だってアンタ、白いのと黒いのとで分離してるようなもんじゃん。白い方は清廉潔白でほんと純粋無垢って言えるけどさあ」

リン「黒いのは………こう、この世全ての悪って言っても過言じゃ無いレベルだし?」

玲夜「誰がアヴェンジャーなんですか! 私の絆クエストはLv.5で普通に解放されますからね!?」

リン「いや、そのネタわかりづらいから」










※自分も自分のペースでいいと言われて、その通りにして結局サボりみたいになってたからなぁ…一応今は気を付けてるつもりでけど。



陸斗「大切なのは空気を読む事。あと、周囲の人ときちんとコミュニケーションを取る事、だな」

玖楼「作者も1年目は上司の人に指示仰いでたっけ。自分の仕事終わったらどうしますか、っていう風に」

陸斗「何も無ければそのまま帰ってもいいかもだが………とりあえず、何か他にやる事があるなら、そっちを優先すべきだろうな。なお最近そいつも休んでるんだが、その際の言い訳が「蓄膿症で医者に休めと言われたから」らしいぞ」

玖楼「………うわあ」










※某所で知ったが、ウェディングビキニ…これが公式の病気というモノか?
 コレ装備した響とクリスが陸斗にもらわれるのか?



翼「何故、立花と雪音なのか。………選出に悪意を感じる」

クリス「しょ、しょうがねーだろ! 上からのそういう指示なんだから………」

切歌「デスデスデェス………」

マリア(わ、私たちは普通にXDの方でウェディングギアなんてやってたから、特に文句はないんだけど………触れづらい)

調「恥じらいが見えるクリス先輩はともかく、響さんはあざとすぎると思う。というか、それだけ大胆なカッコはどうかと思います。常識的に考えて」

響「そ、そうかなー? あははは………」

陸斗「そして何故そこで俺の名前が出てくる」

千春「そりゃ、原作時間軸だとアンタがクリスちゃんと付き合ってるじゃん。で、ポケマスだとアンタの『エース』がビッキー………」

陸斗「それ以上いけない」










陸斗「HF第2章の感想がすごい両極端なんだが」

玖楼「あんましこっちでやってる映画館少ないけど………正直、見に行くのが怖いよね」

簪「桜ルートだと、確か………そろそろアレだよね。予告でも言ってたし」

陸斗「………アレ、本当に映画でやるのかあ」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ