拍手のお返事

□拍手のお返事(2016~)
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陸斗「新年一発目のコメント返しのコーナー。とりあえず、近況報告とFGO関連、どっちから説明する?」

玲夜「作者の近況なんて聞いてもしょうもないですし、FGOでいいんじゃないですか?」

陸斗「それもそうだな。クリスマスイベントやら4章が実装されるやら新年関連のガチャやら色々あったが………作者もようやく何体か☆5を確保する事に成功した」

玲夜「まあ、福袋ガチャは☆5確定ですしね」

陸斗「一応それ以前にも1体はいたぞ? で、誰が出たかだが………」

玲夜「ドスケベ公と天才さんです」

陸斗「………お前、後者はまだいいとして前者はないだろ」

玲夜「だって実際そう呼ばれてますし」










※陸斗(キャス兄貴)の宝具はきっと嫁をサーヴァントとして召喚する事だろうなwww

※>>セイバー「何故バーサーカーで喚び出されたのかは」 ああ、夜の性活がバーサーカーだったのですねwww

※キャス兄貴陸斗。本来の兄貴が見たら泣くな、色んな意味で



陸斗「やかましいわっ!!」

玲夜「いえ、あながち間違いでは」

千春「だよねー。アンタきっと「狂化:EX」くらいあるわ」










※事故ってたとは、大変でしたね。ありふれたものでもやはり自動車は慎重にいかないと。自分の場合、雪道は未経験ですが、道路平然と横切るオバハンとかがおっかないです。



玲夜「まあ、何が悪かったかって言ったら、確実にスピード出しすぎてた作者なんですが」

簪「一番忙しい時期に重なるっていうのも不運だよね。一時期、朝5時出勤だった時もあったんでしょ?」

玲夜「その分早く帰れましたけど。………まあ、車には気をつけましょうね」










※>>千春「愚弟が・・・シャルロットのハニトラに引っかかった挙げ句、フランスに亡命しやがった」
 実はあざとイエローが実父と近親相姦でデータ取った後愚弟は棄てられた…



簪「………なんかこう、哀れすぎて見てられないんだけど」

千春「言わないで」










※三十路過ぎた自分もサンタ?からプレゼント貰いました!開けてみたんですが……白い覆面マスクが入ってたんですよねぇ……。近所の人は夜中に妙な集団を見かけた上に、『二号・先輩・殲滅じゃあ〜!』等の声が聞こえたとか…

※よう、クリスマスだったが、ハ王はどうなった? 爆弾をプレゼントされたか?妹たちに絞り尽されたか?



陸斗「まず、マスク被った連中から襲撃受けた」

玲夜「毎年わきますよね、あれ」

陸斗「プレゼントと称して爆弾やらカミソリやらが送り届けられた」

リン「この辺も毎年恒例だね。慣れてるから対処しやすいけど」

陸斗「後はまあ、いつも通りだな。パーティーしてみんなで楽しんで……って流れ」

千春「夜はもちろん、みんなで楽しみだったけどねー」

簪(こくこく)

玖楼「もげろ」

瑪瑙「爆ぜよ」

陸斗「お前らに言われたくないぞバカップル」










※リリカルストパンで陸斗とマルセイユがデート中にヴィヴィオを拾う



ヴィヴィオ「………パパ」

陸斗「え?」

ハンナ「陸斗、私は浮気には割と寛容な方だと自負している。………年齢からして5年ほど前か。私と再会する前後だな。誰との子だ?」

陸斗「え、え?」

なのは「ヴィヴィオのママはなのはなんだからね!!」

陸斗「え、え、え?」



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



陸斗「………という事があったわけだ。大変だったぞ? シスターは抜刀するわ、痴女がやってくるわ、ハンナは最終的に泣き出すわ」

ハンナ「お、おい! いい加減その事は忘れろ!」

ヴィヴィオ「え、えっと………全然覚えてないんだけど」

陸斗「5年も前の事だし、無視もないな。じゃ、明日も学校なんだし、そろそろ寝なさい」

ヴィヴィオ「はーい、おやすみなさい、パパ、ママ」

ハンナ「おやすみ。………本当に覚えてないんだな、JS事件の事」

陸斗「忘れた方がいい事だってある。自分が聖王のクローンだって事も、それがきっかけで聖王の生まれ変わりだって担ぎ出されそうになった事も、お前と殺し合った事も。………あの子は風峰ヴィヴィオ。授かり方は余所とはちょっとだけ違うが、俺もお前の娘だ」

ハンナ「………ああ、そうだな」










※ 陸斗(横島)「煩悩を抑えて真面目にやってたんだが途中で美神事務所に加入した俺主のせいで全てを奪われた挙げ句、神魔すら欺きアシュタロスを裏から操っていた史上最悪の大罪人という原作横島以上の扱いになった」


(原作開始の5年くらい前)

クロメ「千春の不運がうつったんじゃない?」

陸斗「………悪い、否定できない」

千春「はっ倒すよアンタ達っ!! で、完全に詰んでたから逆行したってわけか」

陸斗「原作でもやってたしな。文殊で日にちを指定して逆行。今回の場合は『精』『神』『時』『間』『逆』『行』で人格だけを過去に戻した。どうせ元の時間に戻るつもりなかったし、なまじ未来を知っている分この方がやりやすい」

クロメ「それで、どうするの? 私たちを助っ人に呼んだって事は、何か考えがあるんでしょ?」

陸斗「まあな。正直な話、別にあの事務所にいなくてもいいわけだ。要所要所を俺で抑えさえすれば」

千春「まあ………アンタ、っていうか横島が所々で活躍してたからこそってトコもあったしね。ほっとくとヤバい事になりそうな案件もあったし、そういうのの話でしょ?」

陸斗「ああ。だから、そういうのは全部俺がやってしまえばいい。………ゴーストスイーパーとして事務所を設立する。矢面に立って欲しい」

千春「ああ、あたしが年上って………なるほどね、りょーかい」



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



千春「………あっ」

美神「………げっ」

(出会った瞬間、火花を散らす美女2名)

オレ主(お、おキヌちゃん、おキヌちゃん、あの人誰だ?)

おキヌ(えっと、風峰千春さんって言って、美神さんと同期のゴーストスイーパーなんですって。ただちょっと、美神さんとは仲が悪いみたいで………)

千春「相変わらず、お金にはうるさいみたいだね。結構聞くよ、悪い噂」

美神「アンタの方こそ、気に入らない相手は片っ端からぶっ飛ばしてるって話、よく貴君だけど?」

千春「そっちよりマシじゃない? 守銭奴」

美神「私は現実主義なだけよ、偽善者」

オレ種(くっ……横島がいないからどうにか美神事務所に潜り込めたが、なかなか攻略がうまく進まないぜ………しかし、今度こそうまく立ち回ってみせる!!)










※もうすぐ正月だが、ハ王やここのキリトの近くに鏡餅はなく、おっきなお腹の女性陣がいる光景しか浮かばんな。



キリト「………ゴムにね、穴が空いていたんですよ」

陸斗「………そうか」

キリト「………おかしいとは思っていたんです。未使用のはずなのに、箱に一度開けたような形跡があって。その時にやめておけばよかったのに………」

陸斗「………まあ、なんだ。その………気持ちはわかる。よーくわかる」



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陸斗「いるんだよなあ。こう、談笑しながら裏をかこうとする奴が」

クロメ「?」










※“彼女”「スターウォーズの新作が公開されましたね~。ちょっとお二人とも、あの世界に行ってみません?」 
陸斗「ルークとレイアポジで転生したら玲夜がパルパティーン皇帝〆て銀河帝国を乗っ取ってしまった件」 
“彼女”「わかってた」



ダース・ベイダー「I`m your farher!」

陸斗「うん、知ってる」

ダース・ベイダー「えっ」










※明けましておめでとうございます。今年も陸人はハ王で、千春は不幸なんだろうなぁ…

※陸斗「玲夜とリンが正月祝いだとか言っておせち料理を女体盛り(皿は自分達)を出してきた」

※明けましておめでとう。というわけで爆ぜろハ王!

※ 新年明けましておめでとう



陸斗「新年早々やかましいわっ!!」

リン「うーん、放置プレイとはこれまた乙な」

クロメ「………いいの? ほっといて」

陸斗「いいんだ。どうせほっといたところでマイナスにならん」

クロメ「ふーん………じゃあ、私とする?」










※ポケモン世界の簪たちに質問。ピカチュウとかはモフモフだったのか?



簪「もふもふっていうか、もちもち?」

千春「毛は生えてるんだけど、もふもふするというよりもちもちかな。そこまで豊富じゃない」

簪「あんまりやり過ぎると「せいでんき」でバチってくるし………」









※あけましておめでとうございます。這い寄る混沌さんと水銀さんはフォークで滅多刺しにされるであろうことが分かっていて何をしているのやら

※お姉ちゃんの同類とかなのはがとんでもない誤解されてる。陸斗はこのままアリすずルートが一番平和で幸せじゃないかな。まぁ、喪女よりはね・・・。

※明けましておめでとうございます。ストパン逆行編2読ませていただきました、もうなのフェイ迷走にもほどがありますねwww。最近ストパンが多いのでアリすずルートに一票。

※リリカルなのは ストパン逆行編  
 アリサに変態認定された白い魔王、幼馴染たちのガードに阻まれて陸斗に到達できなかった某痴女、再び『こんなのは認められるか!!』とシャウトしてロストロギアのタイムマシンを発掘してまたまた別世界の過去に跳んだ。
 今度はマルセイユもトゥルーデもハルトマンもいない世界で陸斗が孤児院にいる世界だったが!!!安心した矢先に現れたのは最初の世界にも2番目の世界にもいなかった個性的な面々……淫獣な医者の卵やそこらの男より男らしい眼帯少女、巴御前の異名を持つ姉ポジ、軍神の異名を持つお姉さん、勇猛果敢な文学少女などと某世界で扶桑と呼ばれた国の面々が陸斗の幼馴染ポジに収まっていた。年上・同い年・年下と揃って何となく察しが良い面々なので早速怪しまれたのだった。



フェイト「ガッデム!!」

なのは「こうなったら根本的なところを変えてみるの。陸斗くんに私たち以外の幼馴染み(という名のお邪魔虫)がいない時……つまり、私たちの最初の時」

フェイト「つまり、あれに近い世界ならチャンスはある?」

なのは「そう! ………さすがに二度も同じ人と遭遇したりはないと思うし………とにかくトライ!」



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なのは(私たちの目論みはうまく行った。おおよその流れは最初の時と変わらず、さらに陸斗くんには私たち以外の幼馴染みはいない)

フェイト(なのはも体調管理には気をつけてるから、仲違いっていう事にもまずならない。この戦い、私たちの勝利だ!)

アリサ「香港に?」

陸斗「ああ。ちょうど恭也さんから訓練の一環で誘われててな。いい機会だし、行ってみようと思って」

フェイト(なのは、こんな事あったっけ?)

なのは(確か………そう、フィアッセさんの時の事件だよ。お兄ちゃんとお姉ちゃんが香港行って、そのままイギリスに向かうって話!)

フェイト(フィアッセさん………大丈夫なの?)

なのは(大丈夫……だと思う。お兄ちゃんと同じくらいの歳だから、だいぶ年上だよ? まさか香港やイギリスで同い年くらいの女の子と仲良くなるなんて、まず無いだろうから)

すずか(………気のせいかな。今、陸斗くんの頭に旗みたいのが立ったような)



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エリザベス(境ホラ)「CSSのチャリティコンサート? そうか、そういえば今年もそんな季節だったな」

メアリ(境ホラ)「はい。エリザベスも一緒にどうですか? 話は通してあるので、チケットは手に入りますし」

エリザベス「………うん、いい機会だしな。政務は………ジョンソン辺りに押しつければいいな。うん」

メアリ「〜♪」

エリザベス「それにしても姉さん、やけにご機嫌だな」

メアリ「わかります? なんだか、すごくいい予感がするんです。こう……何か素敵な事が起きる。そんな予感が」



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千春「おい」

ニャル子「ちょっ! 今回のは私じゃありませんって! 信じてください!」

クロメ「でも、前科あるでしょ?」

ニャル子「そりゃ、甘い気持ちで逆行してきてる人に痛い目見せてやろうかなって思って、ちょっくら因果律弄ったのは私とカール・クラフトですけど………でも今度ばかりは私じゃありません! 完全に偶然ですって偶然!」

クロメ「………実際のところどうなの? それと、あれ誰?」

千春「金髪巨乳の英国女王とその姉。姉の方は元ネタじゃ相手いるんだけど………あの様子だと、何か起きそうだなー」










ニャル子「それも私だ」

クロメ「………何やってるの、あれ」

千春「どーせ、ラスボスの風格つける特訓とかじゃないの?」
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